駿河台大学 スポーツ科学部
- 定員数:
- 200人 (学部入学定員)
スポーツ科学の学びを通じて、社会人基礎力(人間力)を備えたスポーツ人を目指す
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2022年度納入金(参考) 140万円 |
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駿河台大学 スポーツ科学部の募集学科・コース
駿河台大学 スポーツ科学部のキャンパスライフShot
- チームで課題に取り組むことを重視し、チームビルディングの力を養います
- スポーツの楽しさや有用性を伝え、地域の活性化に貢献できる人を育てます
- 健康の維持・増進や競技力向上を目指す人に、適切なトレーニングを処方・指導できる人を育てます。
駿河台大学 スポーツ科学部の学部の特長
スポーツ科学部の学ぶ内容
- 学科・モデル紹介
- 「プロジェクトアドベンチャー」や「集団行動」などを通して、チームビルディングの力を養います。自分と違う意見や考え方、目標を持った仲間を認め合い、支え合いながら、集団で課題を克服するプログラムを必修化し、社会に出ても通用する人材を育てます。 【スポーツ健康モデル】 健康の維持・増進や、競技力向上を目指す人に対して、適切なトレーニングを処方・指導できる人を育てます。 【スポーツ教育モデル】 中学校や高等学校の保健体育科の教員としての素養を身につけ、学校教育の場で活躍できる人を育成します。 【地域スポーツモデル】 スポーツの楽しさや有用性を伝え、スポーツを地域の資源として活用することによって、地域の活性化に貢献できる人を育てます。
スポーツ科学部の授業
- スポーツ健康
- 人間の動きを測定・評価する方法を考える「スポーツ測定法演習」のほか、スポーツ現場の医学的知識を理解する「健康とスポーツの医学」や、健康づくり運動のための指導法を学ぶ「健康・体力づくりトレーニング演習」などの授業を展開します。
- スポーツ教育
- 海外のスポーツ専門学校で研修する「海外スポーツ文化研修」や、スポーツ指導に必要な理論と知識を身につける「スポーツ指導論」、学校現場の健康について考える「学校保健」などの研修や授業を行います。
- 地域スポーツ
- 国や地方のスポーツ政策の現状と課題を考える「スポーツ政策論」をはじめ、レクリエーションの基礎理論と技術を身につける「レクリエーション論」、スポーツや健康を意識したツアーを企画する「地域スポーツ実習」などの授業や研修を展開します。
スポーツ科学部の資格
- 取得できる資格
- 中学校教諭1種免許状【保健体育】〈国〉、高等学校教諭1種免許状【保健体育】〈国〉
※スポーツ教育モデルに従って学習する必要があります。
- 目標とする資格
- 第一種衛生管理者〈国〉、公認スポーツ指導者、健康運動実践指導者、JATIトレーニング指導者資格、グループエクササイズフィットネスインストラクター【GFI】など