日本福祉大学 国際福祉開発学部
- 定員数:
- 80人
「世界のふくし」を担う国際社会で活躍できる人に!
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2022年度納入金(参考) 131万9660円 (入学金を含む) |
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日本福祉大学 国際福祉開発学部の募集学科・コース
高い英語力を習得し、開発途上国の人々への自立支援や企業の国際貢献など国を超えたフィールドで活躍できる人材を育成
日本福祉大学 国際福祉開発学部のキャンパスライフShot
- 海外を舞台に研修を行い、国際理解を深める「国際フィールドワーク」
- 毎年行われている日本福祉大学主催の国際プレゼンテーション「ワールドユースミーティング」
- 空港施設に直結したホテルで実際に働きながら実務を学べる「国際協働インターンシップ」
日本福祉大学 国際福祉開発学部の学部の特長
国際福祉開発学部の学ぶ内容
- 国際福祉開発学科
- 高い英語力を習得し、ICTスキルも含めた世界で通用するコミュニケーション力を育てます。ファシリテーション能力も身につけ、開発途上国の人々が国づくりをしていくための自立支援、企業の国際貢献、国を超えたビジネスの場で活躍できる人材を養成します。
国際福祉開発学部の授業
- 英語コミュニケーション
- 英会話や様々なイベントが実施される英語交流スペース「Global Lounge」。英語を学びたい学生や地域の人々が、ネイティブ講師と英会話を楽しみながら使える英語を学べます。
- 日本語教師養成
- 「地域でともに暮らす外国人に日本語教育を」という地域の声に応えスタートしたプログラム。1年次から体系的に学び、4年間で修了証を取得します。日本語教師はもちろん、製造業や医療・福祉の現場での日本語教育、青年海外協力隊など海外ボランティアへの参加など、多様な目的に役立つ能力を育てます。
- 国際交流イベントの企画運営
- WYM(ワールドユースミーティング)は、アジア各国の大学生・高校生・中学生による英語プレゼンテーションを中心とした国際交流イベントです。学生はプレゼンテーションに参加するほか、準備や司会、海外との調整まですべてを担当。使える英語スキルを養うとともに、グローバル社会で役立つファシリテーション力を身につけていきます。
- 国際フィールドワーク
- 1年次に全員履修する海外での体験海外研修「国際フィールドワーク」。現地では英語研修、ボランティアワーク、現地学生との交流、協働プレゼンテーション作成などを実施。主な研修先はフィリピン、カンボジアなど。
- 高い英語力
- 卒業時には実用英語技能検定(英検(R))準1級、TOEIC(R) LISTENING AND READING TEST730点以上の取得をめざします。英語力をハイスピードで向上させる英検(R)対応のキャリアアップ英語やデジタルコンテンツ(24時間受講可能)などでサポート体制も万全です。
国際福祉開発学部の資格
- 取得できる資格
- 中学校教諭一種【英語】(国)、高等学校教諭一種【英語】(国)など
※資格取得については大学案内、本学HPで必ずご確認ください。
国際福祉開発学部のキャンパスライフ
- 東海キャンパス
- 名鉄名古屋駅から最寄駅まで17分、キャンパスまで徒歩5分と便利なキャンパス。中部国際空港からも19分と近く、国際交流や新たな価値観との出会いが期待できる環境です。