駿河台大学 メディア情報学部
- 定員数:
- 140人
映像音響・デジタルデザイン・アニメ制作・図書館情報の各分野の学びをカスタマイズ!情報のスペシャリストになる
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2022年度納入金(参考) 134万5000円 |
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駿河台大学 メディア情報学部の募集学科・コース
メディア情報学科
コンテンツ制作を通してメディア表現のスペシャリストをめざす
ウェブデザインやアニメーション制作と共に、コンピュータのシステムやセキュリティ、ネットワーク構築技術も修得
古いメディアから新しいメディアまで、情報サービスの最前線を学ぶ
駿河台大学 メディア情報学部のキャンパスライフShot
- 学生たちで番組づくりを体験。キャンパス内には映像スタジオもあります
- メディア工房の編集機材はプロスペック。最新の映像・音響制作環境が備わっています
- 映像・FMスタジオを備えたメディアセンター。図書館・博物館機能も兼ね備えています
駿河台大学 メディア情報学部の学部の特長
メディア情報学部の学ぶ内容
- 映像・音響メディア分野
- C M、ミュージックビデオ、ドラマなどの制作過程を体験し、映像・音響を使った表現の知識と技術を学びます。マスメディアやジャーナリズムに関する専門知識も習得。情報を総合的に判断する力、企画から演出まで行う共同作業を通し、情報を効果的に表現・発信できる実践力などの能力を身につけられます。
- デジタルデザイン分野
- ウェブデザインやグラフィックデザイン、アニメーション制作などと共に、コンピュータのシステムやセキュリティ、ネットワーク構築なども学習します。多様な職業に結びつく基礎力と応用力を培う授業を設けています。専門家を目指すことも、さまざまな職場で企画のプレゼンテーションや制作、コンピュータの管理に役立つ知識を身につけることもできます。
- 図書館・アーカイブズ分野
- 情報や知識を収集・整理し、伝達する能力を磨きます。検索方法や情報整理の技術をもとに図書館や博物館、情報センターで役立つ知識と実務を学びます。記録管理やデジタル・アーカイブズも学習。司書や学芸員資格を取得できるほか、一般企業で活かせる情報管理能力を習得できます。
メディア情報学部の授業
- 映像・音響分野
- 音響分析と伝達を学ぶ講義や、撮影・編集の技術を学ぶ演習、企画や映像制作について学ぶ演習などで実践的に学べます。
- デジタルデザイン分野
- ネットワーク構築、情報システム、マルチメディア制作、グラフィックデザイン、アニメーション制作、DTP、3次元グラフィックスに関する授業が用意されています。
- 図書館・アーカイブズ分野
- 情報を提供する機関でのサービスや情報の扱い方を学ぶ「情報サービス論」「博物館資料論」、実際の技術について学べる演習などがあります。
メディア情報学部の学生支援・制度
- 学生サポート
- 学生のスキルアップをサポートする実践的なプログラムを数多く用意しています(公務員・宅地建物取引士・医療事務・簿記・販売士・ITパスポート試験など)。他にも、資格課程(図書館司書・学芸員)を設置しており、実社会で活躍するためのさまざまなスキルを身につけることができます。また、4年間のゼミナール教育では、コミュニケーション能力や問題発見・解決能力などを育成しています。