青山学院大学 コミュニティ人間科学部
- 定員数:
- 240人
地域を理解し、地域で体験する学びを通じて課題解決力とコミュニティ創造力を育成
| 学べる学問 |
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| 目指せる仕事 |
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| 初年度納入金: | 2026年度納入金 158万円 |
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青山学院大学 コミュニティ人間科学部の募集学科・コース
新しい時代の要請に応える、「地域に向き合える人材」を育てます。
青山学院大学 コミュニティ人間科学部のキャンパスライフShot

- 「地域実習2」(無人島体験)子どもたちの「生きる力」を養成するための体験的実習

- 「地域実習2」(企業の地域貢献活動)企業の運営する美術館活動に関する体験的実習

- 「地域実習2」教育やまちづくりの支援、交流支援などの事業・イベントの中での体験的実習
青山学院大学 コミュニティ人間科学部の学部の特長
コミュニティ人間科学部の学ぶ内容
- コミュニティ人間科学部について
- 本学部では、日本国内の地域に密着した社会貢献を追求していきます。地域文化とそこに暮らす人々の理解を深め、より良いコミュニティ創造に貢献する力を培います。幅広い知識の学び、体験し行動するカリキュラムを通じて、自ら課題を発見・解決し、地域の人々との互助・共助のもとにコミュニティの未来を拓く力を育成します。
- 学びのポイント
- 1. 実践力を養う5つの領域
地域社会と人々に関わるテーマを、5つの科目群として整備。それぞれの領域に対応した学びを通じて問題解決に必要な知識・技術の習得を図ります。
2. 社会学と教育学をベースにした多角的な学び
人口減少や子どもの貧困、ジェンダーギャップといった具体的な課題を多角的に学ぶことにより、地域が抱える問題を解決するための力を養います。
3. 実習で地域活動を理解
多様な価値観をもつ各地の人々に出会う体験的な学習が、各地域への理解と共感を深め、地域で活きる実践知を育みます。
- 4年間の学び
- 地域を理解し、体験することからはじめ、コミュニティづくりのための具体的な手法を学びます。そのためには社会学の視点と、その地域で暮らす人や文化などを理解する教育学の視点が必要です。1・2年次に、地域が抱える「子ども・若者」「女性」「高齢者」「障がい者」「文化の継承」などの問題の基礎を学びます。3年次には全国に広がる実習地で体験的実習を行い、NPOや地域の人たちと共に地域活動に参加しながら、その目的や問題を解決する方法を身につけます。4年次には実習の成果を演習(ゼミナール)で追究し、卒業論文にまとめます。
コミュニティ人間科学部のカリキュラム
- カリキュラムの特色
- 地域社会と人々にかかわる諸課題に対し、理解を深める以下の5つの科目群を設けています(特定の科目群のみを履修するものではありません)。
[1]子ども・若者活動支援
地域社会(コミュニティ)における子どもと若者の活動について、子どもと若者の成長・発達などの基礎を理解した上で、その活動を支援する際に求められる知識・技術を学びます。
[2]女性活動支援
地域社会(コミュニティ)における女性の活動について、女性の生活・社会参加などの基礎を理解した上で、その活動を支援する際に求められる知識・技術を学びます。
[3]コミュニティ活動支援
地域社会(コミュニティ)における、さまざまな人々(高齢者・障がい者を含む)の活動について、地域スポーツ・社会福祉・ボランティア活動などの基礎を理解した上で、日常生活や職業生活の諸活動を支援する知識・技術を学びます。
[4]コミュニティ資源継承
地域社会(コミュニティ)の文化資産や情報資源について、それを取り扱う社会的な機構(博物館、図書館、アーカイブなど)を理解した上で、後世への継承、同時代における伝達と活用に必要な知識・技術を学びます。
[5]コミュニティ創生計画
より豊かな地域社会(コミュニティ)を創り出す方策について、さまざまな思想・理念と地域社会を成り立たせている制度を理解した上で、実践的な計画策定に必要となる知識・技術を学びます。
- カリキュラムの柱となる『地域実習』
- 少人数グループごとに地域を訪れ、そこでの人々とのかかわりの中で地域の実態をつかみ、体験をとおして理解を深めることを目的とする実習です。北海道から沖縄まで、全国にある市町村やNPO法人、教育・福祉施設をはじめとする実習先で多様なプログラムを実施。授業では、まず、実習先と結びついた事前指導の中で、文献・情報の収集・検討や、実習関係者らゲスト講師の講義により、実習で必要とされる知識・技術・心構えを学びます。その後、各実習先に赴き、現地での実習に取り組むことで、様々な地域活動の実際に触れ、その活動が地域のなかで果たしている役割、課題についての理解を図ります。体験的な学びにより、多様な課題に直面する地域社会の実態に迫り、その活性化や支援に貢献できる力を養います。
コミュニティ人間科学部の授業
- <子ども・若者活動支援>子どもの貧困と社会的ケア
- 貧困や孤立、要支援状態を生きる子どもたちに必要な理解・援助・支援の方法論を、権利保障の意義やその価値とともに学びます。福祉施設での養育や支援の実際にも触れ、社会的ケアを必要とする子どもの自立を支援することの意味を、受講者の生活とも関連づけながら考察します。
- <女性活動支援>ワークライフバランス論
- ワークライフバランス(仕事と生活の調和)概念の生成・展開、国・地方自治体・企業などで取り組まれている施策を、カナダなどの諸外国を視野に入れつつ考察します。また、ダイバーシティ(若者・女性・男性・外国人など)の視点から、それぞれが抱えている職業問題と関連づけて検討します。
- <コミュニティ活動支援>地域スポーツマネジメント論
- 地域社会のスポーツ振興に関する課題や動向を政策的な視点で概説した上で、社会課題の解決に向けたスポーツの役割とは何か、現状および問題点の多面的な検討を通じて、これからの地域スポーツのあり方を考えます。
- <コミュニティ文化継承>コミュニティ文化継承概論
- コミュニティにおける文化継承の実際を確認し、その意義、課題、可能性を考察することを目的としています。コミュニティが共有している有形・無形の文化資源(文化財、生業・産業、伝統的な暮らしや伝統芸能、儀礼・祭礼、コミュニティの記憶のほか、ここでは自然景観や自然資源も含む)の具体的な事例とともに、継承の形態(伝統的な集団による受け継ぎ、学習グループ、口伝など)やその主体、新たな文化の創造の実際などを、地域社会との関連から検討します。
- <コミュニティ創生計画>地域異文化共生論
- 文化人類学やカルチュラルスタディーズの知見に基づいて「文化」の意味を理解し、移民や難民問題を抱えた欧米の多民族・多文化社会の状況や、多言語化・多文化化に直面する国内のコミュニティ内外の状況を概観することで、「同化主義(文化帝国主義)vs多文化主義」の議論の趨勢を整理します。異文化同士がコミュニティ共創に向けて連帯・協働するためには何が必要か、アイデンティティの政治、反自文化中心的な文化相対主義、ボーダー詩学(マイノリティ共感)、ホスピタリティ、他者の他者性の尊重等のキーワードから学生と共に考察します。
コミュニティ人間科学部の資格
- 取得できる資格
- 社会調査士、社会教育主事任用資格、 司書〈国〉、学芸員〈国〉
青山学院大学 コミュニティ人間科学部の目指せる仕事
青山学院大学 コミュニティ人間科学部の就職率・卒業後の進路
■2025年3月卒業生就職実績
コミュニティ人間科学部の就職率 97.6%(就職希望者数207名)
【コミュニティ人間科学部の主な就職先】
ボードルア、ポート、東京都庁、第一生命保険、住友生命保険相互会社、厚木市役所、ノースサンド、NTTドコモ、NECビジネスインテリジェンス、平塚市役所、日本年金機構、独立行政法人都市再生機構、相模原市役所、公益財団法人神奈川産業振興センター、企業年金連合会、良品計画、横浜銀行、横浜市役所、千葉県庁、世田谷区役所、三井物産リアルティ、星野リゾート 他
※2026年3月卒業生の情報は、6月上旬以降、大学ウェブサイトをご覧ください。
青山学院大学 コミュニティ人間科学部の問い合わせ先・所在地
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
03-3409-0135 (入学広報部)
| 所在地 | アクセス | 地図 |
|---|---|---|
| 相模原キャンパス : 神奈川県相模原市中央区淵野辺5-10-1 |
「淵野辺」駅から徒歩 約7分 |
