全国のオススメの学校
-
多摩美術大学絵画学科社会に新たな価値を生み出し「AI時代を先取りする」進路選択私立大学/東京
-
京都橘大学歴史学科変化を楽しむ人であれ! 進化する総合大学で、時代や社会に挑戦する力を育む私立大学/京都
-
岐阜女子大学デジタルアーカイブ専攻体験型学習と複数の資格取得が高い就職率のカギ。「望む分野」で「地元就職」を目指す私立大学/岐阜
-
京都伝統工芸大学校漆工芸専攻工芸技術と新しい感性を身につける!一流の匠が授ける最高峰のものづくり教育専修学校/京都
-
佛教大学仏教学部「らしさ」をかなえる教育。高度な専門性を磨き未来へつなげる私立大学/京都
美術館や博物館をはじめ、基本的には館内で働いているイメージが強い学芸員ですが、展示会用の作品の貸し借りなどのため、館外へと出かけていくこともあります。
そんなとき、社会人として基本となる名刺のほか、学芸員はカバンの中にどのようなものを入れて持ち歩いているのでしょうか。気になる中身を見せてもらいました。
白手袋やカメラ、鉛筆など作品調査に欠かせないものがずらり

学芸員の業務として、美術作品の調査やチェックは欠かすことができないものの一つです。作業を行う際は、作品に影響を与えることがないように、細心の注意を払う必要があります。そのため手袋といったわかりやすい保護アイテムだけでなく、筆記用具などにもこだわりがあるようです。
・白手袋
作品を触るときは原則として、白手袋をはめないといけません。
陶器など滑りやすいものを扱うときなどは例外的にはめませんが、白手袋の着用はマストとなっています。自分が所属している館内はもちろん、ほかの美術館などに作品を借りに行くときも確実に持参し、作品に触れるときには着用しています。
・爪切り
作品を触ったときに傷つけてしまわないように、爪は短く切っておく必要があります。ネイルが好きな人もいるとは思いますが、作品を汚す可能性があるため、作品を扱うときはマニキュアをつけてはいけません。
・マスク
話すときに作品に唾が飛んでしまうことがあるので、予防の意味を込めてマスクもします。
・カメラ
作品調査のとき、記録用の写真を撮影するのに使用します。
・バインダー
作品の調査を行う際は、実際に作品の前に立って行うことが多いので、調査票を挟んで記録をするのにバインダーは欠かせません。
・ライト
作品の貸し借りなどの際、現状確認を行う際に必要となります。もともと、どこにどのような傷があるかなどをチェックするために、ライトで照らしてお互い確実に目で見ていきます。こういった細かな確認が、作品の貸し借りでは重要となります。
・メジャー
展覧会では、作品のサイズをもとに並び順や、展示に使う台などを決めます。そのため、作品のサイズを把握しておくことが重要です。調査時には持ち歩きます。
・鉛筆
作品をチェックする際、調査票へ記入したり、印をつけたりといった作業を行いますが、そのときに誤って作品に染みをつけるような事態があってはいけません。
そのため、ボールペンや油性ペンといった筆記用具は、作品の前では使用禁止です。基本的に、作品を目の前にしての作業では、保護の観点から鉛筆と赤色鉛筆を使います。
学芸員になるには?
学芸員の仕事について調べよう!
学芸員の仕事についてもっと詳しく調べてみよう!
学芸員の先輩・内定者に聞いてみよう

教育学部 教育学科 卒

文学部 国史学科

文学部(現・現代教養学部)史学科
学芸員を育てる先生に聞いてみよう

文学部国史学科

文学部日本文化学科

文学部史学科
学芸員を目指す学生に聞いてみよう

リベラルアーツ学群

国際文化学部文化創造学科デザイン創造コース

服飾学部 服飾文化学科
