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司法書士を志望する人の中には、新卒だけでなく、社会人となってから司法書士を目指す人もいますが、いずれの場合も、一般的には大学の法学部などで基礎を学んだほうが良さそうです。では、司法書士になりたい場合、高校時代はどのように過ごせばいいのでしょうか。勉強以外の面も含めて紹介します。
高校時代に何をしていたかが大きく影響
司法書士の仕事は、依頼人の人生の転機にかかわる面が大きい仕事ですので、依頼人とのコミュニケーションや信頼関係といった要素が、仕事を進めていくうえでの根幹になってきます。
他人との関係性を深める方法を身につけるには、青春時代をどのように過ごし、何をしていたかということが役立ってくるはずと、話を聞いた司法書士は言います。
そもそも司法書士試験には受験資格の制限がなく、誰でも受けることができます。そのため、新卒や社会人経験者など、さまざまな境遇の人が受験することもあり、いろいろな人生経験をしてきた人がほかの業界より多いのも特徴です。
実際、依頼人とやり取りをする中で、そういった人生経験が生きてくる部分も大きいそうです。
ある司法書士の場合、通信高校を経て22歳で大学に入学し、28歳のときに司法書士の資格を取ったのですが、あらためて振り返ってみたところ、紆余曲折したことが業務に役立っていると感じる部分は大きいとのことです。
例えば、依頼人であるお客さんと接する中で、勉強や部活、プライベートなど、自分が体験してきたさまざまなことが会話の糸口になるケースもあるなど、生きてきたことすべてが役に立つ可能性があるそうです。
どれだけ遊んだか、どれだけ恋愛したかなど、経験しておいたほうが良いことはたくさんあると、話を聞いた司法書士は言います。
共感する能力「共感力」を身につけてほしい
高校時代の勉強で将来につながりやすいと言えるのは、やはり政治経済や現代文といった科目ですから、特に力を入れておくといいかもしれません。
ただ、司法書士という資格の良いところは、受験資格がないことです。いつからでも、どこからでも本人の努力次第で取得できるチャンスがあります。
一般的には高校時代も含め、学生の間ずっと勉強してきた人がまじめですばらしいというイメージがあります。これはAIの話ともリンクしてきますが、今後はそれだけではなく「共感する能力」をもつ司法書士が、生き残っていく可能性が高いと言われています。
例えば、10代や20代のときに挫折した経験や人間関係がこじれた経験など、さまざまなことが共感力の形成には一役買ってくれる面があります。
そして、クライアントの気持ちを察するという共感力こそが、司法書士として活動していく中で、強みの一つとなっていきそうです。
経営者タイプの司法書士の中には、個性的な人がたくさんいるようです。そのような人たちが事務所を大きくしているのを見ると、勉強を頑張るのと同じくらい、共感力を磨くための経験を積むことが重要になってくるのではと考えられます。
取材協力先 佐藤貴弘
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