東北学院大学 国際学部 (2023年4月設置予定(構想中))
教養を手に地域へ、世界へ
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2023年度納入金(予定) 141万4000円 |
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東北学院大学 国際学部の募集学科・コース
国際教養学科
※2023年4月設置予定(構想中)
東北学院大学 国際学部のキャンパスライフShot
- 五橋(いつつばし)キャンパス/完成予想図
- 講義棟/完成予想図
- キャンパスイメージ/完成予想図
東北学院大学 国際学部の学部の特長
国際学部の学ぶ内容
- 世界の仕組みを学び、視野を広げ
- 【東アジアを中心に世界の多様性を学び、異なる背景を持つ人々とともに考え行動できる「よき地球市民」を育成】
国境を越えて変化の波が押し寄せる現代を生き抜くための教養は、目の前の問題が実は過去の歴史や遠くの出来事とつながっていることを理解することから始まります。世界を形作る言語・文化・歴史・社会の仕組みなどを学び、広い視野で課題の解決方法を考えることができる国際人を養成します。
- 外国語と日本語の運用能力を高めつつ、多国籍の教員から言語・文化・歴史・社会の多様性を学ぶ
- 【異なる社会的・文化的背景を有する人々と「協働」「共生」を図る】
英語・中国語・韓国語のいずれかを選んで、1~2年次は週3回の授業で集中的に、3年次も週2回で継続して学び「使える外国語」の習得をめざします。留学も推奨。教員は多国籍で、研究分野も多様です。日本や外国の言語・文化・歴史・社会についての講義が、日本語だけでなく英語でも行われます。
国際学部の施設・設備
- 2023年4月、3つのキャンパスをひとつ(土樋・五橋)に統合。新たなキャンパスで実現する学び
- JR仙台駅から徒歩15分、地下鉄五橋駅直結の立地に、新しく「五橋(いつつばし)キャンパス」が誕生します。キャンパスのランドマークとなるシュネーダー記念館は地上16階建て。東北学院大学は土樋(つちとい)・五橋のアーバンキャンパスに文系・理系合わせて約1万1000人の学生が集結し、領域を越えた文理融合の学びが実現します。またキャンパス統合にあわせて、地域総合学部(地域コミュニティ学科/政策デザイン学科)、情報学部(データサイエンス学科)、人間科学部(心理行動科学科)、国際学部(国際教養学科)の4学部5学科を設置構想中です。※設置計画は予定であり、内容に変更が生じる場合があります。