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私立大学/神奈川・北海道・東京・静岡・熊本

トウカイダイガク

東海大学 海洋学部

定員数:
530人

海に関連する学問を総合的に学び、地球と人類の諸問題を解決できる人材に

学べる学問
  • 文化人類学

    世界の文化から、特性や相互関係を調査する

    さまざまな民族や文化圏の衣・食・住・家族などを対象に未開と文明を比較し、フィールドワークなどを通じて、人類の文化の共通性、異質性、多様性を知る学問。

  • 化学

    物質の構造や性質などを実験を通して研究していく

    物質の構造や性質、また、物質間の変化や反応を、実験を多用して追究していく学問。その実験結果を応用して、実用化する分野もある。

  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • 森林科学・水産学

    森林や水産生物資源の保護・育成、有効な利用法を研究する

    森林科学は、森林のさまざまな機能を保護・再生することで森林資源、及び地球環境の保全を図り、これを継続的に生産・利用する技術や理論を学んでいく学問。水産学は、実験や実習を通して、魚や藻類など海や河川の生物資源の育て方や獲り方、加工の仕方を科学的に探っていく学問。

  • 地球・宇宙科学

    理論と観測を通して宇宙の成り立ちや現象を解明する

    誕生から45億年と言われている地球についてあらゆる角度から研究したり、宇宙そのものを対象として実験や観測を通してその謎を解明したりする。また、宇宙ステーションやロケットの研究など工学的な研究をする。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    環境科学とは、工学、化学、経済や法といったあらゆる観点から環境を検討し、快適で持続可能な社会の構築を目指してさまざまな問題の解決に取り組む学問です。「環境」とは、地球や自然そのものだけでなく、社会や都市環境など、私たちを取り巻くあらゆる環境を指します。したがって、学校によって、ある程度専門分野がしぼられているところと、幅広く環境科学について学ぶところとに分かれます。まずは環境科学の概要をつかみ、フィールドワークなどもしながら、実践的に研究手法を学び、環境に関する知識を養っていきます。

  • エネルギー・資源工学

    エネルギーを効率的に利用するための技術や新エネルギーの開発・研究

    従来からある化石燃料(石油や天然ガスなど)を、実験、実習を多用して研究し、原子力発電の改良、新エネルギーの開発などに役立てる学問。

  • 航空・船舶・自動車工学

    航空・船舶・自動車について科学し、それらの安全性、快適性などを研究する

    機械工学のさまざまな研究成果が生かされた応用編にあたる。実験や実習を通して、輸送用機械及び乗物としての効率や精度などを追求すると同時に、安全性や快適性、環境へのやさしさなどを研究する。

  • 環境工学

    環境問題の原因究明と解決を目指す

    地球温暖化や酸性雨、熱帯林の減少などの地球環境問題や、大気汚染など環境汚染の原因を究明し、地球と地球上の生命を守りながら人間社会の発展を実現するための研究を行う。

目指せる仕事
  • 海上保安官

    海の安全維持から、事故対応、救助作業まで。

    海を守る海上保安官の仕事はとても幅広いものです。密輸や密航など海の上で行われる犯罪の取り締まり、災害や事故が起こったときの救助活動、海洋調査、海図の作成、海の交通を整理することなど、多岐にわたります。海上保安官は、海上保安大学校、または海上保安学校を卒業して就くことができますが、これらの学校に入学したときから、国土交通省を上部組織とする海上保安庁の職員として採用されることになるため、国家公務員の待遇を受けます。

  • 水族館スタッフ

    水族館で、水生生物や魚などの世話や観察をする

    水槽を巡回し、病気の兆候を発見したり、魚の産卵行動の異常をチェックする観察業務から、利用者のために、観覧通路や展示についてのチェック業務もある。日常の世話や飼育的な仕事は、知識や経験も必要になるので、種別ごとになったり、専属としてやる場合もある。

  • 漁業・漁師

    漁や養殖などを行う仕事。近海漁業、遠洋漁業がある。

    漁業では大きく3つに分けられる。一つは「沿岸漁業」。陸地近くの海での漁が中心で養殖事業者なども多く含まれ、日本の漁業従事者の約85%を占めるという。そして赤道水域でのマグロ漁業やアフリカ沖のトロール漁など、遠く外洋に出て1年以上かけて漁をするのが「遠洋漁業」。両者の中間で日本の沖合いで数日かけて操業するのが「沖合い漁業」。黒潮の流れに乗ってかつおを追ったり、サンマなどの沖合い底引き網漁業などがこれにあたる。漁業会社や水産会社に入社する方法もあるが、多くは家族経営なので弟子入りするのも一般的。

  • 水産技術者・研究者

    水産物資源や養殖技術の開発・研究を行い、漁業の現場支援や水産加工品などの技術開発・研究を行う。

    水産会社や養殖の現場で、水産加工品の開発や製品化のための技術研究をしたり生産管理を行ったり、水産試験場などで孵化や養殖などの新しい試みを行うのが水産技術者。一方、大学の研究室や公的な研究機関などで水産学研究を行っている人々は、さらに学術的に、水質改善のための研究を行ったり、人工飼育した際の魚の孵化から稚魚になる過程の細かいデータ収集をベースとした研究で、養殖を行う人々への基礎的な研究データを提供するなどして、間接的に水産業への貢献をしている。

  • 海洋学技術者・研究者

    海の資源を調査・開発したり、海洋土木など、海を有効活用するための技術・開発を行う。

    地球の7割を占めるという海をより有効活用するため、海洋に関するさまざまな情報収集や研究を行う。海底や海中の海の地形、気象、資源などを調査・開発したり、海洋土木など海での土木・建築のための新たな技術や工法の研究などで、海を新たなフィールドとしていかに役立てることができるかを研究したりする。また、船舶や水中船などの性能をいかにあげるかなどの研究も行われている。大学や専門の研究機関で研究活動を行うのが主。

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東海大学 海洋学部の募集学科・コース

海の「文化」と「くらし」から、明日の社会を考えます。

海から環境問題を考え、人と自然にやさしい社会を創造します。

科学的な視点で地球環境を見つめ、海と地球、そして人類の未来を拓きます。

水産学科

水生生物の生態を学び、増・養殖や保護・育成を考えます。

水生生物がもつ有効成分の発見や、食の安全・安心の確立をめざす人材を育成します

海に棲む生き物や環境を学び、海洋生物と人との共生を考えます。

航海工学科

本学所有の海洋調査研修船「望星丸」での実習から得た経験を生かし、航海学を学びます。

ものつくりの立場から船、機械、ロボットなどの技術を学び、海の環境保持と利用を考えます。

東海大学 海洋学部のキャンパスライフShot

東海大学 「海の科学」をテーマにした海洋科学博物館。実習や卒業研究を行う学生もいます。
「海の科学」をテーマにした海洋科学博物館。実習や卒業研究を行う学生もいます。
東海大学 東海大学所有の海洋調査研修船「望星丸」。この船に乗って実習などを行います。
東海大学所有の海洋調査研修船「望星丸」。この船に乗って実習などを行います。
東海大学 「沖縄地域研究センター」を拠点にサンゴ・熱帯魚などをテーマに卒業研究を行う学生もいます。
「沖縄地域研究センター」を拠点にサンゴ・熱帯魚などをテーマに卒業研究を行う学生もいます。

東海大学 海洋学部の学部の特長

海洋学部の学ぶ内容

海洋文明学科
―― 海と文明のつながり。「海と人との関わり」をテーマに歴史・文化・民族・法制度・経済など幅広い領域から海の文明を学びます。フィールドワークも豊富に取り入れ、柔軟な発想力と行動力を身につけます。
環境社会学科
―― 人と自然にやさしい社会を創造。私達の身近には多くの環境問題が山積しています。例えば地球温暖化の抑止効果があると期待されているマングローブの保全の方策を考えるなど、人類が自然環境と共生していくためのさまざまな取り組みを海から考え学びます。
海洋地球科学科
―― 宇宙から深海底まで。地球のしくみや変化について科学の眼で海を見つめ、海水の化学成分量の分析や水中生物と気候変化の関係性を調査。また海底に眠る資源やエネルギーの探査・開発についても学びます。フィールド実験や体験型実習が多いのも特長です。
水産学科
(生物生産学専攻)―― 水生生物を育む。水生生物の増・養殖、保護・育成について学びます。生物を採集して生態と環境を理解し、クロマグロなどの身近な魚や、ミヤコタナゴなどの絶滅危惧種などを育て増やすための基礎知識を身につけます。
(食品科学専攻)―― 食の安全を考える。私達の食卓に並ぶ安全で安心な食品をつくるために食品化学や加工、衛生などについて学びます。有効利用されていなかった水産資源を利用した新たな食品開発などの研究も行っています。
海洋生物学科
―― 海の生物を知る。海に暮らす生き物の行動や生態、知能や食性などを探ります。自然環境保護も視野に入れ、海の生物と環境の関わりを考えます。
航海工学科
(航海学専攻) ―― 国際性を身につけた船舶職員(航海士)を養成。わが国の貿易は、船による貨物の運搬が生命線です。その船を安全に運航するために必要な能力と技術を備え、さらには国際感覚豊かな航海士を育てます。
(海洋機械工学専攻)―― 海のものつくり。水中ロボット、造船、海洋構造物、資源・エネルギーに関わる知識と技術を習得します。多様な機械システムを「つくり」「利用する」力を身につけ、「ものつくり」に広く関わる技術者を目指します。

東海大学 海洋学部の就職率・卒業後の進路 

■2019年3月卒業生就職実績
東海旅客鉄道、五洋建設、長野都市ガス、川崎地質、ニッセー、はごろもフーズ、下田アクアサービス、商船三井フェリー、海洋技術開発、長野県庁、根室市役所、中学校(神奈川県・香川県)、高等学校(静岡県)他

東海大学 海洋学部の問い合わせ先・所在地

〒424-8610 静岡県静岡市清水区折戸3-20-1
054-337-0144(直通)

所在地 アクセス 地図・路線案内
清水キャンパス : 静岡県静岡市清水区折戸3-20-1 JR東海道線「清水」駅より、「東海大学三保水族館」行き、または「三保車庫前」行きバス乗車(約20分)。「東海大学・海技短大前」下車 徒歩2分

地図

 

路線案内


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