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  • 乾 友彦 国際社会科学部長・教授(経済学、商学、社会科学、生産性、経済発展論、国際経済学の実証分析)

私立大学/東京

ガクシュウインダイガク

こんな先生・教授から学べます

国際社会の課題について、教えるのではなく考えさせる先生

経済学、商学、社会科学、生産性、経済発展論、国際経済学の実証分析
国際社会科学部 国際社会科学科
乾 友彦 国際社会科学部長・教授
先生の取組み内容

2016年4月に設置された国際社会科学部の開設準備に携わり、現在は学部長を務めています。私はかつて政府系金融機関で投資業務等を行っていましたが、いつしか「社会にとって最も重要な投資は人材育成である」という思いに至り、教員として国際社会に貢献できる人材の育成に取り組むようになりました。本学部は国際社会で活躍できる人材の育成を目的とし、実用的な英語を習得すること、国際社会が抱える諸問題を分析し解決の道を探るための社会科学の手法を習得することを重視しています。私自身の専門は経済発展やサービス産業の生産性の分析等で、発展の要因について調査分析を行っています。これまで時代ごとの「今まさに世界が抱える経済問題」を研究してきましたので、授業では生の経済問題を取り上げ学生と共に議論しています。

学生たちには将来、特定の業種や職種にとどまらず、様々な分野で国際社会に貢献してほしい

授業・ゼミの雰囲気

学生主体の3年次ゼミ。めざすのは、自ら課題を発見し解決できる力を備えたグローバル人材

乾先生の「専門演習I・II」では、国際化が経済発展に与える様々な影響について分析しレポートを作成する等データ分析の実践に取り組んでいる。例えば、ある商品が開発された理由について仮説を立て、データ収集として実際にアンケートを実施し、授業で学んだ手法によりデータを分析し仮説を検証する。研究は学生主体で行われ、何かあれば先生に相談。学生からの相談に、乾先生は教えるのではなく考えるよう促す。自ら課題を発見し解決できる力を備えたグローバル人材へと成長できるよう、学生の背中を押すのが先生の役割だという。

ゼミでは、授業で学んだ社会科学の手法を用いて、実践的な研究を行う。理論と実践の両面から社会科学を学ぶ

キミへのメッセージ

今をどう過ごすかが、将来のあなたをつくります

大学は学ぶ環境が整っていますので、興味があることに自ら取り組むことが大事です。大学・学部選びも同じです。自分が何に興味があるのか研究し選択するチャンス。今の自分の行動が、将来の自分をつくるのです。

国際化に伴う経済問題の分析を通じて、自ら課題を発見・解決でき、自ら学び続ける力を持った人材を育てたい

乾 友彦 国際社会科学部長・教授

1985年一橋大学経済学部卒業後、日本政策投資銀行入行、90年アメリカ・Johns Hopkins大学経済学部修士課程修了、93年International Energy Agency出向、00年日本大学経済学部助教授、03年より教授、06年一橋大学経済学研究科博士後期課程修了、09年内閣府統計委員会担当室室長、12年日本大学経済学部教授、14年学習院大学国際社会科学部開設準備室教授、16年より現職。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…
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