
関東学院大学 理工学部 (構想中の計画は予定であり、内容に変更が生じる可能性がございます。)
- 定員数:
- 487人 (2023年より定員変更を構想中)
人を幸せにするテクノロジーを学び、社会に貢献できるエンジニアになる
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2023年度納入金(予定) 162万5000円 |
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関東学院大学 理工学部の募集学科・コース
理工学科
薬・医・農・エコロジーなど多彩な業界のエキスパートをめざしながら、さまざまな職場に適応できる応用力を育成します
数学と物理学を学び、筋道を立てて複雑な問題を解決する能力を身につけた人材をめざします
環境・IT・ナノテクなど最先端の知識と技術を身につけ、実践的な化学技術者をめざします
表面工学コース
※2023年4月設置予定(構想中)
材料の「表面」に加工を施し、新たな機能を加える「表面加工」の技術を学び、技術革新に貢献できる人材を目指します。
現在の「総合機械コース」「自動車コース」「ロボティクスコース」を統合します ※2021年4月設置
最先端の電子材料と次世代エネルギーで未来を切り開く人材を育成します
健康科学・テクノロジーコース
※2023年4月 健康スポーツ・計測コースより改組予定(構想中)
スポーツをキーワードに「人間の身体と健康」「その測定技術」に関する知識を身につけます
ユーザーと開発者の視点を持つ、コンピュータ・ネットワークのスペシャリストをめざす
「安全な街を造るエンジニア」と、それを計画する「技術系公務員」をめざします
関東学院大学 理工学部のキャンパスライフShot
- 社会に還元できる研究に取り組んでいきます。
- 省エネ社会や環境問題に貢献する研究に取り組んでいます。
- 社会基盤を計画・設計・構築する技術を実践を通して学びます。
関東学院大学 理工学部の学部の特長
理工学部の学ぶ内容
- カリキュラム
- ■生命科学コース/基礎生物学とその応用分野である食品科学、医薬品科学、エコロジーなどの領域を、講義や最新の装置を使った実験や演習を通し、実践的に学びます。
■数理・物理コース/中学・高校の数学教員の養成を念頭に置き、数学・物理の応用分野の知識を学び、物事を数理的に理解する思考力を身につけた人材をめざします。
■応用化学コース/世界に先駆けてプラスチックめっきを実用化した歴史をもつ本コースは、世界に誇る「材料・表面工学研究所」を擁します。モノを変化させる技術の「化学」で今後の産業界を支える技術者をめざします。
■健康・スポーツ計測コース/電気・電子・情報の技術を駆使し、「人間の心身」と「その測定技術」に関する知識を実験、演習を通して基礎から段階的に身につけます。
■先進機械コース/総合機械専攻、自動車専攻、ロボティクス専攻を設置。1年生から4年生まで少人数による学生教育をおこなうことにより、創造力、コミュニケーション能力、問題解決能力を身につけ、人間性豊かで技術者倫理を有するエンジニアの育成をめざします。
■電気・電子コース/電気・電子・情報分野の講義、実験で、工学的な技術力と創造力を磨きます。高い専門性を身につけた電気・電子に関連する広範な職種のプロジェクトを担う人材をめざします。
■情報ネット・メディアコース/コンピュータ、ネットワーク、マルチメディアをバランス良く学べるカリキュラムでハードとソフトの知識、技術を修得し、IT分野で活躍できるスキルを身につけた人材をめざします。
■土木・都市防災コース/土木工学の最先端技術を駆使して安全で安心な社会を実現するための技術を身につけます。シビルエンジニアや土木系公務員など、地域社会に貢献する人材をめざします。
理工学部の施設・設備
- 施設・設備
- 理工学部の拠点となるオリーブ・テクノ・センターをはじめ、ハイテクリサーチセンター、環境共生技術フロンティアセンター、材料・表面工学研究所、工学総合研究所などのほか、映像スタジオと各種撮影機材、自動車工房、地震防災実験施設、バイオ実験施設など、いつでも触れられる施設・設備が充実。