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カメラマンに求められる人物は?適性を知る

カメラマンに求められる人物は?適性を知る

全国のオススメの学校

プロのカメラマンとして求められるのは、センスの良さはもちろん、クライアントの希望に沿ってベストな写真を撮影することです。
そのためには、撮影する目的などを把握し、どうすればその要望に応える写真が撮れるかを考えることが大切です。また、現場では、さまざまなスタッフと協力しあって撮影を進めていくことが多くあります。スタッフたちとのコミュニケーションを大切にすることが、より良い写真の完成にもつながっていきます。また、そうして築いた信頼関係が、「次の仕事もあなたにお願いしたい」と新しいチャンスを生み出すことも多く、人とのつながりをいかに大切にできるかもカメラマンとして必要な力となります。

豊かな感性

写真には撮影する人の人柄やセンス、世界観が表れます。人の心を動かす写真を撮るためには、カメラマン自身の豊かな感性が大切です。人に会う、映画を観る、読書をする、旅をするなど、経験することすべてが感性を磨くことにつながっていきます。

相手の意図をくむ力

カメラマンは自分の表現や感性を追求して好きに撮影すればいいかというと、そういうケースばかりではありません。撮影した写真がどういう形で使われるのか、クライアントの希望や目的をきちんと把握して、撮影した写真をベストな状態で使ってもらえるように考えて撮影をする力が求められます。

被写体やスタッフとの信頼関係を築く、コミュニケーション力

人を撮影する場合、その人らしい表情や自然な笑顔を引き出すことを求められるケースが多くあります。そのため、限られた時間の中でいかにその人の気持ちをほぐして、最高の瞬間を切り取ることができるかが重要となります。また、現場では、制作ディレクターや編集者、モデル、ヘアメイクなど多くのスタッフと一緒に撮影を進めていくケースもあります。「写真にはその場の雰囲気も写るので、現場の雰囲気づくりは重要」と話すカメラマンもいるように、いい雰囲気の中でそれぞれのスタッフが力を出せるよう、コミュニケーションを取ることも大切です。

人脈を築く力や自分を売り込む営業力

フリーランスで活躍するカメラマンになるには、誰かから仕事の依頼をもらわなければなりません。人とのつながりから仕事が舞い込むことも多い世界なので、さまざまな人脈を築いていくことが自分を助けることになるでしょう。そのためには、人とのつながりやかかわりを楽しめることが大切になります。また、中には自分の撮影した作品をまとめたポートフォリオを持って出版社や広告代理店などにプレゼンに回り、営業活動をする人もいます。自分の得意とするものは何かをしっかり伝え、自分を魅力的にアピールできる力が必要となります。

体力

特に屋外の撮影では、走り回ったり、地面にへばりついたりして撮影することもあります。また、夏の暑い日に汗だくになって撮影することもありますし、冬の寒さの中での撮影もあります。さらに、撮影に必要な重い機材を持ち運ぶにも力がいります。二度と巻き戻せない一瞬をしっかりカメラに収めるためには、技術はもちろんですが、体力も必要なのです。

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