検索なんかで出てくる答えは、
面白さを誰かに吸い尽くされた好奇心の残骸。
少しでも興味を持ったらそう簡単に手放すな。
考える、人に会う、
気付きがある、視界がひらける。
そのプロセスこそが、実に面白い。
そして困難をかき分けて探求した経験は、
誰にも奪われない君だけの財産になる。
01 知識を深く問い直す。
文系大学として、国内で最も長い歴史を持つ
私立大学の1つとして設立された國學院大學。
多くの大学が総合大学として、
様々な分野へ学部を拡張していく中、
國學院大學は、「文学部」・「神道文化学部」・「法学部」・
「経済学部」・「人間開発学部」・「観光まちづくり学部」の6つに絞っている。
それは、知識を広げるだけではなく、
知識をより深く思考し、問い直すことこそが、
未来で求められる力に繋がると考えているから。
02 知的好奇心を刺激する。
古代から現代に至るまでの貴重な文献や書籍が蔵書されている、
「國學院大學図書館」をはじめ、
国内外から年間7万人が訪れる「國學院大學博物館」など
充実した学習環境と貴重な史資料を備えている。
人文科学研究における日本屈指の空間として知られており、
160万冊の文献と10万点の貴重なコレクションが、
あなたの知的好奇心を刺激する。
飽きることのない学びの面白さを、
國學院大學で感じて欲しい。
03 知を深める、6つの世界
國學院大學は、文学や文化、民俗学や言語学など、
長い歴史や経験から人間の内面的本質を考える「文学部」・「神道文化学部」・「人間開発学部」をはじめ、
会社や経済、法律や政治など、人々がより良く共生できる社会を考える、「経済学部」・「法学部」を備えている。
そして、2022年4月には、この2つの側面を持ち合わせた「観光まちづくり学部」を設置し、
全6学部13学科へと進化する。
学びの詳細は、以下よりチェックを。