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介護福祉士になるために今から役立つ経験

介護福祉士になるために今から役立つ経験

全国のオススメの学校

高齢者を対象に生活支援サービスを行う介護福祉士。特別養護老人ホームの場合を例に、目指すにあたって今のうちに経験しておきたいことや進路先で学ぶことを紹介します。

対人コミュニケーションが身につくアルバイトは役立つ

みなさんの中には、おじいちゃんやおばあちゃんから、生まれる前の話や人生経験をもとにしたアドバイスなど、いろいろな話をしてもらったという人もいるのでは。コミュニケーションが好きなのは、施設に入居している高齢者も同じです。
 しかし入居者は大抵の場合、要介護レベルの高い人たちです。こちらが仕事をしていてもその状況に関係なくコミュニケーションをとろうと試みる高齢者も少なくありません。そんな時にうまく気持ちをコントロールしながら対応する必要があります。
 コンビニや飲食店などの接客アルバイトをしている人のなかには、お客さまの対応に苦労した経験がある人もいると思います。こうした場ではお客さまが不快な思いをしないようにする思いやりも求められます。相手の話に耳を傾けて冷静に対応し、溜まったストレスをプライベートで発散できる人は介護の現場でもうまくやっていけるはずです。

ゲームの経験や土地勘など、意外なものが役立つ

オセロや将棋、麻雀などの遊びも役に立つシーンがあります。高齢者の中にはそういった遊びに通じている人も多く、レクリエーションなどでの対戦相手として喜ばれます。
 またピザなどの配達関係のアルバイト経験が生きることも。入居者の送迎などの際、現場の地理が頭に入っているとスムーズに対応することができます。
介護は普段の生活で経験していることを生かすことができる、意外なユニーク性をもっています。

体力をつけておくこと

介護の仕事は基本的に体力勝負です。生活介助で高齢者の身体を持ち上げたり、車いすで移動したり、またナースコールで呼ばれたらすぐに向かったりと、1日中動いています。
 運動部に入っている必要はありませんが、動くことが苦しくない程度には体力をつけておくといいでしょう。

現場実習は必修項目

高校卒業後の進路先としては、大学と専門学校の2つが考えられます。どちらに進学しても必須なのが現場実習。介護施設に通い、実際の仕事を体験します。
 大学では座学にも力を入れ、主に社会福祉などについて学びます。今後の福祉サービスのあり方などは、就職先でも生かすことができるはずです。

介護福祉士の資格を取るために

介護福祉士は国家資格です。多くの人は3年以上の実務経験を経て筆記と実技の試験を受ける、という流れをとりますが、最近は毎年のように受験資格や受験内容が改正されていますので、忘れずに内容を確認しましょう。

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