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介護福祉士になるには

介護福祉士になるには

介護福祉士の資格取得を目指しているのであれば、大学・短大・専門学校の介護福祉士養成を目的とした学科・コースに進むのが王道です。短大・専門学校は一部3年制もありますが、2年制が中心。大学なら4年間学ぶことになります。これらの学科・コースで受験資格を得て、介護福祉士を取得したのち、介護施設などに就職します。ただし、資格がなくても就職は可能。その場合は、現場で介護の経験を3年以上積めば介護福祉士の受験資格が得られます。

介護福祉士を目指すためのルート

受験資格を得るには、①福祉系高校を卒業する、②通信教育など特例高校を卒業し、実務経験を9カ月以上積む、③大学の福祉系学部や社会福祉士・保育福祉士養成施設(短大・専門学校など)で必要な科目を履修し、さらに指定の養成施設で1年以上学ぶ、④3年以上の実務経験を積み、実務者研修(6カ月以上)を受ける、などの方法があります。

資格を得るには国家試験の合格が必要

「社会福祉士および介護福祉士法」の改正により、2022年度試験から、一定の教育プロセスを経たあとに国家試験を受けて資格を取る制度に変わります。つまり、いずれのルートを選んでも国家試験を受験し合格することが義務化されるのです。実務経験ルートの「実務者研修」は、2016年度国家試験から義務化が実施されます。養成施設ルートは、2017年度から国家試験受験資格が付与されます。ただし、2017年度~2021年度の「介護福祉養成施設ルート」の卒業者は、暫定的に卒業後5年間介護福祉士の資格を付与され、その間に「5年以内に介護福祉士の国家試験に合格すること」、「卒業後5年間、連続実務に従事すること」のいずれかを満たせば、引き続き介護福祉士の資格を保持できます。

短大・専門学校と大学、それぞれのメリット

福祉系高校以外の高校に通っている人は、資格取得のことだけを考えれば、卒業後に専門学校や福祉系の短大など養成施設学校に入学し、最短2年間勉強してから介護福祉士になるルートが一番スピーディーです。一方、大学は教育期間が4年と長いため、教養教育も充実し、介護分野に限らず幅広い科目を学ぶことができます。そのため進路の選択肢も広げやすく、途中で違う進路に進みたいと思った時も方向転換がしやすくなります。

介護福祉士になるために必要な介護実習

介護福祉士国家試験の受験資格の取得を目指す大学や、専門学校および福祉系高校では、福祉施設や訪問介護事業所などでの「介護実習」が必修科目となっています。介護の専門実技、高齢者の方とのコミュニケーション技術、他職種との連携方法などを学びます。

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