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聴覚障がい者とのコミュニケーションを支える、手話のエキスパート
手話を音声言語に、あるいは音声言語を手話に訳する仕事です。主に、聴覚障がいのある人がほかの人とコミュニケーションをとる際に手話を使って通訳・仲介を行います。手話通訳士と名乗って働くためには、厚生労働大臣認定の手話通訳技能認定試験に合格する必要があります。裁判や選挙の際の政見放送など公的な場で手話通訳をするためには、手話通訳士の資格が必須となります。細かい感情やニュアンスも正確に伝えるためには「手話ができる」だけではなく、通訳するための高度な技術が求められるため、手話の通訳者として一人前になるにはかなりの経験が必要といわれています。テレビで手話通訳が取り上げられたり、障害者差別解消法が改正されたりして手話への関心は高まっていますが、まだまだ絶対数が足りない状況にあります。聴覚障がいのある人の社会参加がより進むであろう今後において、活躍が大いに期待されている職業の一つといえるでしょう。(2024年9月更新)

手話という言語を用いて、聴覚障がい者と、聞こえづらさのない人とのコミュニケーションが円滑に進むようにサポートをします。手話とは、独立した一つの言語であり、手振りや顔の表情、口の動きなどによって表現する伝え方の手段です。手話通訳士は、日常会話をはじめ、講演、交渉、手続きなど、あらゆるシーンで手話通訳を行い、聴覚障がい者のコミュニケーションを支えます。医師との会話、銀行との契約など、場合によっては人権やプライバシーに大きくかかわるような重要な場面での手話通訳も行うため、その責任は非常に大きなものです。「聞こえない」ことによって聴覚障がい者に不利益が起こらないように、また聴覚障がい者が主体的に社会参加できるように、あらゆる場面で手話通訳を行ってサポートしていくことが手話通訳士の仕事です。

公正な立場で聴覚障害者のコミュニケーションを援助する専門職
聴覚に障害をもつ人と健聴者のコミュニケーションを円滑に取り持つ仕事。実際の通訳場面では、両者の意見や立場を知る唯一の人物として、高い通訳技術と公正な判断力が求められる。そのため、ハイレベルな手話のスキルはもちろん、障害者福祉に関する知識なども必要だ。試験は学科と実技の2つの試験が課せられ、合格率は例年10%前後と難関。


手話技能のレベルを段階的に評価。学習の目安としても最適
手話技能検定協会が2001年から実施している、手話の技能レベルを判定するための試験。1級から7級まであり、レベルにあわせて段階的に合格を重ねていくことができるなど、学習意欲を向上させる効果もある。5、6、7級は習い始めの人のステップアップに最適。3、4級は企業や団体の窓口業務にも対応できるレベル。1級ともなると聴覚障害者と同等の手話レベルがあると評価され、手話通訳やインストラクターの道も開ける。

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