昭和女子大学 国際学部
- 定員数:
- 299人
留学を通じて高度な語学力・コミュニケーション力を養成し、国際社会で活躍する人材を育成
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金 142万8000円~145万8000円 (学科により異なる/入学金含む) |
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昭和女子大学 国際学部の募集学科・コース
国際教養学科
※2025年4月名称変更予定
国際日本学科
※2025年4月設置予定
国際学科
昭和女子大学 国際学部のキャンパスライフShot
- 2025年4月より国際学部に国際日本学科を開設し、新たな3学科に改組予定
- 協定校に2年間留学し、本学で3年間学ぶと双方の学位が得られるダブル・ディグリー・プログラムがあります
- 英語コミュニケーション学科では、原則本学の海外キャンパス「昭和ボストン」への留学が必修です
昭和女子大学 国際学部の学部の特長
国際学部の学ぶ内容
- 国際日本学科 ※2025年4月開設予定
- <原則留学必須のカリキュラム>昭和ボストンに留学、日本との交流が盛んな地の利をいかして観光学関連のサイトビジットなど、現地でしか学べない取り組みを行ったうえで、帰国後にプロジェクトやフィールドワークに参加する。ジャパンスタディ・観光学・地域創生・日本語教育(選択科目)といった分野への造詣を深めていく。
- 国際教養学科 ※2025年4月英語コミュニケーション学科から名称変更予定
- <原則留学必須のカリキュラム>TUJ(テンプル大学ジャパンキャンパス)に1セメスター国内留学をし、続く昭和ボストンへの留学では語学には留まらない専門的な分野や企業体験を学ぶ。その後、TUJやクイーンズランド大学といった英語圏の大学への留学を通して、英語圏社会の表象文化や英語教育といった分野の造詣を深めていく。
- 国際学科
- <原則留学必須のカリキュラム>能力別のクラス編成で、国際共通語である英語を集中的に学修。さらにもう一言語(中国語、韓国語、ベトナム語、ドイツ語、フランス語、スペイン語)を基礎から積み重ね、実践的な語学力を身につける。2年次後期からは自らが選択した言語に合わせて欧米やアジアへ留学。現地では企業インターンシップやボランティアを体験し、異なる文化背景の人々と協働する力や課題を発見し解決する力を磨く。3、4年次には「国際・地域研究」などの学際的なカリキュラムで、留学で磨かれた発想力や思考力をさらに高める。
国際学部の授業
- スーパーグローバルキャンパス誕生
- 2019年9月からテンプル大学(米国ペンシルベニア州立大学)日本校であるTUJとキャンパスを共有。昭和ボストンや海外協定校への留学後もグローバルな環境で学習可能。ダブル・ディグリー・プログラム修了者は、2023年3月末現在70名以上となっています。
昭和女子大学 国際学部の目指せる仕事
昭和女子大学 国際学部の就職率・卒業後の進路
■2023年3月卒業生 就職率
99.5%(就職者数214名/就職希望者数215名)
■2023年3月卒業生 就職実績
積水ハウス、三井不動産リアルティ、アトラスコプコ、ジェイアール東日本商事、住友電気工業、ソニーミュージックグループ、タペストリー・ジャパン、TDK、日産自動車、日本航空電子工業、日本ヒューレット・パッカード、ファーストリテイリング、ポーラ、三菱商事エネルギー、YKK AP、三菱UFJ銀行、SMBC日興証券、日本生命保険、かんぽ生命保険、共栄火災海上保険、ANAエアポートサービス、JALスカイ、伊藤忠ロジスティクス、アンダーソン・毛利・友常法律事務所、森・濱田松本法律事務所、日本放送協会(NHK)、ANAシステムズ、SCSK、セールスフォース・ジャパン、USEN-NEXT HOLDINGS、楽天グループ、クラブツーリズム、みずほビジネスサービス、三井住友トラスト・ビジネスサービス、日本中央競馬会、埼玉県庁、防衛省 陸上自衛隊、群馬県警察本部、教員、ほか
(国際学科、英語コミュニケーション学科の就職実績のみ)
昭和女子大学 国際学部の問い合わせ先・所在地
〒154-8533 東京都世田谷区太子堂1-7-57
03-3411-5154 昭和女子大学アドミッションセンター
所在地 | アクセス | 地図 |
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東京都世田谷区太子堂1-7-57 |
「三軒茶屋」駅から徒歩 7分 |