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トリマーになるために今から役立つ経験

トリマーになるために今から役立つ経験

トリマーになるには専門学校に入学するのが一般的ですが、それ以外でも役に立つ経験や勉強はあるのでしょうか。先輩トリマーさんから話を聞きました。(取材協力/鈴木奈央子)

専門知識は学校で習えるがバイト経験も吉

あるトリマーの先輩は、高校生のときにペットショップでアルバイトを経験。
「爪切りなどのケアをするうちに動物と接する仕事の楽しさを実感した」
そうです。
そのほか自宅でペットを飼うなど、動物と触れ合いコミュニケーションをした経験があると、自分自身の適性を知ったりトリマーの仕事を具体的にイメージしたりするのに役立つでしょう。
トリマーは技術職であると同時に、お客さまと接するサービス職でもあります。お客さまと円滑にコミュニケーションをとることも仕事のうち。接客業のアルバイトなどを経験することは、トリマーの仕事をするうえでも役に立つでしょう。
実際にトリマーになるには、専門学校やスクールなどに入学して専門知識や技術を勉強するのが一般的です。専門学校では動物美容についての授業のほか、実習形式でトリミングの技術を学びます。カリキュラムの内容は学校によってさまざまですが、総合的な授業を行う学校では、海洋学や昆虫学にまでカリキュラムがおよぶところもあるそうです。
トリマーの技術には無関係なようにも思えますが、動物について幅広い知識をもてば仕事の選択肢も広がります。また動物の専門家として豊富な知識があることは、お客さまの信頼を得ることにもつながります。
ちなみに先ほど登場したトリマーの先輩は、高校時代に大学を受験するか迷っていたときに
「トリマーになるための専門学校もあるよ」
という先生のひとことがきっかけで、専門学校への進学を決めたとのこと。
さらに専門学校に進学後、トリマーに進むか動物看護の道に進むか悩んだときも、専門学校の先生が
「あなたはトリマーに向いている」
とアドバイスしてくれたおかげで迷いがなくなったそうです。そんな経験から
「先生の助言は素直に聞くことも大切」
と話してくれました。

就職後も技術を磨き続ける

トリマーにもっとも求められるものはカットの技術です。学校で習う技術は基礎的なもので、たくさんの犬のカットを実際に経験することでテクニックは上達していきます。
また犬のカットにもはやりのスタイルというものがあるため、流行を敏感にキャッチして適切に取り入れていくことも重要です。そのため、就職後も練習を怠らずに技術を磨き続けていかなくてはなりません。
 トリマーになるには、動物に接した経験とコミュニケーション能力が役に立つようです。トリマーになれたあとにも勉強が必要。向上心を求められるようです。

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