朝日大学 保健医療学部 救急救命学科(2025年4月設置予定(認可申請中))
- 定員数：
- 40人
多様化・高度化する医療現場において、医師、看護師と連携し、適切な判断と処置を行うことができる救急救命士を養成
| 学べる学問 |
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| 目指せる仕事 |
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| 初年度納入金： | 2025年度納入金（予定） 143万8500円 |
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朝日大学 保健医療学部 救急救命学科の学科の特長
保健医療学部 救急救命学科の学ぶ内容
- 救急医学、救急・災害医学に精通し、地域社会に貢献できる救急救命士を養成
- 本学科では、専門的知識・技術とともに、人間関係を構築する力、未来を切り開く力、社会に貢献する力を有する救急救命士の養成を目標としています。医療機関へ搬送される間だけでなく、医療機関に入院するまでの救急救命処置を行える病院救急救命士の育成にも力を入れています。
保健医療学部 救急救命学科のカリキュラム
- 救急医療が実践できる高度な知識と技能を、実習を通して修得
- 講義で専門的な知識を修得し、実習を通して知識に裏付けられた実践力を養います。最新の医療機器を使用した実習をはじめ、救命救急センター、総合病院、消防署など実際の現場で活躍する方と直接触れ合うことで、救急救命士としての高い意識も身につけます。
保健医療学部 救急救命学科の先生
- 現場を経験した教員による指導
- 医師・看護師と連携して適切な判断と処置を行うためには、現場で求められることを理解し実践する力が求められます。本学科では、救急医療の現場経験がある医師や救急救命士の資格を有する教員が丁寧に指導。知識を総合的に活用し、自らすすんで行動して問題解決できる力を養います。
保健医療学部 救急救命学科の施設・設備
- 大学病院を有する学習環境で、チーム医療における役割も理解する
- キャンパスに隣接する朝日大学病院は、幅広い診療科を擁する東海地方屈指の外科病院。大学病院を有する大学ならではの環境を活かし、多職種との連携等チーム医療における役割を実践的に学ぶことができます。
保健医療学部 救急救命学科の制度
- 救急救命士国家試験、公務員採用試験合格へ向けた充実のサポート
- 4年間の学びを通じて、学生一人ひとりの将来の進路を意識したキャリア教育を実施します。救急救命士国家試験対策では講義や模擬試験などのきめ細かな指導を行います。また、消防官など公務員採用試験合格を目指す学生を対象とした対策講座を開講するなど徹底したサポート体制を整えていきます。
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保健医療学部のイベント
朝日大学 保健医療学部 救急救命学科の学べる学問
朝日大学 保健医療学部 救急救命学科の目指せる仕事
朝日大学 保健医療学部 救急救命学科の就職率・卒業後の進路
保健医療学部 救急救命学科の主な就職先／内定先
- 【救急・消防】消防庁、各自治体の消防本部・消防局の救急隊員や消防士 【医療】病院、救命救急センター 【その他】警備・防災、建物管理関係、患者等搬送認定事業などの企業
ほか
※ 想定される活躍分野・業界
朝日大学 保健医療学部 救急救命学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒501-0296 岐阜県瑞穂市穂積1851
TEL：058-329-1088（入試広報課）
nyuusi@alice.asahi-u.ac.jp
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