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海上保安学校 管制課程

定員数:
20人

船舶が安全に航行できるよう、航行船舶の動静を把握し、必要な情報提供、指導等の運用管制業務を行う海上保安官を育成

学べる学問
  • 法学

    法律の解釈や運用のしかたを学ぶ

    国家と国家、個人と個人の利害の対立や意見の不一致を調整するためのルールである法の精神を体系的に学び、法の役立て方を追求する。

  • 政治・政策学

    行政・都市・民族・外交・産業など多方面から政治のあり方を考える

    政治学では、理論と実例研究を通して国際社会や国家、地域社会などの政治現象を研究する。政策学は、フィールドワークを基礎にした問題発見・解決型の社会科学。

  • 国際関係学

    世界各国の関係を知り、国際社会の問題を研究する

    国際社会に存在するさまざまな問題解決に向けて、国家地域間の比較やその地域の政治、経済、文化などを、調査や現地研修などを通して分析研究する。

  • 語学(英語)

    実践的な英語力を磨くとともに英米の文化なども学ぶ

    使える英語能力を身につけるために、「読む・書く・聞く・話す」の4技能を総合的にしっかりと鍛える。同時に、アメリカ、イギリスなど英語圏の国々をはじめとする外国の文化や歴史についても研究する。

  • システム・制御工学

    さまざまな科学技術を制御し、管理する技術について研究する

    さまざまな分野の工学や科学技術を対象に、実験・実習を通してそれらを統合し管理する方法を学び、生産システムや企業の経営システムなどのあらゆる場面で応用していく。

  • 情報工学

    コンピュータ・ソフトウェアの理論や技術を身につける

    効率的な情報処理を行うコンピュータの開発をめざす。コンピュータ自体やソフトウエアの基礎から、高度な情報処理技術について学んでいく。

  • 通信工学

    音声・画像を伝送するための新しい理論や技術を研究

    通信工学とは、パソコンやスマートフォンなどのコンピュータ関連やそれぞれをつなぐネットワークについて研究する学問です。通信とは、送信者から受信者へ情報を伝達すること。研究対象は、ハードウエアとソフトウエア、アナログからデジタルまでと多岐にわたります。数学と電磁気学を基礎とし。同時に、通信工学の基本となるコンピュータやネットワーク、プログラミングや電気回路などについて、座学と実験を通じて理解を深めていきます。IoT化が進むことを考えると、卒業後の活躍の場はあらゆる分野に広がっていくでしょう。

  • 電気工学

    新しい電子材料の開発や電機の利用技術の研究を行う

    電気工学とは、電気にかかわるありとあらゆることを研究する学問です。エネルギーとしての電気の効率的な活用方法を考える分野、電気回路や半導体について研究する分野のほか、情報・通信や光など、その研究領域は多岐にわたります。まずは高校範囲の物理や数学を復習し、電気工学を学ぶ基盤を固めます。さらに、電磁気学や電子回路といった基礎科目を学び、各専門領域の基本を学びながら電気について理解を深め、専門の研究を進めていくことになります。私たちの生活に欠かせない電気は、あらゆるものづくりの基礎となるものです。知識と技術を生かせる場は非常に多く、卒業後の進路も、電気、機械、IT、建設などさまざまです。

  • 電子工学

    情報化社会の生活に欠かせない電子の基礎や応用を学ぶ

    電子の性質を解明し、コンピュータのハードウェアや携帯電話、CDなどのデジタル系機器で使われる信号、情報を伝達する音波や電磁波の現象や利用法をハード・ソフト両面から学ぶ

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 海上保安官

    海の安全維持から、事故対応、救助作業まで。

    海を守る海上保安官の仕事はとても幅広いものです。密輸や密航など海の上で行われる犯罪の取り締まり、災害や事故が起こったときの救助活動、海洋調査、海図の作成、海の交通を整理することなど、多岐にわたります。海上保安官は、海上保安大学校、または海上保安学校を卒業して就くことができますが、これらの学校に入学したときから、国土交通省を上部組織とする海上保安庁の職員として採用されることになるため、国家公務員の待遇を受けます。

  • 無線通信士

    無線通信の特殊技術を修得した専門家

    陸上はもちろんのこと、飛行機や船舶には無線での通信連絡は不可欠なもの。陸上、海上、航空を問わず、無線通信の特殊技術は、国家試験などの資格試験に合格した者でなければならない専門の分野だ。

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初年度納入金:2022年度納入金 未定  (入学金・授業料は無料。教科書代・食事代は別途。毎月約15万円の給与および年2回の期末手当あり)
年限:2年制
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海上保安学校 管制課程の学部の特長

管制課程の学ぶ内容

学術、技能、体力を錬成し、海上保安業務に即応できる海上保安官を育成
海上保安学校は、海上保安業務に必要な学術や技能を教授し、併せて心身の錬成を行い、実践に即応できる海上保安官の育成を目的に設置された海上保安庁の教育機関です。強靭な体力・気力の錬成のほか、公正な公務員としての人格・マナーの習得にも力を入れています。

管制課程のカリキュラム

船舶の安全な航行に必要な情報の提供等を行う運用管制官になるための知識を修得
船舶が安全に航行できるよう、レーダー等により航行船舶の動静を把握し、船舶の安全な航行に必要な情報の提供、大型船舶の航路入航間隔の調整、不適切な航行をする船舶や航路をふさいでしまう船舶への指導等を行う運用管制官を育てる課程です。卒業後は全国の海上交通センターに配置され、運用管制業務に従事します。

管制課程の学生

「本音で語り合える同期のおかげで、密度の濃い充実した時間を過ごしています」
「寮では集団生活を送っています。優しく手を差し伸べてくださる先輩や、本音で語り合える同期のおかげで、密度の濃い充実した時間を過ごすことができています。卒業後は海上交通管制業務に従事します。海上交通の安全の一端を担う、信頼された管制官になる日を夢見て課業に励んでいます」(管制課程在学生)

管制課程の資格

通航管理、海上交通等について学び、管制業務に必要な資格の取得を目指す
全課程共通科目に加えて、専門科目として情報通信、通航管理、海上交通、英語などについて詳しく学習します。全課程共通の資格として一級小型船舶操縦士取得を目指すほか、課程独自の資格として卒業までに第三級海上無線通信士、第二級陸上特殊無線技士が取得できます。英語ではTOEIC(R)スコア600を目指します。

管制課程の施設・設備

思い出がつづられ、友情が生まれる寮生活
全寮制となっており、男子学生は「仰青寮」「海青寮」、女子学生は「青葉寮」で生活します。個人に与えられるスペースは巡視船艇と同程度です。全員がクラブ活動に所属し、ヨット、漕艇などのマリンスポーツや音楽隊活動を通じて幅広い視野を養います。校内および寮には看護師が常勤する診察所、喫茶、売店を設けています。

海上保安学校 管制課程の資格 

管制課程の取得できる資格

第三級海上無線通信士、第二級陸上特殊無線技士

管制課程の目標とする資格

    • 小型船舶操縦士<国> (一級) 、
    • TOEIC(R) LISTENING AND READING TEST (目標スコア600)

海上保安学校 管制課程の就職率・卒業後の進路 

・主な就職先/内定先
海上保安庁:運用管制官付として海上交通センター(運用管制業務)など

※想定される活躍分野・業界

海上保安学校 管制課程の問い合わせ先・所在地

〒100-8976 東京都千代田区霞が関2-1-3 海上保安庁 総務部教育訓練管理官
TEL:03-3580-0936(試験募集係)

所在地 アクセス 地図・路線案内
京都府舞鶴市字長浜2001 「東舞鶴」駅からバス乗車11分「中舞鶴」下車 徒歩30分

地図

 

路線案内


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