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公立大学/福岡

キタキュウシュウシリツダイガク

北九州市立大学 国際環境工学部

定員数:
255人

環境に配慮した持続可能で豊かな産業都市を目指し、優れた人材の育成と世界水準の技術開発を推進

学べる学問
  • 化学

    物質の構造や性質などを実験を通して研究していく

    物質の構造や性質、また、物質間の変化や反応を、実験を多用して追究していく学問。その実験結果を応用して、実用化する分野もある。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    環境科学とは、工学、化学、経済や法といったあらゆる観点から環境を検討し、快適で持続可能な社会の構築を目指してさまざまな問題の解決に取り組む学問です。「環境」とは、地球や自然そのものだけでなく、社会や都市環境など、私たちを取り巻くあらゆる環境を指します。したがって、学校によって、ある程度専門分野がしぼられているところと、幅広く環境科学について学ぶところとに分かれます。まずは環境科学の概要をつかみ、フィールドワークなどもしながら、実践的に研究手法を学び、環境に関する知識を養っていきます。

  • エネルギー・資源工学

    エネルギーを効率的に利用するための技術や新エネルギーの開発・研究

    従来からある化石燃料(石油や天然ガスなど)を、実験、実習を多用して研究し、原子力発電の改良、新エネルギーの開発などに役立てる学問。

  • 機械工学

    我々の生活に欠かせない“機械”について科学し、研究する

    機械工学は、生産機械や自動車、医療機器といった機械やその部品などについて、設計から材料の加工、実際の使用方法までと、実に広大な領域を扱う学問です。試行と分析を繰り返す地道な研究を通じて、よりよいものを作り出すことを目指します。まずは基礎となる力学や数学、設計に使うソフトウエアの使い方や関連する各学問について学ぶことで基礎を固め、徐々に専門的な学びへと進んでいきます。多くの授業では実習や実験が行われ、実際に手を動かしながら、知識や技術、機械工学研究の手法などを身につけていきます。ものづくりをしたい、なかでも目に見えるものを作りたいという人に向いています。卒業後の進路は、機械系はもちろん、材料系や、電気・電子関連にも広がります。また、機械でものを作っている企業では必ずそれを扱う人が求められるため、こうした職種で活躍することもできます。

  • 航空・船舶・自動車工学

    航空・船舶・自動車について科学し、それらの安全性、快適性などを研究する

    機械工学のさまざまな研究成果が生かされた応用編にあたる。実験や実習を通して、輸送用機械及び乗物としての効率や精度などを追求すると同時に、安全性や快適性、環境へのやさしさなどを研究する。

  • 情報工学

    コンピュータ・ソフトウェアの理論や技術を身につける

    効率的な情報処理を行うコンピュータの開発をめざす。コンピュータ自体やソフトウエアの基礎から、高度な情報処理技術について学んでいく。

  • 通信工学

    音声・画像を伝送するための新しい理論や技術を研究

    通信工学とは、パソコンやスマートフォンなどのコンピュータ関連やそれぞれをつなぐネットワークについて研究する学問です。通信とは、送信者から受信者へ情報を伝達すること。研究対象は、ハードウエアとソフトウエア、アナログからデジタルまでと多岐にわたります。数学と電磁気学を基礎とし。同時に、通信工学の基本となるコンピュータやネットワーク、プログラミングや電気回路などについて、座学と実験を通じて理解を深めていきます。IoT化が進むことを考えると、卒業後の活躍の場はあらゆる分野に広がっていくでしょう。

  • 建築学

    より高度に安全で快適な空間をさまざまな理論を使って作る

    安全・快適で、経済的な建築物の生産を研究。設計の他、建築構造、建築防災、環境工学などを学ぶ。室内設備から都市計画まで研究領域は広い。

  • 土木工学

    建物や道路など、社会を支える生活基盤を作る技術を学ぶ

    自然要因や社会的要因を考慮に入れながら、道路・鉄道・電気など、生活の根幹となるものの構築の方法と技術を、実験やフィールドワークを通して学ぶ学問。

  • 環境工学

    環境問題の原因究明と解決を目指す

    地球温暖化や酸性雨、熱帯林の減少などの地球環境問題や、大気汚染など環境汚染の原因を究明し、地球と地球上の生命を守りながら人間社会の発展を実現するための研究を行う。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 機械技術者・研究者

    機械製品や部品の設計から開発まで

    家電製品、通信機器、OA機器など、様々な機械製品の設計・開発をはじめ、製品に必要なパーツとなる部品の製作も手がける。設計用の製図を描いたり、部品の構造や形状・寸法、使用材料など全体の製作工程に関する知識や技術が必要となる。製造後も、改良ポイントの整備をはじめ、新しい技術の導入など常に進歩が求められる。

  • ロボット設計技術者

    安全性・生産性の高いロボットを作る

    産業分野では、危険を伴う作業を安全に行ったり、生産性を向上するためにさまざまな産業用ロボットが活躍している。主に、それらのロボットの設計にかかわる仕事。効率よく作業をさせるためのシステム選びや部品選びをし、作業能力の高いロボットの構造を設計していく。

  • 化学技術者・研究者

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品を、製品開発したり、製造技術の開発などを行う。

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品に関して、新しい製品を開発したりするのが、民間企業(化学メーカーなど)にいる化学研究者。一方、国や学校などの研究所で活躍する化学研究者は、直接すぐに製品になるものというよりも、ある化学薬品の試薬を発見する研究だったり、特定の動きをする化学物質の研究だったりと、基礎的な研究になりがち。また、これらの化学研究を行うために必要な設備技術や化学製品を作成するための技術開発などの研究を行う研究者もいる。

  • 建築士

    建築物の設計・デザインから施工監理まで

    一般住宅や店舗やオフィスなどの建築物の企画、設計、見積もり、施工監理などに携わる仕事。建築予定地の調査をし、顧客の要望に沿う建築の設計と積算を行う。また、建築工事の管理、建築許可や道路の使用許可などの法規に基づく官庁への申請手続きや届け出もする。

  • インテリアコーディネーター

    住む人の立場に立って、快適な住空間を提案・提供する

    顧客の要望を聞いて、内装(住宅の照明や壁紙など)のプランニングアドバイスをしたり、具体的な商品の選択を行い、見積り、施工管理をする。住生活に対する価値観・ライフスタイルなどをきちんと把握し、住む人の立場に立って、快適な住空間を提供する仕事だ。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 環境保全エンジニア

    公害防止や環境保全に関わる

    自然環境の保全に関わる。メーカーなどで公害を防ぐ機器などの設計、製作、メンテナンスを担当する仕事と、大気汚染、騒音、水質汚濁などの数値を計測したり、調査・分析する仕事に大別できる。

  • ビオトープ管理士

    地域の生態系を守り、復元・創出

    ビオトープとは「地域の野生生物が生息・育成する空間」の意味。ビオトープ事業は、地域の自然生態系を守り、本来その地域にあった多様な自然を復元・創出する事業のこと。この考えに基づき行政、環境コンサルタントや土木、造園会社等で、知識、評価能力、技術を持って活躍する人をビオトープ管理士という。

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初年度納入金:2024年度納入金 81万7800円~95万8800円  (※その他諸費用14万円程度必要/詳細はお問い合わせください)
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北九州市立大学 国際環境工学部の募集学科・コース

自然に学ぶことで有効な物質環境システムの開発を目指す(2024年度にエネルギー循環化学科から名称変更)

製品とプロセスにおけるエネルギー・資源効率を高める環境設計を推進

人・社会・文化が共存し、発展・持続可能な情報技術について考える

新発想でクリエイティブな要素に満ちた都市空間をデザインする

バイオテクノロジーでよりよい社会を創造する人材を育成

北九州市立大学 国際環境工学部のキャンパスライフShot

北九州市立大学 キャンパス内の研究所では国の大型プロジェクト等、次世代産業の創出・高度化を牽引する最先端の研究開発を進めています。
キャンパス内の研究所では国の大型プロジェクト等、次世代産業の創出・高度化を牽引する最先端の研究開発を進めています。
北九州市立大学 国際環境工学部の実験室・演習室には最新機器が並び、最先端の技術が身につく環境が揃っています。
国際環境工学部の実験室・演習室には最新機器が並び、最先端の技術が身につく環境が揃っています。
北九州市立大学 国際環境工学部に在籍する全体の4人に1人が女子学生。工学系大学としては大変高い女子率です。
国際環境工学部に在籍する全体の4人に1人が女子学生。工学系大学としては大変高い女子率です。

北九州市立大学 国際環境工学部の学部の特長

国際環境工学部の学ぶ内容

■環境化学工学科(2024年度にエネルギー循環化学科から名称変更)
人類が直面する環境・エネルギー問題を解決するため、化学を基礎とする環境技術で、自然と共生する資源・エネルギー・物質の循環型システムを開発します。環境に優しい新素材の開発、エネルギー・資源の有効利用、物質の高度リサイクルシステムの開発、有害物質の処理および資源化、環境浄化、環境分析に貢献できるグローバルな環境人材を育成します。
●化学プロセス分野:エネルギー負荷をできるだけ小さくする化学プロセスや、天然ガス・バイオマス・太陽光をはじめとする低炭素エネルギープロセス、物質の高効率な分離・回収・精製プロセスを開発します。
●先進マテリアル分野:最先端のナノテクノロジーを駆使し、環境調和型の機能性材料や物質の超高感度検出法を開発します。
●環境プロセス分野:天然資源や廃棄物の有効利用技術、高効率で安全な汚染修復技術、高精度な環境分析技術を駆使して、自然と共生する循環型社会を創造します。
また、基礎学力を重視し、「高校で学ぶ数学・物理・化学の補習授業」や「化学の知識を実際に活用し定着させるための演習科目(物理化学、有機化学、無機・分析化学、化学工学)」、「基礎的な実験技術の習得を重視した実験・実習科目」など手厚くサポート。 1学年45名の学生に対して16名もの教員の配置や、エンジニアリングアドバイザー(EA)やティーチングアシスタント(TA)による親身な学修支援など、少人数での実践的教育に力を入れています。
■機械システム工学科
工業製品の開発とその製造プロセスが地球環境に及ぼす影響の問題は、地球親模で深刻になっています。社会の発展と環境の保全を両立させるために、我々は何を成し、成さざるべきなのか。この地球上に生きる人や自然の立場を理解しながら、お互いが共存・共生できる技術の開発を目指しています。機械工学の基礎、創造性、応用力だけでなく、環境問題に留意できる視点を身につけられるカリキュラムで、持続可能な社会の構築を目指し、環境に配慮したものづくりを学びます。
●機械工学の専門科目については講義に加え、演習科目を設定し、根本的理解と応用力を養います。
●国際環境工学部付属加工センターを利用した各種の加工やFA実習システムを用いたFAの疑似体験など、実験・実習を重視したものづくりの実践的教育を行います。
●国際科目や環境科目を学び、環境問題やエネルギー問題に高い関心をもつ機械技術者を育成します。
●「フォーミュラカー」「ロボット」「電気自動車」「鳥人間」など学生主体の創造的プロジェクトを支援しており、学生が自主的に、ものづくりを学べます。
●少人数編成の英会話など、英語を実践的に学習します。
●卒業研究の研究成果を日本機械学会等の国内外の学会にて発表することを推奨しています。学会での発表機会を得るだけでなく、学会に参加することで最先端のものづくり研究について学びます。
■情報システム工学科
情報技術の進歩は、今や地域や価値観を超えたコミュニケーションを可能にし、創造性豊かなメディアを通して新しい文化を生み出しています。また、材料、生産、空間設計などのさまざまな技術を結びつけ、さらに物流や経済を巻き込み、新しい産業を創る原動力となっています。こうした情報とメディアの技術が、豊かで安全な環境を創り出していくためには、単に技術を追求するだけにとどまらず、地球や社会の声に耳を傾け、自ら未来を描くことができる技術者の育成が必要です。情報システム工学科では、未来を担う技術者の要素として知性・技能・感性・創造力・実践力を育む教育研究を行っていきます。
●高性能な計算機(コンピュータ)を実現するための大規模集積回路(VLSI)の設計
●ロボットや自動車の制御システム設計やそのソフトウェア開発
●インターネット、携帯電話などの多様化する通信サービスの企画・技術開発
●個人情報を保護するための通信システムの開発
●環境におけるさまざまな情報(信号)をコンピュータで処理するための技術開発
●コンピュータ、通信などの技術を融合・統合・制御する技術開発
●次世代の映像音声メディアを実現するための技術開発
本学科の教育・研究分野である電子情報通信技術は、いわば"ユビキタスネットワーク社会"の扉を開くキーテクノロジーです。ハードウェアからソフトウェアまで実に多岐にわたる教育・研究が進められており、これからの高度情報化社会で広く活躍できる技術者を育成しています。
■建築デザイン学科
建築デザイン学科は、省資源・低環境負荷のための建築・地域システムを創造するため、従来の建築学の領域を拡大し、建築・地域システムと環境を主軸として新しい時代に対応させた学科です。資源・エネルギーやエコロジーに関わる研究分野と実践領域を統合し、望ましい人間環境を創りだすことを追求します。また、生活環境を構成する環境要素を的確に把握分析し、人間の生活活動を見直していくなど、環境に関する諸問題を解決するために、建築学を基礎にして教育・研究していきます。
学びの特色は人間力を育む教育システムとキャリアデザインです。
●コミュニケーション力~国際的に通用する技術者教育~
人と人とのつながりを大事にする教育環境の中でコミュニケーション重視の教育を行い、環境問題を踏まえた建築技術を通して国際的に活躍できる人材を育成します。
●対自己能力~体感する学生生活~
「環境問題事例研究」(1年生)では、身近な環境テーマからチーム独自で問題の核心を抽出し、自主的に調査研究を進めます。これにより、自分で環境問題に対する解決策を考えるとともに、共同作業・ディスカッション・報告書作成・プレゼンテーションなど調査研究の一連の流れを体験します。
●問題解決能力~創造力を養う技術者教育~
環境に関する専門的な知識とともに基礎学力の習得ばかりでない広い視野と創造的な実践問題解決能力を持った人材を育成します。自ら問題を発見し、様々な情報を一つの知識へと体系化する設計型教育科目を各年次に適切に配置しています。
■環境生命工学科
新材料や新エネルギーを生み出し、地球環境を守る技術として、化学、生物、物理の知識を融合したバイオテクノロジーヘの期待が高まっています。本学科では、生物や生態系の持つ高度な仕組みを活用して新しい材料や素材、エネルギーを生み出すためのバイオテクノロジーの技術を身に付け、さらに、それらの技術を環境・生態系や社会にとってよりよい形で活かせる人材を育成します。
具体的には、バイオテクノロジーの基礎として、化学、生物、物理にまたがる必要知識を講義と実験を通じて広く学びます。3つの分野の教員が共同して教育を行います。
●生命材料工学分野:化学をベースに分子レベルから個体レベルの生命現象を学び、生物のしくみや材料を有効利用・応用するためのバイオテクノロジーを学びます。
●生物生態工学分野:生態系のしくみを理解するための数理的な手法を学び、生態系に配慮した科学技術、また社会を作り上げるための環境管理手法を学びます。
●環境マネジメント分野:複雑な環境問題を理解し対策を見いだすための数理シミュレーション技法、リスク評価技法、また、よりよい社会づくりのための政策論や政策評価手法、科学技術管理手法を学びます。
さらに、生態系を守るための環境管理手法や、環境にやさしい社会を作り上げるための環境マネジメントの知識を身に付けます。

国際環境工学部の授業

年間を通じて環境について総合的に学ぶ「環境問題特別講義」「環境問題事例研究」
「環境問題特別講義(第1学期)」「環境問題事例研究(第2学期)」とは国際環境工学部の1年次必修の2つの科目です。第1学期の「環境問題特別講義」では、今世界で起きている様々な環境課題について、どのような技術がその課題解決に寄与しているのかの最先端の研究を動画教材や地元企業から招いた講師より学びます。
また、現在どの分野においても求められるプログラミングの基礎的なスキルの習得も目指しています。授業では、汎用的なプログラミング言語であるPython(パイソン)を用いて、線やグラフを描くといった簡単なものから始め、後半には気象庁のデータを用いて平均気温の変化をグラフ化するなど難しい課題にも挑戦します。
こうした調査研究の基礎的スキルをベースとして、第2学期の「環境問題事例研究」では、学科横断で少人数グループを構成して、グループごとに興味関心のあるテーマの調査研究活動に取り組みます。調査研究活動では、テーマに関連する分野のスペシャリストである教員からサポートを受けながら、グループワークを通じて調査研究を進めていきます。

国際環境工学部の実習

未来地域産業インターンシップ
環境問題特別講義でお世話になった地元企業の方々に受入協力をいただき、2020年度から新たに夏期休業期間を利用して、「未来地域産業インターンシップ」をスタートさせました。
北九州地域に拠点を構える企業で、実際にエンジニアとして働くことの意義を1年生のうちから体験できる大変貴重な機会です。

国際環境工学部の大学院・専科

大学院 国際環境工学研究科
「環境システム専攻」「環境工学専攻」「情報工学専攻」の3専攻を設置。高度な専門知識と独創性を持つスペシャリストを育成します。

■主な就職先(2023年3月修了生実績)
◆環境システム専攻
岩井機械工業、小林製薬、住友倉庫九州、タカギ、マツダ、吉川工業、レアメタル技研
【公務員】北九州市役所、福岡県庁
◆環境工学専攻
大林組、ジャパンリミテッド、スズキ、積水ハウス、東京エレクトロン、トヨタ自動車、豊田自動車織機、パナソニック、三井ホーム
◆情報工学専攻
NTTコミュニケーションズ、セイコーエプソン、ゼンリン、デンソーテクノ、三菱電機ソフトウエア、YE DIGITAL Kyushu
【公務員】九州管区警察局

北九州市立大学 国際環境工学部の入試・出願

入試一覧

合格難易度

北九州市立大学 国際環境工学部の就職率・卒業後の進路 

■主な就職先(2023年3月卒業生実績)
◆環境化学工学科(2024年度からエネルギー循環化学科の名称が環境化学工学科に変わります)
AVC放送開発、九州電力、キュウセツAQUA、空研工業、計測検査、山九、シャボン玉石けん、中国電力ネットワーク、テレビ朝日、日清紡マイクロデバイス福岡、日本年金機構、不動技研工業、吉川工業
【公務員】国土交通省中国地方整備局

◆機械システム工学科
上野精機、極東開発工業、山九、ジャパンセミコンダクター、高田工業所、デンソーテン、ニシム電子工業、パナソニックITS、濱田重工、フジテック、三菱自動車工業

◆情報システム工学科
アクシス、エコー電子工業、九州NSソリューションズ、QTnet、クラウドエース、クリーク・アンド・リバー社、Gcomホールディングス、システムプラネット、タマディック、テクノア、日鉄テックスエンジ、ニップスシステムセンター、ニフティ、ネットワークテクノス、日立社会情報サービス、FFGコンピューターサービス、フューチャー、三菱電機システムサービス、ラック、リンクレア

◆建築デザイン学科
上村建設、大林組、オープンハウスディベロップメント、五洋建設、コラボハウス、産研設計、杉田産業、住友林業、大和ハウス工業、日本住宅、富士ピー・エス、不動産SHOPナカジツ、松尾建設、ヤマサハウス
【公務員】福岡県庁、福岡市役所

◆環境生命工学科
アークエルテクノロジーズ、I-PEX、アルプス技研、イノス、エクシオグループ、計測検査、JA全農、白石工業、ツルハグループドラッグ&ファーマシー西日本、TOTOアクアテクノ、西日本オートリサイクル、プラントメイクRISE、安永

北九州市立大学 国際環境工学部の問い合わせ先・所在地

〒808-0135 福岡県北九州市若松区ひびきの1番1号
TEL:093-695-3340(学務課)

所在地 アクセス 地図・路線案内
ひびきのキャンパス : 福岡県北九州市若松区ひびきの1-1 JR「折尾」駅からバス(約20分)、「学研都市ひびきの」下車、徒歩2分

地図

 

路線案内


北九州市立大学(公立大学/福岡)
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