同志社大学 理工学部
世界トップレベルの研究施設で学び良心を貫き、時代を拓く科学技術者に
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 166万6000円~174万3000円 (数理システム学科:166万6000円/数理システム学科以外:174万3000円 ※入学金20万円を含む) |
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同志社大学 理工学部の募集学科・コース
インテリジェント情報工学科
情報システムデザイン学科
電気工学科
電子工学科
機械システム工学科
機械理工学科
機能分子・生命化学科
化学システム創成工学科
環境システム学科
数理システム学科
同志社大学 理工学部のキャンパスライフShot
- 理化学館の玄関正面上に刻まれる「天職による神と人類への献身(邦訳)」はハリスの言葉
- 少人数教育による教員のきめ細かな指導で、ものづくりへの興味と個々の可能性を伸ばす
- 「化学工学」という言葉を日本で最初に用いたのは下村第6代総長。その伝統を継承している
同志社大学 理工学部の学部の特長
理工学部の学ぶ内容
- 学科紹介
- <インテリジェント情報工学科>
AI技術、センシング・制御技術、通信ネットワーク・IoT技術など、コンピュータをより知的にするための情報工学関連技術を学びます。
<情報システムデザイン学科>
ソフトウェアやインターネット、AIの応用を中心に、情報システムの企画・設計・開発技術を学びます。
<電気工学科>
電気を安定に供給し、鉄道をはじめとする電気の有効利用を探求するインフラストラクチャ分野、モータをはじめとする電気機器の効率的利用を研究するパワーエレクトロニクス分野について学びます。
<電子工学科>
情報のディジタル化や光・超音波・電磁波などによる情報の伝達をテーマとする情報通信分野、ICやLSIなど情報通信機器に不可欠な電子材料をテーマとする光・電子デバイス分野について学びます。
<機械システム工学科>
自動車、飛行機や建設機械をはじめ、これらを作る機械、例えば工作機械やロボットなどを対象に、ものづくりに関わる基礎学問を中心にして、材料の構造解析技術や生産システム、振動と制御技術などを学びます。
<機械理工学科>
輸送機器や航空宇宙分野などにも応用が可能なエネルギー変換装置などを対象に、ものづくりに関わる基礎学問を中心にして、資源消費を見据えて科学シミュレーション技術、モビリティの最適化技術などを学びます。
<機能分子・生命化学科>
機能分子の化学と生命化学を二つの柱として、広い視野に立って学習・教育目標を定め、基礎化学の学習だけでなく思考力・応用力を養う実験を重視した教育プログラムを展開しています。
<化学システム創成工学科>
化学工学をもとに新しい化学プロセスへのアプローチを行う学科です。 そのため化学および数理基礎を学び、次に反応工学、移動現象などの化学システム工学に必要な学問を学びます。
<環境システム学科>
地球、生命といった大きな視点から私たちの毎日を見直し、地球と人間、社会の環境システムを理解し、様々な環境問題の本質を追究します。
<数理システム学科>
数理科学の基礎から応用まで幅広く学び、理論解析やコンピュータシミュレーション、金融工学・データサイエンス等を社会に応用する能力を養います。
理工学部の卒業後
- 大学院進学
- 半数以上の学生が同志社大学大学院をはじめとした大学院へ進学しています。
理工学部の学部のプロフィール
- 設立
- 近年の科学技術の高度化に伴って工学と理学の境界は必ずしも明確ではなくなり、ライフサイエンス、情報通信、環境、ナノテクノロジー・材料のような重点領域ではむしろ両者を融合させた新しい展開が期待され、これらの分野でも活躍できる技術者・研究者を養成しています。また、世界的な視野で先端技術を学ぶことができるよう「外国協定大学派遣留学制度」などの大学の海外留学制度に加え、学部独自の留学制度の充実を図っています。
同志社大学 理工学部の入試・出願
同志社大学 理工学部の目指せる仕事
同志社大学 理工学部の問い合わせ先・所在地
〒610-0394 京都府京田辺市多々羅都谷1-3
0774-65-6200
所在地 | アクセス | 地図 |
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京田辺校地 : 京都府京田辺市多々羅都谷1-3 |
近鉄「興戸」駅から徒歩 15分 近鉄「新田辺」駅からバス 10分 JR「同志社前」駅から徒歩 10分 近鉄「三山木」駅からバス 7分 |