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介護福祉士のやりがいを聞いてみよう

介護福祉士のやりがいを聞いてみよう

介護福祉士は人の役に立っていることを日々実感できる仕事。的確な身体サポートや自分の考えた食事のメニューなどで、高齢者や身体が不自由な方たちが笑顔になるのを見るのもやりがいを感じる場面です。ただし、認知症を患っていたり、精神的に安定していない利用者が相手の場合は、必ずしも自分の気持ちが通じるとは限りません。それでも根気強く接し続けることで相手の反応が少しずつ変わってくることがあり、そんな瞬間にもこの仕事ならではの喜びを感じることでしょう。

大変だからこそ喜びも大きい

介護福祉士は、介護を必要としている方の生活や人生そのものに寄り添うため、身体的にも精神的にも負担の大きい仕事です。しかし、自分のサポートで介護される方の笑顔が増えたり、「ありがとう」と感謝されるのはうれしいもの。心がけたいのは単なる生活の介助ではなく、「一人でできそう」または「少しの介助でできそう」という部分を探し、その人がもっている力を十分に発揮できるような工夫を行うことです。例えばオムツを着用している方が、少しずつ自分でトイレで排泄できるように、ポータブルトイレの使い方を指導することもあります。一人でトイレに行けるようになって喜ぶ方の様子を間近で見れば、大きなやりがいを感じるはずです。

人間として成長できる

介護福祉士はモノを扱うのではなく、生身の人間とかかわる仕事です。自ら積極的に介護を受ける方に歩み寄り、気さくに話しかけることで、その方が親しみを感じ、やがて信頼されるようになります。介護を続け、人とかかわるうちに次第にコミュニケーション能力も上がります。例えば、町で困っているお年寄りをためらいなく手助けできるようになり、感謝されたときなど、その感謝が嬉しく、やりがいを感じるでしょう。そして身についたコミュニケーション能力を発揮できたことにも喜びを感じるはずです。

介護の知識が身につく

食事・排便・お風呂の介助、就寝時の姿勢、車いすに乗せる動作など、介護の専門知識や技術が身につきます。現場でも介護福祉士は、国家資格の知識・技術を生かして責任ある立場に就くことが多く、プロとしての誇りがやりがいにつながります。

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