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私立大学/神奈川・北海道・東京・静岡・熊本

トウカイダイガク

海洋生物学科

定員数:
90人

海に棲む生き物や環境を学び、海洋生物と人との共生を考えます。

学べる学問
  • 教育学

    よりよい教育とは何かを様々な角度から研究する

    講義や教育実習を通して、人間が育っていくプロセスのさまざまな問題を研究していく。学校の他、家庭や社会、産業など多方面から人間教育を考え、理論や目的、指導方法などを学ぶ。

  • 化学

    物質の構造や性質などを実験を通して研究していく

    物質の構造や性質、また、物質間の変化や反応を、実験を多用して追究していく学問。その実験結果を応用して、実用化する分野もある。

  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 森林科学・水産学

    森林や水産生物資源の保護・育成、有効な利用法を研究する

    森林科学は、森林のさまざまな機能を保護・再生することで森林資源、及び地球環境の保全を図り、これを継続的に生産・利用する技術や理論を学んでいく学問。水産学は、実験や実習を通して、魚や藻類など海や河川の生物資源の育て方や獲り方、加工の仕方を科学的に探っていく学問。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    二酸化炭素を排出する石油エネルギーに代わるエネルギーの開発など、地球環境の改善・保全や、快適な生活環境の実現に向けて、科学技術を駆使して研究する。

  • 環境工学

    環境問題の原因究明と解決を目指す

    地球温暖化や酸性雨、熱帯林の減少などの地球環境問題や、大気汚染など環境汚染の原因を究明し、地球と地球上の生命を守りながら人間社会の発展を実現するための研究を行う。

目指せる仕事
  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 水族館スタッフ

    水族館で、水生生物や魚などの世話や観察をする

    水槽を巡回し、病気の兆候を発見したり、魚の産卵行動の異常をチェックする観察業務から、利用者のために、観覧通路や展示についてのチェック業務もある。日常の世話や飼育的な仕事は、知識や経験も必要になるので、種別ごとになったり、専属としてやる場合もある。

  • ドルフィントレーナー

    イルカとのコミュニケーションを通してエンタテインメントを提供する

    イルカを飼育し芸を教えるだけでなく、その生態を理解し、イルカと人間が触れあえる環境を提供する役割。ドルフィントレーナーしての知識や技術を活かして水族館の飼育スタッフや海洋研究施設の研究アシスタントといった職業に就ける可能性もある。

  • 水産技術者・研究者

    水産物資源や養殖技術の開発・研究を行い、漁業の現場支援や水産加工品などの技術開発・研究を行う。

    水産会社や養殖の現場で、水産加工品の開発や製品化のための技術研究をしたり生産管理を行ったり、水産試験場などで孵化や養殖などの新しい試みを行うのが水産技術者。一方、大学の研究室や公的な研究機関などで水産学研究を行っている人々は、さらに学術的に、水質改善のための研究を行ったり、人工飼育した際の魚の孵化から稚魚になる過程の細かいデータ収集をベースとした研究で、養殖を行う人々への基礎的な研究データを提供するなどして、間接的に水産業への貢献をしている。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う。

    地球上に1千万種以上いるといわれる生物に関して、その体の仕組みや成育の特徴など、各自のテーマを追求するのが生物学研究者。生態や体の仕組みが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性が大きい。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。

  • アウトドア・キャンプインストラクター

    参加者の安全や命を預かり、人と自然をつなぐアウトドアの達人

    キャンプ場などで、キャンプのルールやマナー、野外炊事やキャンプファイヤーなどの方法を指導するキャンプインストラクター。総合的な自然体験活動であるキャンプを支援するのが役割だ。自分で楽しむのとは違い、参加者の安全や命を預かる大切な役割を担い、人と自然とのよりよい関係づくりをすすめる。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、中学校教諭免許状(一種、二種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、高等学校教諭免許状(一種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

初年度納入金:2018年度納入金 174万4200円  (入学金30万円、授業料他 含む)

学科の特長

学ぶ内容

海と人の共生のために、海洋生物と環境の知識を役立てていく
水圏生物科学と水圏保全科学という二つの科目群を柱に、海に生息する生物の行動や生態、生物資源の保全などを実践的に学びます。また、大型海洋動物の知能や食性、自然環境保護といったユニークなテーマを含め、幅広く学ぶことが可能。理科教員を目指すこともできます。

授業

魚類に関する基礎的知識を習得する「魚類学/魚類学実験」
魚類は最も多様性に富み、最も原始的な脊椎動物です。形態、系統、進化、生理・生態、食性、分布、発生・生活史などの変異も著しく、これらを系統立った正しい知識として習得。魚類学実験では多彩な種の生鮮標本や保存標本に触れて、形態的特徴を観察し、内・外部の諸器官の基本構造と機能、系統進化学的意義を理解します。
海洋動物の優れた適応能力を学ぶ「海洋動物の行動生態」
講義は3名の教官から「海洋動物の感覚系の生理機構と行動(索餌・摂餌、生殖、回遊など)との関係について」「魚類の子の保護に焦点をあてた進化の基本的な考え方について」「高度な知的特性を持つイルカ類の知的能力と構造について」それぞれ学び、海洋動物が繰り広げる様々な行動の意識やしくみを理解します。
海洋の高次捕食者の生活を学ぶ「大型海洋動物」
海洋生態系の頂点を占める大型海洋動物に焦点をあて、それらの生物学的特性を正確に理解し、海洋生態系における彼らの果たしてきた役割を認識すると同時に、それらの動物群の適正な管理と保全について考察します。講義ではマグロ類、サメ・エイ類、ウミガメ類・ウミヘビ類、ミズナギドリ類・ペリカン類を対象とします。
生物保全の基礎となる種査定、個体群動態、群集構造を学ぶ「保全生物実験」
近年、外来種の侵入や人為的環境改変が在来種の生存の大きな脅威となっています。この実験では、「海洋生物学実験」「魚類学実験」で学んだことを基礎として、在来種と近縁な外来種の識別法、個体群の組成や生活史の理解に必要な生物学的特性の調査法などを実際に生物試料を用いて学んでいきます。

研究テーマ

イルカと人間とのコミュニケーションの可能性について研究しています
人間と同じ重さの脳を持ち、知能が高いといわれるイルカ。【村山司研究室】ではイルカに言葉を教える研究をしています。ある水族館にいる研究対象のイルカは、4つの物について、その名前を覚えることができ、人の言葉をマネして発音できるようになりました。将来、人とイルカが会話できる日がやってくるかもしれません。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 中学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 学芸員<国>

海洋環境士(本学認定資格)

目標とする資格

    生物分類技能検定

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    アジア海洋 、 マリンフーズ 、 江東微生物研究所 、 平成動物病院 、 東京動物園協会 、 マリホ水族館 、 信州諏訪農業協同組合 、 福島県庁 、 警視庁 、 神戸市立須磨海浜水族園 ほか

※ 2017年3月卒業生実績

この学科の入試情報

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒424-8610 静岡県静岡市清水区折戸3-20-1 清水教学課(入試広報担当)
TEL:054-337-0144(直)
E-mail:umi@ml.tokai-u.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
清水キャンパス : 静岡県静岡市清水区折戸3-20-1 JR東海道線「清水」駅より、「東海大学三保水族館」行き、または「三保車庫前」行きバス乗車(約20分)。「東海大学・海技短大前」下車 徒歩2分

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