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トリマーの求められる人物は?適性を知る

トリマーの求められる人物は?適性を知る

日々の職場で接するのは犬が中心なので、まずは犬が好きだということです。他の生き物に触れる機会も現実にはあるので、広く動物が好きだということはとても大切です。そのうえで、ブラッシング、シャンプー・リンス、爪切りにカッティングといった通常の仕事で求められる知識と技術をもっていることが重要です。また、立ち仕事が多く、時には大型犬をコントロールしなければならないような場面も出てくるので、力や体力、我慢強さも必要です。

向上心と研究心

シャンプー、爪切りや健康チェックなどさまざまな業務を担うトリマーですが、一番必要な力は、トリミングの知識と技術です。例えばトイプードルなどの犬種ごとに標準的なスタンダードカットと呼ばれるカット方法があり、夏場なら短めに毛を切るサマーカットなど、季節に合わせたカットがあります。これらのトリミングの基本知識と実技の習得に向けて努力するのは当然として、飼い主の思い描くイメージどおりに仕上げる技術も必須です。そのためには、トリミングの知識と技術に向上心をもって根気よく取り組み、常に研究心を忘れない心構えが求められます。知識や技術に対する向上心や研究心は、自分ならではのアレンジができるようになるためにも必要です。

犬が好きで個性に合わせられること

ほとんどの場合、犬が相手の仕事なので、犬が好きということが大前提です。さまざまな種類の犬がいるので、大型犬は苦手など、犬種による得手不得手はないほうがいいでしょう。また、犬の性格は一頭一頭がすべて異なります。落ち着きのない犬、怖がりで初めて会う人が苦手な犬、暴れやすい犬など、犬の個性に合わせた適切な対応ができることが必要です。時には爪で引っ?かれたり、噛みつかれることもあります。嫌なことがあってもすぐにへこたれない、メンタルの強さも大切です。

コミュニケーション能力と気配り

トリマーはきれいにトリミングができればいいという職業ではありません。愛犬をとおした飼い主とのコミュニケーションも大切です。常連になってもらえるように、気持ちよく来店し帰ってもらうための良質なマナーも必須です。トリマーは、飼い主に満足を与えるサービス業でもあるのです。飼い主はどんなサービスを求めているのか、不安に感じていることは何かなどを把握できるコミュニケーション能力や、一歩先を行く心配りも求められます。また、飼い主から飼育補法や健康管理などについて質問されることも多いので、美容面だけではない、幅広い知識や対処法を習得しておくと、その後の信頼につながります。

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