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災害に対する意識が社会的にも高まっているなか、地域の防災や災害時の救助などを担う消防士へのニーズは高まっています。そのため、地方公務員数を削減する動きもあるなかで、消防士の数は年々増加しており、今後も、採用数が大幅に削減されるといった動きは考えにくいでしょう。また、消防庁は、住民サービス向上などの目的で、女性消防士を増やしていく方針を打ち出しています。今後は女性が活躍できる職場となっていくことも期待できそうです。
災害対応などで消防士へのニーズは伸びている
最近は首都直下地震や南海トラフ地震などへの不安が高まる一方、ゲリラ豪雨や台風による土砂災害などの被害も現実に目立つようになり、社会的にも災害対策への意識は強くなっています。そのため、地域の防災や、災害時の救助などに活躍する消防士へのニーズは、今後も高くなっていくといえるでしょう。
消防士の数は増え続けている
消防職員数は、毎年増加を続けており、2015年には全国で16万2124人でした。地方自治体では、財政的な問題から職員数の削減が大きなテーマとなっていますが、地域の安全にかかわる消防士に関してはこの先もその心配は必要なさそうです。
女性消防士の活躍も期待されている
2015年の段階では、消防士全体に占める女性の割合は2.4%です。しかし、総務省消防庁では、地域で暮らす子どもや高齢者とのコミュニケーションをより円滑にし、住民サービスを向上させるためにも女性の採用を増やしていく方針を打ち出しています。今後は、女性が活躍できる仕事としても期待できそうです。
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