駿河台大学 メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響メディア分野
- 定員数:
- 140人 (学部入学定員)
コンテンツ制作を通してメディア表現のスペシャリストをめざす
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2020年度納入金(参考) 134万5000円 (入学金20万円 授業料73万5000円 施設費30万円 課外指導費1万5000円 諸会費2万5000円 設備等充実費7万円) |
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駿河台大学 メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響メディア分野の学科の特長
メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響メディア分野の学ぶ内容
- 映画・テレビ・CMなどを多角的に考察し、デジタルコンテンツとしての映像・音響を体験的に学ぶ
- 現代社会において、映画やテレビ番組、CM、音楽といったコンテンツは、どのように制作・管理・消費されるのかを多角的に学びます。また、マスメディアを中心とするメディア論に加え、インターネットを軸としたデジタル情報社会に役立つ能力を養うために、デジタルコンテンツとしての映像や音響情報の実情も学びます
メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響メディア分野の授業
- 既存のメディアを分析し、新たなメディアを作り出す
- メディア論やジャーナリズム論をはじめ、映画・テレビ作品などの映像ストーリーの分析など、既存のコンテンツから学ぶ授業があります。その一方で、本格的なスタジオによる作品制作、DTMによる音楽制作や音響情報処理、パソコンによる映像や音響のコンテンツ制作など、学生の創造性を育成する実技科目も充実しています
メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響メディア分野の卒業後
- 確かな力―メディアリテラシーを身につけ、専門職だけではなく一般社会人としても活躍
- 価値ある情報を見抜く力と大切な情報を魅力的に発信するメディアリテラシーを身につけ、力強く自立的に生きていくことのできるデジタルメディア社会の中心的役割を担う人材を育成。映像や音響のクリエイターだけではなく、一般社会でも人とメディア情報を繋ぐ実践力のある人材を輩出しています
メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響メディア分野のクチコミ
- 経験豊かな教授陣と、多種多様なデジタルコンテンツの制作が大人気のメディア情報学部
- 映像と音響に関する理論と実践を、経験豊かな教授陣から学べます。また実習環境では本格的なスタジオによるビデオやサウンド制作に加え、高性能パソコンによるデジタル映像やデジタルサウンド、WEB、デジタルフォト、CGといったデジタルコンテンツ制作と多彩なメディアアートの表現技法を学びます
駿河台大学 メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響メディア分野の学べる学問
駿河台大学 メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響メディア分野の目指せる仕事
駿河台大学 メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響メディア分野の資格
メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響メディア分野の取得できる資格
- 司書<国> 、
- 学芸員<国>
メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響メディア分野の目標とする資格
- IT パスポート試験<国> 、
- 基本情報技術者試験<国> 、
- 応用情報技術者試験<国> 、
- 情報検定(情報活用試験)【J検】
・ファイリング・デザイナー検定
・CG ARTS検定
・検索技術者検定(2・3級)
・記録情報管理者検定
・公文書管理検定
ほか
駿河台大学 メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響メディア分野の就職率・卒業後の進路
メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響メディア分野の就職率/内定率 94.7 %
( 就職希望者95名 )
メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響メディア分野の主な就職先/内定先
- ANAテレマート、東京レコードマネジメント、東日本電信電話、埼玉県入間市役所、日立ソリューションズ東日本、コスモ工機、かんぽ生命保険、あがつま農業協同組合、大和冷機工業、エイブル
ほか
※ 2019年3月卒業生実績
※メディア情報学部全体の実績
駿河台大学 メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響メディア分野の入試・出願
駿河台大学 メディア情報学部 メディア情報学科 映像・音響メディア分野の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒357-8555 埼玉県飯能市阿須698
TEL042-972-1124