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健康な歯を復元する職人。義歯であって義歯ではない本物感を追求
歯科技工士は、歯科医師からの指示書を基に入れ歯や被せもの、歯の詰めものなどを製作する仕事です。歯科技工士になるには、養成機関を卒業し、歯科技工士国家試験に合格して歯科技工士免許を取得しなければなりません。歯科技工士免許取得者の多くは、歯科技工所や歯科医院に就職します。また、実力を積めば独立開業することも可能な職業です。歯科技工士は、今後の超高齢社会に向けてますますニーズの高まる仕事だと言われています。加えて、就職希望者の減少や離職率の高さなどから、若者層の歯科技工士は売り手市場となっており、努力次第では、広く社会に求められる人材となれる可能性があります。歯科技工作業のデジタル化が急速に加速しているなど、歯科技工士界は大きな変革期を迎えています。(2024年9月更新)

ハナキューデンタルラボ 代表 三浦大輔さん
歯科技工士は、歯科医師が作成した指示書を基に入れ歯、歯の被せもの、歯の詰めもの、矯正装置などの製作・加工、修理を行います。製作する歯科技工物は、大きくは二つに分類されます。一つは、虫歯などを削った部分を回復するための詰めもの(インレー)や被せもの(クラウン)。もう一つは、歯を失った場合に装着する部分義歯(パーシャルデンチャー)や総義歯(フルデンチャーまたはコンプリートデンチャー)です。また、国で金額が設定されている「保険治療」と歯科医院が独自に値段を決めてよい「自由診療」のどちらの技工物かによっても、使う素材などが異なります。近年、スポーツにおける歯科の重要性がますます高まっており、歯を守りパフォーマンスの向上を目的としたマウスガードの製作も増えてきました。失われた顔や体の一部を、人工の材料を使って形態などを補うエピテーゼの製作に携わる歯科技工士もいます。

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