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介護福祉士のズバリ!将来性は?

介護福祉士のズバリ!将来性は?

2015年9月に発表された総務省統計局の統計トピックスによると、65歳以上の高齢者人口は3384万人、総人口に占める割合は26.7%で、ともに過去最高となりました。また、80歳以上の人口は初めて1000万人を超えました。今後、日本の高齢化はますます進んでいくことから、福祉にかかわる人材は今以上に必要になります。加えて介護の仕事には高い専門性が求められているため、介護福祉士の必要性は確実に高まっていくと考えられます。

ますます広がる活躍の場

1987年に国家資格が誕生した介護福祉士。約30年の間に日本は急速に高齢化社会となり、核家族化が進むなど家族のあり方も変化して、昔のように家族だけで介護を行うのは困難になっています。このような時代背景もあり、介護のエキスパートである介護福祉士は今後ますます必要とされていくでしょう。人材不足を補うために外国人を介護員として受け入れようという動きもあります。

今後は質の向上が求められる

2000年に始まった「介護保険制度」によって、要介護認定の有無にかかわらず、40歳以上の人は介護保険料を徴収されています。これは介護が必要な方が介護サービスを受けるための保険料です。それに伴い、多くの民間事業者が介護業界に参入し、介護サービスを提供するようになりました。サービスの量的拡大が進むにつれ、利用者本位の視点が重視され、利用者がコストに見合う満足感が得られるよう、サービスの質的向上も求められています。

チームを導くリーダーに

介護の専門知識や技術を自分でもっているだけでは、介護福祉士としての役割を十分にはたしているとはみなされません。ケアの現場でどのようなことが起こっているか、一人ひとりの利用者の些細な変化に気づき、それらを同じチームの介護士や一緒に働く看護師に伝え、共有していくことが必要です。これからはリーダーシップを発揮して、教育的役割を担うことも求められるでしょう。さらに介護分野は、保健・医療分野とも関連しているので、今後保健・医療にも詳しい人材が求められていくと考えられます。

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