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ピアニストの必要な試験と資格は?

ピアニストの必要な試験と資格は?

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ピアニストになるための必須資格はありません。国内外で行われるコンテストで優秀な成績を収めることがピアニストとして活躍する近道になっています。同様にピアノ教室の講師になるための資格もありませんが、独自に検定試験を行っている楽器メーカーもあります。主なピアノ検定には、ヤマハ音楽能力検定制度(ヤマハグレード)、カワイグレード認定制度、ピアノ教師資格認定試験などがあり、指導者を目指す人の多くは取得を目指しているようです。

コンテストがピアニストの入り口

ピアニストになるための必須資格はありません。現在は国内外で行われるピアノコンテストが登竜門のような役割を果たしており、歴史のあるコンテストで優秀な成績を収めることがピアニストとして活躍する近道になっています。

ピアノ教室の講師を目指す人のための資格

ピアノ教室には、大手楽器メーカーが主催するもの、ピアニストが自宅などで開くものの2種類があります。どちらのケースも講師になるために必要な資格はありませんが、楽器メーカーなどは独自の検定試験を行っており、音楽教室の講師募集に応募する際は「指導グレード」の取得を求められることもあります。
・ヤマハ音楽能力検定制度(ヤマハグレード)
音楽を指導する人や学ぶ人が総合的な音楽力を身につけ、創造的で豊かな音楽表現に取り組むことを目的として制定された検定試験。ピアノ初心者を対象とする13~11級、ピアノ学習者のための10~6級、より高いピアノの演奏力と指導者を目指す人のための5~2級に分類されるほか、ピアノ指導者を目指す人のための「指導グレード」もあります。
・カワイグレード認定制度
カワイ音楽教育システムの「グレードとレベル」に基づいて、「技術」と「表現」とレベルごとに検定する制度です。「指導者を目指すためのグレード」は、演奏試験(6~2級)と指導(筆記)試験(6~3級)に分かれています。演奏試験は、4級以上が上級グレードに指定されています。
・ピアノ教師資格認定試験
日本ピアノ教育連盟が、ピアノ学習者の教育指導に適した能力を備えているかどうかを測定する検定試験。初級・中級・上級指導者の3過程があり、各課程で「演奏試験」、「レポート試験(課題に沿って自分でテーマを決め、そのテーマについて論じる試験)」、「指導実践および面接試験」が実施されます。

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