
登山を楽しむ人々の安全を守り、遭難を防ぐ山のプロ
登山客が安心して登山を楽しめるように、遭難事故を防ぐ幅広い知識と技術を持つ良質な山岳・自然ガイドの育成をめざして2004年にスタートした資格制度。日本で唯一の全国的な職業山岳ガイドの組織である(社)日本山岳ガイド協会が主催する。登山ガイドのほかに、海外登山を案内する国際ガイド、山岳ガイド、自然ガイドなどの6種の資格がある。
「登山ガイド」とるにはチャート

活躍の場
登山・山地ガイドの場合、国内において、無積雪期のよく整備された登山道、遊歩道、および四季を通じた里山高原、低山、森林、原野、河川を含む地域でのガイド行為を行うことができる。
受験資格
20歳以上で、健康で体力があり、協会の定める登山経験・技術基準を満たす者。個人山行日数200日以上、雪山経験標高1500m以上30日以上などがある。登山実績や冬山での実技、自然保護や気象の知識などを審査して認定する。1次試験(適性と筆記)に合格すると、二次試験(実技)に進む。実技試験は6月~翌年3月までかかる。試験科目は登山ガイドの場合、ルートガイディング、レスキュー技術、雪崩対策技術など。
合格率
約70%
※過去平均
累計合格者数
169人
※2010年7月末現在
資格団体
資格団体名:(社)日本山岳ガイド協会
電話:03-3358-9806
URL:http://www.jfmga.com/

