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警察官の就職先・活躍できる場所は?

警察官の就職先・活躍できる場所は?

「◯◯県警察本部」(都道府県で採用)所属の警察官は基本的にその都道府県内での勤務になります。ただし例外的に、空港警備、災害時派遣、警視庁などへ一時的に出向することもあります。「警察庁」所属の警察官の場合は、都道府県警察の署長など管理者として勤務することも。また、外務省など他の省庁に出向する人もいます。

詳細

警察官の働く場所は、それぞれの所属部門によって異なります。また、同じ警察署の管轄内でも配属された部門ごとに異なる任務に当たりますので、勤務場所も違ってきます。このように警察官の勤務場所はさまざまですが、都道府県で採用された場合は、基本的にその都道府県内での勤務となります。ごくまれに、警視庁などに一時的に出向することがあるほか、大きな災害や事故、社会的なイベント(サミットやオリンピックなど)がある場合は、現地へ応援に向かうこともあります。

交番

交番は町の要所に配された、警察官の詰め所。かつては派出所と呼ばれており、警察官が24時間詰めて業務をするところです。市民にとっては「身近な警察の窓口」であり、落し物を拾ったときや、道を尋ねたいときなど、困ったときに気軽に駆け込めるのが交番です。

警察署

都道府県警察において地域ごとに置かれているのが警察署です。警察の活動の単位となる区分であり、地域の名前をとって「◯◯署」とされていることが一般的です。「◯◯署」のなかに地域課や交通課など各部門があり、警察官は◯◯署に勤務しながら、それぞれの役割をこなしています。

災害時派遣

基本的には採用された都道府県内での勤務となりますが、大きな災害や事故があった際には、ほかの地域や都道府県まで応援に駆けつけることもあります。派遣先での仕事内容は、人命救助であったり、交通整理であったりとさまざま。現場に応じて柔軟な対応を要求されます。

特別警備箇所

警察官は重要な人物が訪れる場所や、大規模なイベントが行われる場所など、特別な場所を大人数で警備することもあります。人が集まる場所で事件や事故が起こらないように未然に対策をすることと、重要人物の警護が特別警備の目的。警備が必要となる場所がある都道府県の警備課警察官が中心となりますが、各都道府県に応援を要請するなど警察組織が一体となって特別な警備を行うことも少なくありません。2016年7月の「伊勢志摩サミット」は特別警備の対象事案でしたし、2020年の「東京オリンピック・パラリンピック」の際も特別警備の体制が作られるでしょう。

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