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海上保安学校 海洋科学課程

定員数:
15人

航海の安全を確保するために必要なさまざまな海洋データを収集・解析し、提供する海上保安官を育成

学べる学問
  • 法学

    法律の解釈や運用のしかたを学ぶ

    国家と国家、個人と個人の利害の対立や意見の不一致を調整するためのルールである法の精神を体系的に学び、法の役立て方を追求する。

  • 政治・政策学

    行政・都市・民族・外交・産業など多方面から政治のあり方を考える

    政治学では、理論と実例研究を通して国際社会や国家、地域社会などの政治現象を研究する。政策学は、フィールドワークを基礎にした問題発見・解決型の社会科学。

  • 国際関係学

    世界各国の関係を知り、国際社会の問題を研究する

    国際社会に存在するさまざまな問題解決に向けて、国家地域間の比較やその地域の政治、経済、文化などを、調査や現地研修などを通して分析研究する。

  • 語学(英語)

    実践的な英語力を磨くとともに英米の文化なども学ぶ

    使える英語能力を身につけるために、「読む・書く・聞く・話す」の4技能を総合的にしっかりと鍛える。同時に、アメリカ、イギリスなど英語圏の国々をはじめとする外国の文化や歴史についても研究する。

  • 物理学

    ミクロからマクロまで、自然界の現象を観察し、真理を探る

    元素の成り立ちから宇宙まで、自然界の現象を観察し、法則を見出す。理論物理学、実験物理学、超高性能コンピュータを使った計算物理学などの分野がある。

  • 地球・宇宙科学

    理論と観測を通して宇宙の成り立ちや現象を解明する

    誕生から45億年と言われている地球についてあらゆる角度から研究したり、宇宙そのものを対象として実験や観測を通してその謎を解明したりする。また、宇宙ステーションやロケットの研究など工学的な研究をする。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    環境科学とは、工学、化学、経済や法といったあらゆる観点から環境を検討し、快適で持続可能な社会の構築を目指してさまざまな問題の解決に取り組む学問です。「環境」とは、地球や自然そのものだけでなく、社会や都市環境など、私たちを取り巻くあらゆる環境を指します。したがって、学校によって、ある程度専門分野がしぼられているところと、幅広く環境科学について学ぶところとに分かれます。まずは環境科学の概要をつかみ、フィールドワークなどもしながら、実践的に研究手法を学び、環境に関する知識を養っていきます。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 海上保安官

    海の安全維持から、事故対応、救助作業まで。

    海を守る海上保安官の仕事はとても幅広いものです。密輸や密航など海の上で行われる犯罪の取り締まり、災害や事故が起こったときの救助活動、海洋調査、海図の作成、海の交通を整理することなど、多岐にわたります。海上保安官は、海上保安大学校、または海上保安学校を卒業して就くことができますが、これらの学校に入学したときから、国土交通省を上部組織とする海上保安庁の職員として採用されることになるため、国家公務員の待遇を受けます。

  • 測量士

    建造物を造るための最初の仕事

    住宅をはじめとする身近な建物から道路や橋といった巨大な建造物まで、あらゆる建設工事において最初に行う作業が測量です。測量士は、工事予定地の正確な位置や高さ、長さ、面積などを専門的な機器と技術を駆使して測定し、そこで得た数値を基に図面などを作成します。測量の結果によって開発計画を決定したり、建造物の建設条件を変更したりします。測量にミスがあると、工事の進行が遅れるだけでなく、完成した建物の安全性に問題が生じることがあります。測量士には誤差のない正確な仕事が要求されるため、社会的に重要で責任も大きな仕事といえます。

  • 海洋学技術者・研究者

    海の資源を調査・開発したり、海洋土木など、海を有効活用するための技術・開発を行う。

    地球の7割を占めるという海をより有効活用するため、海洋に関するさまざまな情報収集や研究を行う。海底や海中の海の地形、気象、資源などを調査・開発したり、海洋土木など海での土木・建築のための新たな技術や工法の研究などで、海を新たなフィールドとしていかに役立てることができるかを研究したりする。また、船舶や水中船などの性能をいかにあげるかなどの研究も行われている。大学や専門の研究機関で研究活動を行うのが主。

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初年度納入金:2022年度納入金 未定  (入学金・授業料は無料。教科書代・食事代は別途。毎月約15万円の給与および年2回の期末手当あり)
年限:2年制
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海上保安学校 海洋科学課程の学部の特長

海洋科学課程の学ぶ内容

学術、技能、体力を錬成し、海上保安業務に即応できる海上保安官を育成
海上保安学校は、海上保安業務に必要な学術や技能を教授し、併せて心身の錬成を行い、実践に即応できる海上保安官の育成を目的に設置された海上保安庁の教育機関です。強靭な体力・気力の錬成のほか、公正な公務員としての人格・マナーの習得にも力を入れています。

海洋科学課程のカリキュラム

海洋の利用・開発等に不可欠な海洋調査、海図編集等で必要となる知識・技能を修得
航海の安全、環境の保全や防災等に必要な水深や海流などさまざまな海洋データや情報を収集、解析し、提供する海上保安官を育てる課程です。海上交通の安全確保、海洋の利用・開発等に不可欠である海洋調査、海図編集、海洋情報の提供業務等で必要となる知識・技能を修得します。

海洋科学課程の学生

「幼い頃から地図が好きで、海図作成の業務に携わることが目標です」
「全国にある海洋情報部で水深測量、海図作成、海象観測などの業務を行うために、海洋科学課程では海に関する知識や技術の習得、測量の腕を磨きつつ勉学に勤しんでいます。現場で活躍できる海上保安官になり、「自分の好き」を活かした海図作成に携わるという目標に向けて日々邁進しています」(海洋科学課程在学生)

海洋科学課程の資格

海洋のプロフェッショナルとして海を探求するための資格を取得
全課程共通科目に加えて、専門科目として海洋情報業務、海象・気象、測量、水路図誌、海図編集などについて詳しく学習します。全課程共通の資格として一級小型船舶操縦士取得を目指すほか、課程独自の資格として卒業までに国際水路測量技術者資格基準B級が取得できます。

海洋科学課程の施設・設備

思い出がつづられ、友情が生まれる寮生活
全寮制となっており、男子学生は「仰青寮」「海青寮」、女子学生は「青葉寮」で生活します。個人に与えられるスペースは巡視船艇と同程度です。全員がクラブ活動に所属し、ヨット、漕艇などのマリンスポーツや音楽隊活動を通じて幅広い視野を養います。校内および寮には看護師が常勤する診察所、喫茶、売店を設けています。

海上保安学校 海洋科学課程の資格 

海洋科学課程の取得できる資格

国際水路測量技術者資格基準B級

海洋科学課程の目標とする資格

    • 小型船舶操縦士<国> (一級)

    第一級海上特殊無線技士、第二級陸上特殊無線技士

海上保安学校 海洋科学課程の就職率・卒業後の進路 

・主な就職先/内定先
海上保安庁:係員として本庁・管区本部や海洋情報部(海洋情報業務)など

※想定される活躍分野・業界

海上保安学校 海洋科学課程の問い合わせ先・所在地

〒100-8976 東京都千代田区霞が関2-1-3 海上保安庁 総務部教育訓練管理官
TEL:03-3580-0936(試験募集係)

所在地 アクセス 地図・路線案内
京都府舞鶴市字長浜2001 「東舞鶴」駅からバス乗車11分「中舞鶴」下車 徒歩30分

地図

 

路線案内


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