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CADオペレーターの休日の過ごし方

CADオペレーターの休日の過ごし方

ものづくりの楽しさを実感しながら、前向きに仕事に取り組んでいるCADオペレーター。旺盛な好奇心でさまざまなことにアンテナを張り、あらゆることに興味をもち、高いクオリティ(品質)を維持するCADオペレーターの休日の過ごし方を、ここでは見ていきましょう。

あらゆることに高い好奇心をもつことの大切さ

メーカー(製造業)に勤務するCADオペレーターの場合、ものづくり関連イベントや工場見学などに休日を費やす人も少なくありません。また、機械工学系の企業でCADオペレーターとして活躍する人は、休日にロボット博覧会や人工知能エクスポに足を運ぶことが多いといえます。さらに、建築系のCADオペレーターであれば、トイレ、バス、キッチン、設備フェアや住宅展示場など、自らが働く業界の最新動向が集結するイベントに参加することで、常に業界の最新動向に触れながら、新技術や新製品に関する情報を収集している人も多くいます。
また、日本に住んでいると日本が世界に誇る優れた技術にも“当たり前”という感覚をもってしまいがちですが、旅行先の異国でどのような家電や食品が売れているのかといった海外のメーカーの動向をはじめ、その国や地域の気候からどのような建築材が使用されているのか、あるいは、その国や地域で流行している衣類の傾向など、さまざまなことに好奇心をもって情報を収集する観察力を養っておくと、日本製の商品の特色などを俯瞰する(全体をみわたす)客観的視点が自然と養われることになります。
このように、ジャンルを問わず、日ごろから高い好奇心をもってさまざまなことにアンテナを張っておくことが、ものづくりの楽しさを実感するエネルギーになり、さらには、CADオペレーターとしての仕事のクオリティ(品質)を高めることにもつながっていくはずです。

ホームセンターめぐりが趣味にもつCADオペレーター

建築関連企業で働くCADオペレーターの中には、休日をホームセンターや住宅関連メーカーのショールームめぐりに費やし、ホームセンターごとの特色や品ぞろえの違い、あるいは、どのメーカーのショールームにどんな設備が展示されていたかを研究しながら、その情報を仕事に役に立てている人もいます。
例えば、新築物件を建てたいというお客様を担当したとき、打ち合わせ時に最新機能の設備を求められることや、壁材に最新のマテリアル(材質)を求められることも珍しくありません。そうした場合、まったく知識がない状態で、膨大な数の設備や資材が掲載された分厚いカタログを開き、時間をかけて目的のものを探すCADオペレーターと「○○のホームセンターに陳列されていた」というヒントをもとに、予算内でお客様の求めるものを的確に提示できるADオペレーターとでは、お客様からの信頼度がまったく異なってきます。このように休日を有効活用しながら、自ら携わる業界やジャンルの動向にアンテナを張ることで、プレゼンテーション力や作業効率を高めているCADオペレーターも数多くいます。
あるいは、自宅のキッチンをプチリフォームするとき、スマートホンにダウンロードした無料3Dソフトを活用しているCADオペレーターもいます。こうしたDIY(日曜大工)を通して、CADオペレーターが描いた基本設計が、最終的にどのように完成していくかといった楽しさやだいご味を体感できる点もCADオペレーターの仕事の魅力といえるでしょう。

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