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和菓子職人になるには

和菓子職人になるには

和菓子職人になるには、国家資格や免許など、特別な何かがいるわけではありません。
和菓子職人に何より必要なのは、技術です。極端なことを言えば、腕さえあれば、和菓子職人と名乗った瞬間から和菓子職人になれます。
とは言え、製菓の専門学校などで和菓子に関する知識を幅広く学び、社会に出て働きながら修行を積み、一人前となる和菓子職人が多いようです。
また、高校や大学・短大を卒業した後に和菓子店の門を叩き、一人前の職人を目指して修行を積むという人もいます。10年は下積みとも言われていますが、どんなに厳しくても「和菓子が好き」「和菓子職人になりたい」という気持ちが強ければ乗り越えられるものです。
一人前の和菓子職人になるには、経験と地道な努力がカギになります。なお、和菓子に関係する資格(菓子製造技能士や製菓衛生師)を持っておくことは、信用にもつながり、就職の際に有利になることもあるでしょう。

製菓の専門学校に通う

和菓子職人になるためのルートのひとつは、和菓子づくりを学ぶことができる製菓・調理専門学校への進学です。1年制~3年制の学校のほか、和菓子職人への転職を目指す社会人をターゲットにした、週末や平日の夜間だけ通うというコースもあります。
いずれも、座学や実習を通し、和菓子のみならず幅広く製菓を学べます。まったく知識のないところから体系的に和菓子づくりの知識と技術をバランスよく学ぶことができるのが、専門学校に通うメリットと言えるでしょう。
周囲には同じく製菓の世界を目指す仲間がいるので、共に切磋琢磨しながらスキルを磨いていくこともできます。将来について語り合い、一生の友ができる可能性もあります。
また、各種資格取得のサポート体制が整っているところも多く、現場実習やアルバイトを斡旋してくれる学校もあるなど、就職サポートが充実しているのも専門学校ならではです。

和菓子屋で修行する

和菓子屋の門を叩き、弟子として下積みから経験するというのもひとつの方法です。和菓子業界はその店ならではのやり方、技術を学ぶことが重要です。「この師匠につきたい」「この店のこの商品を作りたい」という明確な希望がある人の場合は、和菓子屋で修業することが、一人前の和菓子職人への近道と言えるかもしれません。ただし、最初はほとんど何もできないため、給与もそれに見合った額しかもらえません。加えて職場は学校ではないので、ていねいに教えてもらうことを待つのではなく、師匠の動きを見ながら、積極的に勉強する姿勢が必要です。

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