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観光学のここが面白い

「ホテルで働きたい」「世界の文化や世界遺産を見てみたい」、そんなわかりやすくて魅力的なキーワードを入り口に、様々なことに幅広く興味をもって深く勉強していけるのが観光学の魅力です。まだ形が定まっていない部分があるので、自由に発想できる学問でもあります。(立教大学 観光学部 交流文化学科 高岡文章准教授)

※このコンテンツは2018年の取材に基づき構成しています

わかりやすいキーワードを入り口に勉強

旅行、文化、社会学などかかわりをもつ観光学の書籍

観光を入り口にして興味が広がっていく

例えば高校の地理の授業で、ただ「街の名前を覚えなさい」といわれてもなかなか頭に入ってきませんよね。しかし、実際に自分で旅をしてみると街の名前や位置がすんなり覚えられたり、気候や文化などもピンとくるようになったりします。観光は何かに興味をもって勉強するための一つの入り口なんだと思います。
観光学は、経営学や社会学、人類学、都市工学など様々な学問領域から観光を見る学問ですから、観光を入り口にしていろいろな方向に興味を広げていくことができます。
高校時代に、「私は経営を勉強したい」とか「文化に興味があるから文化人類学を学ぶぞ」というように、興味のある分野や学問領域がはっきりとはわかっていない人も多いでしょう。観光学には「ホテルで働きたい」「世界の文化や世界遺産を見てみたい」「地域のまちづくりに貢献したい」という、わかりやすくて魅力的なキーワードがあるので入ってきやすいと思います。
もちろん、単に「ホテルで働きたい」というだけならアルバイトをすれば済みますし、「世界遺産を見たい」という欲求は旅行でも消化できるかもしれません。大学生活を送るなかで興味はいろいろ移り変わっていくでしょうから、ふわっとした好奇心を入り口にして、多方面に進んでいけるので、視野や選択肢が広がるでしょう。

まだ形が定まっていない新しい学問

私の学生時代は、夏休みはどこかに旅行をしないと損だという雰囲気があって、夏休みが明けると必ず「どこに行った?」と仲間同士で旅自慢をするのが恒例でした。休みのたびに友達と競うようにして旅に出かけたものでした。
それほど関心の強くなかった土地でも行けば行ったで興味が湧きますし、あれこれ考えたりもするわけです。そんななかで、「観光とは何か」、「人はなぜ観光をするのか」ということに興味をもったのが、観光学の研究を始めたきっかけでした。
まだ新しい学問なので、「これをやってはいけない」、「こういうふうにしましょう」という体系が定まりきっていないところがあります。それだけに自由な発想ができるというのも観光学の魅力といっていいでしょう。

取材協力:立教大学 観光学部 交流文化学科 高岡文章准教授

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