大原法律公務員専門学校 法務ビジネス科
- 定員数:
- 30人
法律を学び現場で活きる力を身につけ、不動産業界のプロとして即戦力で活躍できる人材を目指す
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金(予定) 125万円 (教材費含む/分納制度有) |
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年限: | 2年制 |
大原法律公務員専門学校 法務ビジネス科の学科の特長
法務ビジネス科の学ぶ内容
- 目指したい職種に合わせて2コースを設置
- 宅建士やFP技能士を取得し不動産金融業界で活躍したい人向けの「宅建ビジネスコース」と、資格を取得して公務員を目指したい人向けの「宅建士&公務員コース」を設置。不動産知識に加え、簿記やPCなど社会人に必要な力を幅広く学びます。
法務ビジネス科の先生
- 実践的な授業で就職・転職に強い資格の取得を目指す
- 多くの資格合格者を輩出している経験豊富なプロ講師が、基礎から実践的な内容までわかりやすく教えます。メイン資格である宅地建物取引士資格試験の他に、日商簿記検定、FP技能検定など即戦力となる資格を幅広く目指せます。
法務ビジネス科の実習
- 充実したインターンシップ制度
- 宅建ビジネスコースでは、不動産管理会社とタイアップします。宅建士の資格試験で学んだ知識を活かして、企画・管理・運営を現場で学びます。実践的なスキルを身につけ、活躍できる人材を目指します。
法務ビジネス科の卒業後
- 入社準備プログラムでさらなる即戦力に!
- 2年次後期からはPC・電話応対・ビジネスマナーを全コース共通で実施します。
能力を高めて自信をつけることで入社前の不安を払拭し、安心して仕事に励むことができます。
法務ビジネス科の資格
- 資格取得で差別化を図り、公務員を目指す
- 宅建士&公務員コースでは、1年次4月から宅建士とFPを学び、1年次1月から公務員試験の対策を行います。資格取得と公務員試験の対策期間を分け、より確実なW合格を目指します。宅建士とFPで学んだ知識は面接で大きなPRに繋がります。
法務ビジネス科の制度
- 大原独自の多彩な学費免除制度で経済的にも支援
- 「資格経歴認定特別奨学生制度」では、取得資格や過去の経歴から授業料の一部を免除します。日本漢字能力検定準2級以上、日商簿記検定試験3級以上、武道有段者など、他にも「兄弟姉妹特別奨学生・卒業生子女特別奨学生制度」や「プラスワン(社会人講座無料聴講制度)」などがあります。
大原法律公務員専門学校 法務ビジネス科の募集コース・専攻一覧
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宅建ビジネスコース
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宅建士&公務員コース
大原法律公務員専門学校 法務ビジネス科の学べる学問
大原法律公務員専門学校 法務ビジネス科の目指せる仕事
大原法律公務員専門学校 法務ビジネス科の資格
法務ビジネス科の目標とする資格
- 宅地建物取引士<国> 、
- ファイナンシャル・プランニング技能士<国> (2・3級) 、
- 日商簿記検定試験 (2・3級) 、
- Excel(R)表計算処理技能認定試験 、
- Word文書処理技能認定試験 、
- サービス介助士
大原法律公務員専門学校 法務ビジネス科の就職率・卒業後の進路
法務ビジネス科の就職率/内定率 99.2 %
( ※就職者数6,297名(2023年3月卒業生全国専門課程実績) )
法務ビジネス科の主な就職先/内定先
- プレサンスコーポレーション、タマホーム、チタコーポレーション、木下不動産、東海開発、松屋地所、ワンダーライフ、洞口、ライフアシスト、アスカ
ほか
※ 2023年3月卒業生実績
※グループ実績(名古屋校・岐阜校・津校)のため、詳細はお問い合わせください。
大原法律公務員専門学校 法務ビジネス科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅三丁目3-22
TEL 052-582-7735 入学相談室
koho@ngo.ohara.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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愛知県名古屋市中村区名駅三丁目3番22号 |
地下鉄桜通線「国際センター」駅1番出口から徒歩1分 「名古屋」駅からユニモール地下街U12出口またはU14出口より徒歩1分 |