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私立大学/東京・神奈川

アオヤマガクインダイガク

青山学院大学 理工学部

定員数:
680人

サイエンス&テクノロジーの最先端の学びで、自らの夢と可能性を広げる

学べる学問
  • 数学

    数字という世界共通の言語を使って、数、量、図形などの性質や関係を研究

    数学は、理工系の全ての学問の基本であり、コンピュータ、機械全般、医療、経済などの根底を支える学問。講義や演習を通して数が持つ理論と可能性を幅広く学ぶ。

  • 物理学

    ミクロからマクロまで、自然界の現象を観察し、真理を探る

    元素の成り立ちから宇宙まで、自然界の現象を観察し、法則を見出す。理論物理学、実験物理学、超高性能コンピュータを使った計算物理学などの分野がある。

  • 化学

    物質の構造や性質などを実験を通して研究していく

    物質の構造や性質、また、物質間の変化や反応を、実験を多用して追究していく学問。その実験結果を応用して、実用化する分野もある。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 機械工学

    我々の生活に欠かせない“機械”について科学し、研究する

    機械工学は、生産機械や自動車、医療機器といった機械やその部品などについて、設計から材料の加工、実際の使用方法までと、実に広大な領域を扱う学問です。試行と分析を繰り返す地道な研究を通じて、よりよいものを作り出すことを目指します。まずは基礎となる力学や数学、設計に使うソフトウエアの使い方や関連する各学問について学ぶことで基礎を固め、徐々に専門的な学びへと進んでいきます。多くの授業では実習や実験が行われ、実際に手を動かしながら、知識や技術、機械工学研究の手法などを身につけていきます。ものづくりをしたい、なかでも目に見えるものを作りたいという人に向いています。卒業後の進路は、機械系はもちろん、材料系や、電気・電子関連にも広がります。また、機械でものを作っている企業では必ずそれを扱う人が求められるため、こうした職種で活躍することもできます。

  • システム・制御工学

    さまざまな科学技術を制御し、管理する技術について研究する

    さまざまな分野の工学や科学技術を対象に、実験・実習を通してそれらを統合し管理する方法を学び、生産システムや企業の経営システムなどのあらゆる場面で応用していく。

  • 情報工学

    コンピュータ・ソフトウェアの理論や技術を身につける

    効率的な情報処理を行うコンピュータの開発をめざす。コンピュータ自体やソフトウエアの基礎から、高度な情報処理技術について学んでいく。

  • 電気工学

    新しい電子材料の開発や電機の利用技術の研究を行う

    電気工学とは、電気にかかわるありとあらゆることを研究する学問です。エネルギーとしての電気の効率的な活用方法を考える分野、電気回路や半導体について研究する分野のほか、情報・通信や光など、その研究領域は多岐にわたります。まずは高校範囲の物理や数学を復習し、電気工学を学ぶ基盤を固めます。さらに、電磁気学や電子回路といった基礎科目を学び、各専門領域の基本を学びながら電気について理解を深め、専門の研究を進めていくことになります。私たちの生活に欠かせない電気は、あらゆるものづくりの基礎となるものです。知識と技術を生かせる場は非常に多く、卒業後の進路も、電気、機械、IT、建設などさまざまです。

  • 電子工学

    情報化社会の生活に欠かせない電子の基礎や応用を学ぶ

    電子の性質を解明し、コンピュータのハードウェアや携帯電話、CDなどのデジタル系機器で使われる信号、情報を伝達する音波や電磁波の現象や利用法をハード・ソフト両面から学ぶ

  • 経営工学

    企業の資源について、より合理的で有効な活用法を考える

    経営工学とは、経営に関する問題を工学的アプローチによって解決し、効率的で合理的な経営システムを構築しようとする学問です。経験や勘だけではたどり着けない、経営における真理をみつけるため、種々の問題を数学的に分析。より普遍的で、ムリ、ムダ、ムラのない経営体系を考えます。経営学は実際の組織運営から方法を学ぼうとするのに対し、経営工学が数学的分析に基づいて課題解決を目指す、といった違いがあります。卒業後の進路としては、生産管理、品質管理をはじめ、人事、財務、企画広報など、さまざまな選択肢があります。物事を俯瞰して分析する力は、システムエンジニアやプロジェクトマネジャーとしても重宝されるでしょう。もちろん、起業して経営者になるという道もあります。

目指せる仕事
  • プログラマー

    コンピュータを動かすプログラムの開発・作成

    コンピュータにどんな仕事をさせるか、SEの書いた仕様書を見ながら、フローチャートをつくりそれをコンピュータ言語に翻訳し、それが正しく稼動するかどうかをチェックする。コンピュータは、たったひとつのミスでも稼動できないため、想定されるあらゆるケースの元でテストを何度も行うため、根気のいる仕事。

  • システムエンジニア(SE)

    効率的なシステムを考え、設計する

    ユーザーの目的にかなったコンピュータのシステムを設計する仕事。システム開発に必要な情報を分析する技術力はもちろんのこと、柔軟な思考力、想像力が必要とされる。システムを設計するのが仕事になるので、コンピュータの知識だけでなく、システム化する物に関する知識が必要になる。

  • 航空機・船舶技術者・研究者

    航空機や船舶の技術開発や研究を行う

    飛行機や船舶の船体から中で使用される電気・電子装備などすべての機器類の設計・開発を行う。パーツごとに、それぞれが高度に専門科しているので、チームを組んで開発にあたる。特に大型旅客機は国内では生産していないため、海外メーカーと共同で部品や内部設備の設計・製造に取り組む企業もある。

  • 宇宙工学技術者・研究者

    「宇宙時代」を切り拓く技術を開発

    人工衛星やロケット、宇宙ステーションなどの宇宙機器関連開発、設計、製造に携わる。国内では宇宙開発事業団をはじめとする政府の関係機関のプロジェクトに参画することもある。人工衛星を使った気象観測、放送、防衛等のシステム開発に携わる研究者もいる。

  • 機械技術者・研究者

    機械製品や部品の設計から開発まで

    家電製品、通信機器、OA機器など、様々な機械製品の設計・開発をはじめ、製品に必要なパーツとなる部品の製作も手がける。設計用の製図を描いたり、部品の構造や形状・寸法、使用材料など全体の製作工程に関する知識や技術が必要となる。製造後も、改良ポイントの整備をはじめ、新しい技術の導入など常に進歩が求められる。

  • 電気主任技術者

    安全な電気利用に欠かせない

    電気工作物の工事の監督のほか、電気を送り出す管理室で電気が滞りなく供給されているかどうかや、故障があった場合の処理をする。電気を安全に供給、運用する際の監視人のような役割を担う。電気は取り扱いを間違えると大きな事故の原因ともなるので管理責任は大きい。

  • 電子機器技術者・研究者

    電子回路の組み込まれた製品の開発・研究

    冷蔵庫やテレビなどの家電製品をはじめ、パソコンやインターネット技術などあらゆる電子機器の回路設計や製造技術などの開発を行う。電子回路そのものの研究や、新たな電子機器への応用技術などを研究する人もいる。

  • 化学技術者・研究者

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品を、製品開発したり、製造技術の開発などを行う。

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品に関して、新しい製品を開発したりするのが、民間企業(化学メーカーなど)にいる化学研究者。一方、国や学校などの研究所で活躍する化学研究者は、直接すぐに製品になるものというよりも、ある化学薬品の試薬を発見する研究だったり、特定の動きをする化学物質の研究だったりと、基礎的な研究になりがち。また、これらの化学研究を行うために必要な設備技術や化学製品を作成するための技術開発などの研究を行う研究者もいる。

  • 金属・材料技術者

    さまざまな金属やセラミックなどの新素材の開発をしたり、製品の製造現場での新しい技術を開発したりする。

     モノを作る現場では、モノを作るための素材が必要になる。機械などの場合は、さまざまな金属やセラミックなどの新素材がそれ。どういう目的で、どんな形状のものを作るかという話になった際、重要なのがこの材料。目的にかなった強度や加工のしやすさ、耐久性など、材料次第でうまくいくことも失敗することもある。しかも、商品にするためには、コスト管理も欠かせない。そのような金属や材料に関しての専門知識を持ち、時には新しい素材の開発を行ったり、加工技術に工夫を凝らしたりするのが金属・材料技術者。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

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初年度納入金:2024年度納入金 191万8000円 
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青山学院大学 理工学部の募集学科・コース

物理科学科

数理サイエンス学科

化学・生命科学科

電気電子工学科

機械創造工学科

経営システム工学科

情報テクノロジー学科

青山学院大学 理工学部のキャンパスライフShot

青山学院大学 「分光物理化学研究室」の授業風景。[化学・生命科学科]
「分光物理化学研究室」の授業風景。[化学・生命科学科]
青山学院大学 「ソフトウェア科学研究」。ソフトウェアの国際化の開発研究を進めます。[情報テクノロジー学科]
「ソフトウェア科学研究」。ソフトウェアの国際化の開発研究を進めます。[情報テクノロジー学科]
青山学院大学 「材料力学研究室」。“壊れないもの”の設計など課題解決に取り組みます。[機械創造工学科]
「材料力学研究室」。“壊れないもの”の設計など課題解決に取り組みます。[機械創造工学科]

青山学院大学 理工学部の学部の特長

理工学部の学ぶ内容

理工学部の特色
数学、物理、化学といったサイエンスと、テクノロジーの基礎から最先端を学ぶ環境を整備しています。国際レベルの研究に取り組む教員のもと、最新設備を駆使した実験、演習、研究活動の場を提供するとともに、独自の英語教育を全7学科統一で実施。未来志向のカリキュラムにより、一人ひとりの夢と可能性を大きく広げます。
学びのポイント
1. 早い段階から本格的に学べる「理工学高度実践プログラム」※化学・生命科学科は除く
通常は4年次から始まる研究室の授業に、2年次または3年次から参加可能。早期の段階から高度な学びの場を提供します。
2. 実践的な独自の英語教育
「英語で学び、研究し、成果を発表する」を目標に、実践的なカリキュラムと、海外留学を幅広くサポートする「理工学国際プログラム」を実施。
3. 学びを支え、広げる附置機関
研究活動の強化と効率化を図る4つの附置研究センター、地域・企業との共同研究や受託研究を促進するための
「リエゾンセンター」などを設置。
物理科学科
物理学は、シンプルな根源原理を理解することによって、幅広い科学分野に応用できる学問です。本学科では基礎物理学をはじめ、個体、宇宙、生物といった対象が絞られた分野、さらには超伝導、ナノテクノロジーなどの最先端応用分野まで、さまざまな階層・スケールサイズの物理学を扱います。充実した設備環境での実験・演習形式の授業により理解を深め、実践力を高めます。
数理サイエンス学科
さまざまな数学の基礎を学びながら、数理科学に関する未知の事柄について研究します。学科名に掲げる「数理サイエンス」という言葉には、厳密な理論に基づく学問としての数学だけではなく、現実社会の諸問題を記述し、解決する道具としての数学という意味が込められています。自分で考える習慣と力を身につけることが目標です。
化学・生命科学科
「化学」とは、物質の本質とその可能性を分子レベルから探究する学問であり、これを基盤として、生命現象の本質を分子の性質とその相互作用に基づいて理解を深めていくのが「生命科学」です。本学科では、環境、生命、資源、情報をキーワードに多様な選択科目を配置しています。有機EL照明をはじめとする工業化学や遺伝子関連のバイオテクノロジーなど、最新分野にもアプローチできます。
電気電子工学科
私たちの暮らしを支えている電気や電子、磁気。これらを制御し、応用することで社会に役立てるのが「電気工学」「電子工学」です。あらゆる産業に活用されており、さまざまなフィールドで日々技術革新が進んでいます。本学科では進展するテクノロジーに対応していくための応用力と、新技術創出の源泉となる基礎力をバランスよく身につけられるよう、多面的な学びに注力しています。
機械創造工学科
本学科が掲げるモットーは、「未来を創造する機械工学」です。自動車産業や重工業などに不可欠な広範囲の工学を基盤に、ソフトウェア技術を組み合わせることで、夢のある心豊かなものづくりを志向する独自の工学を推進しています。その根底には「人と社会と自然の共存」という大命題があります。このテーマを実現するための創造力と想像力を養い、21世紀のものづくりを担う人材を育成します。
経営システム工学科
社会は、人・モノ・お金・情報が複雑に関わり合う多様な組織によって成り立っています。企業やNPOなどの組織を「より良く機能させる」ための技術とシステムを開発し、導入からマネジメントまでの全プロセスを学問領域としているのが「経営システム工学」です。本学科では、現実社会の問題を把握する知識と工学的な視点を融合させた学びにより、高度で先端的な課題解決力を養います。
情報テクノロジー学科
「情報テクノロジー」という名称には、IT(情報技術)を単なる利便性のためだけではなく、社会のより健全な発展を目的に活用すべきという思いを込めています。本学科では、ITを信頼性や安全性、快適さといった「人への優しさ」のための技術として研究します。その応用分野は、人口知能からロボットまで幅広く、人間とテクノロジーの共生をめざして新理論の発見や現実的な提案に取り組んでいます。

理工学部のカリキュラム

理工学国際プログラム・理工学高度実践プログラム
学生のグローバルな活躍を見据え、学部独自の英語教育や留学サポートを行う「理工学国際プログラム」と、低学年時から研究室の授業に参加し、高い実践力を備えた理工系人材を育成する「理工学高度実践プログラム」の2つのプログラムを設置しています。各学科で定められた基準を満たすことで認定証が授与されます。

理工学部の研究室

下山淳一研究室[物理科学科]
「超伝導」。その起源は非常に難解な現象ですが、表に出てくる性質は比較的単純です。電気抵抗がゼロという最も目立った性質は、超伝導リニアや病院で活躍しているMRI装置、最近では送電ケーブルにも使われています。また、不思議な磁気浮上のお遊びができることをご存じの方も多いと思います。残念なのは、-200℃程度の極低温まで冷やさなければ使えないこと。もっと使いやすい超伝導体や材料を開発する研究は難しいものですが、その実現には大きな夢があります。
谷口健二研究室[数理サイエンス学科]
群論・表現論とは、左右反転したり、回転したりしても重なり合う図形のような、対称性を持つものや現象を数学的に研究する分野です。5次方程式に解の公式がないことは、解の対称性に注目することで群論を用いて説明できます。また、人間の耳では、音を基本的なきれいな波に分解して聞いていますが、この音の分解を表現論の観点から理解することもできます。さまざまな現象に潜む隠れた対称性を見つけ出すことや、その対称性のきれいな現れ方を調べることで、一見すると複雑な現象を明確に理解することが目標です。
木谷茂研究室[化学・生命科学科]
抗生物質や抗がん剤などの生理活性物質は、私たちの健康維持に欠かせない化学物質です。しかし近年、社会問題となっている「既存の抗生物質が効果を示さない多剤耐性菌」や「新型ウイルスによる感染症」などに対抗するには、新たな生理活性物質の開発が不可欠です。生理活性を示す天然物質の開発には、微生物、特に2015年のノーベル賞受賞で一躍脚光を浴びた「放線菌」が貢献してきました。本研究室ではこの放線菌に着目し、生理活性物質の生産制御とその合成メカニズムを解明し、生理活性物質の生産プロセス効率化と新規物質の開発に取り組んでいます。
石河泰明研究室[電気電子工学科]
私たちの身の回りには太陽の光や熱、モノが動く際に発生する振動など、多様なエネルギーが溢れています。本研究室ではこれらエネルギーを効率よく利用しやすいエネルギーに変換し、社会に循環させることをめざしています。創エネルギー・省エネルギー素子に焦点を当てた研究を進めており、電気エネルギーを生み出す素子や駆動時に消費するエネルギーが少ない素子を創り出すことができれば、持続可能な社会の発展に寄与することができます。室内用太陽電池の開発や半導体を利用した高効率熱電材料の開発などに取り組んでいます。
田崎良佑研究室[機械創造工学科]
ロボット研究では、人間自体をよく観察して科学します。知能と技能を持つ機械を私たちの学びの良きパートナーと捉えて、人間を探求して自身を賢くする研究を実践します。人の作業・行動や物理現象の視触力覚計測・情報処理・システム論的理解、タスク知識を活かしたロボットの動作制御に関する研究を進めています。次世代生産プロセス、ヒトの運動能力アシストシステム、医療介護リハビリ向け支援などを対象とした知技能ロボットを実社会に応用する実践的な研究です。
栗原陽介研究室[経営システム工学科]
本研究室では、さまざまな社会ニーズに応えるため、(i)センサ・計測システムの構築、(ii)時系列データ処理/画像データ処理、(iii)生体情報解析、(iv)システム制御、(v)インテリジェント・システムの構築、(vi)確定的モデル・確率的モデルの構築に関する研究をおこなっています。これらの研究はシステム工学、センシング工学、信号処理技術などの学問を基礎としており、幅広い分野への応用を目指しています。現在は特に、健康福祉分野や知識教育分野、人間のスキル評価分野、環境評価分野への応用に取り組んでおり、企業との共同研究も進めています。
楽詠コウ研究室[情報テクノロジー学科]
映画などの娯楽産業だけでなく、ものづくり・製品設計・科学・教育・医療などのさまざまな場面において活用されるコンピュータグラフィックスの基礎技術から応用技術まで、幅広く研究しています。基礎技術として、画像生成のための光学シミュレーション技術や、モノ(剛体やニュートン・非ニュートン流体)の動きを予測する力学シミュレーション技術、光学や力学制約を満たす機能的人工物を製作するための設計技術を研究しており、グラフィックス技術を応用したインタラクション技術などについても研究を進めています。

理工学部の研修制度

短期海外研修
国際的に通用する技術者の育成をめざし、理工学分野特有の英語スキルを高めるための授業を実施しています。短期海外研修「Study Abroad A/B」には、1年次からの参加が可能です。

青山学院大学 理工学部の就職率・卒業後の進路 

■2023年3月卒業生就職実績
理工学部の就職率 96.7%(就職希望者数305名)
【理工学部の主な就職先】
エヌ・ティ・ティ・データ、エヌ・ティ・ティ・コムウェア、SCSK、NECネッツエスアイ、東京電力ホールディングス、日本総合研究所、日立システムズ、富士通、いすゞ自動車、SUBARU、パナソニックコネクト、本田技研工業、公立中学校教員(神奈川県)、キヤノン、全日本空輸、日本精工、日本電気、野村総合研究所、日立製作所、リコー 他
※2024年3月卒業生の情報は、7月上旬以降、大学ウェブサイトをご覧ください。

青山学院大学 理工学部の問い合わせ先・所在地

〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
TEL: 03-3409-0135(入学広報部)

所在地 アクセス 地図
相模原キャンパス : 神奈川県相模原市中央区淵野辺5-10-1 「淵野辺」駅から徒歩 約7分

地図


青山学院大学(私立大学/東京・神奈川)

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