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私立大学/新潟

ニイガタショクリョウノウギョウダイガク

新潟食料農業大学 食料産業学部

生産/加工/流通/販売/食卓に至る「フードチェーン」を総合的・専門的に学び、食料産業分野のエキスパートを目指す!

学べる学問
  • 経済学

    さまざまな経済現象を統計によって分析する

    家計から国家、世界を対象にお金の流れを、統計、調査、分析を通して理論的、包括的、実践的に探る学問。経済学を武器に国際問題や環境問題へのアプローチも可能。

  • 経営学

    企業とその活動を実務的に研究する

    経済学に比べてより現実のビジネスや経営方法に近く実践的で実務的。生産、販売、人事、財務など企業経営のノウハウを理論や実務研修、調査実習を通してつかむ。

  • 商学

    企業活動を客観的に評価するための理論と実践を学ぶ

    商学は、物を売り買いする、いわゆる商売(ビジネス)や企業の経営について学ぶ学問です。この学問に固有の理論や分析方法はなく、経済学や心理学、社会学といった学問分野の理論を応用して研究を進めます。いわば、さまざまな学問の詰め合わせ的な性質を持った学問といえるでしょう。

  • 栄養・食物学

    栄養と食についてさまざまな角度から研究する

    食べ物をテーマに、調査、実習、実験などで多角的な研究をする学問。栄養学は料理法や栄養について、食物学は食品を実習を通して総合的に学ぶ。

  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    農学とは、食料となる穀物や野菜、動物、さらには住居や衣服となる植物など、私たちが生活のために利用するあらゆる生き物を対象に、その生産から販売の各過程について研究する学問です。育てて消費するというだけでなく、それが将来にわたって持続可能になるよう、さまざまな角度から探究していきます。農業実習や加工実習、フィールドワークなど、実体験を通じた学びが多いのも特徴です。卒業後の進路としては、食品関係の企業に就職する人が多数を占めますが、流通や販売についても学ぶため、そうした強みを生かす道もあります。

目指せる仕事
  • 営業

    商品や企画を売るため、企業の最前線で活躍する

    取引先の開拓と、営業活動を行う。取り扱う商品により営業方法も異なり、店舗営業型、ルート営業型、窓口営業型、新規開拓型営業などさまざま。どちらにしても会社の利益をあげるための重要な仕事。売り上げを伸ばすためには、自分の提案内容や、お客様との人間関係が大きなポイントとなる。

  • 商品企画・開発

    過去の販売データや消費者の嗜好を分析して新しい商品を生み出す

    メーカーなどで新しい商品を企画し、開発する担当者。過去の販売データやトレンド、競合する商品の特徴、消費者から寄せられた声などを分析し、魅力的な新製品を企画。価格設定や販売戦略まで携わるケースも多い。今は、過去に売れた商品を踏襲しても売り上げが伸びなくなっているので、今までにない画期的な商品、独自の工夫を凝らした商品が求められている。その意味で商品企画・開発に期待される役割は大きくなっており、大ヒット商品を生み出した企画・開発担当者はマスコミなどで注目されることも少なくない。

  • 品質管理・衛生管理

    消費者に安全な商品を提供するための仕組み作りや検査を担当する

    一般消費者に安心安全な製品を提供するために、原材料の仕入れから製造、出荷までのすべての工程で品質の管理をする仕事。必要に応じて衛生検査なども行う。品質管理で重要なポイントの一つは、生産の過程で不良品を生み出さないようにする仕組み作り。原材料の安全性の確認から、生産現場でのチェック体制、出荷時の検品体制、クレームがあった場合に即座に現場の業務改善に反映させる体制などを整えることで、安定的に品質を保つことが可能になる。一方で、生産現場での品質管理・衛生管理も大切な仕事。

  • 観光局・地域コーディネーター

    各国の観光局で観光案内を行う

    観光局スタッフは、各国の窓口となり、政府に代わって観光案内を行う。情報収集や本国とのやり取りがあるため、その国の語学が堪能であることは必須。メディアに対してPRすることも重要な仕事だ。地域コーディネーターは、まちづくりのキーパーソンとして、地域の課題を探り出し、地元のヒトやモノを結びつける新たな事業を生み出していく仕事。たとえば、地元の若者と企業をつなぐインターンシップ事業や地域独自の観光資源を生かした新たなツアーの企画など、さまざまな取り組みが実践されている。

  • 農業

    米や野菜、花からハーブまで、自然の中で育てて生産するスペシャリスト

    農業は、自然の中で、季節を感じながらさまざまな農作物を自分の手で生産するのが仕事です。農業を始めるにあたって学歴や特別な資格は必要ありませんが、土作りから収穫まで、育てる作物やその土地の気候、地質によって異なるので、土や肥料についての知識や経験が必要になります。家が農家の場合は実践を積むのが近道ですが、そうではない場合、それらの知識を身につけるには農学部のある大学や農業の専門学校、農業大学校などを経て、個人事業者として開業するか、農業法人、企業の農業研究機関に就職する方法があります。最近では、無農薬栽培や有機栽培、また生命科学(バイオサイエンス)などを応用した作物の栽培も注目され、農業の幅は広がっています。ただし、台風や積雪などの天候に左右されて収入が不安定になりやすい、難しい仕事でもあります。長く安定的に続けるためには専門的な知識を常に学んでいくことも大切です。

  • 農業技術者・研究者

    効率的な農業経営のため、農機具や農薬、肥料、種などの開発・研究を行い、技術指導や生産相談にのる。

    農業技術者は、都道府県の農業試験場で増殖技術や肥料、環境に配慮した農薬の開発などで農家を支援する。また、地域の農業改良普及センターでは、農業技術者が農業改良普及員として活躍し、より農家と密着した作物栽培へのアドバイスを行ったり、農機具や経営の相談に乗ったりする。種苗会社や肥料、農薬、農機具などのメーカーでも、農業技術者がよりよい製品の開発などで活躍している。一方、農業研究者(農学研究者)は、バイオテクノロジーを活用した作物の改良や、土壌改良など、科学的な研究によって農業を支える。

  • 醸造・発酵製品企画・開発・研究者

    しょうゆ、みそ、酒、チーズなどの醸造・発酵製品を新たに作る仕事

    醸造・発酵製品とは、しょうゆやみそ、酒、チーズ、ヨーグルトなどのこと。これらの製品は微生物や酵素などの働きを利用して作られるため、企画・研究・開発にはバイオテクノロジー、生命科学、生物学などの分野の専門性が求められる。醸造・発酵製品には古くから親しまれているものも多いが、醸造・発酵のメカニズムや酵素の力などに関してはまだまだわかっていないことも多く、人々の健康増進につながる新たな製品の開発が期待されている。

  • 食品技術者・研究者

    食材や食品、生産設備など、「食」に関するさまざまな技術・知識を追究する

    食品会社などで、新しい食品の開発をしたり、食品の生産・管理を行ったりするのが食品技術者。製造工程のチェックや品質検査、衛生検査、現場の監督者への技術指導などの作業管理なども行う。食品研究者は、食品会社の研究所や大学、研究機関などで新しい食材や食品の研究などを行う。遺伝子組み換えなどバイオ技術を活用した新しい食材の研究開発をはじめ、製造技術そのものの研究など、「食」に関わる様々な分野を専門的に追究する。栄養、食品、工業、化学、農業、水産業など、さまざまな分野からのアプローチが可能だ。

  • 食品製造

    食品メーカーなどの工場で安全・衛生に配慮しながら食品を加工・製造

    食品メーカーなどの工場で食品の製造や加工を担当する仕事。大量生産する工場では生産ラインが設けられ、食材の洗浄、下処理、加工、調理、包装などの工程ごとに細かく分業されている。機械化が進んでいる工場では機器の操作が中心となることも多いが、食品の種類や工場の規模によっては手作業が大切になることも。そのため、工場で活躍している調理師やパン職人、パティシエなども少なくない。作業の正確さはもちろん、衛生面の配慮も求められる仕事だ。

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初年度納入金:2023年度納入金(参考) 150万円  (入学金25万円、施設設備金25万円、実験実習料10万円を含む)
年限:4年制
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新潟食料農業大学 食料産業学部の募集学科・コース

食料産業学科

人と環境にやさしく、安全でおいしい作物を「つくる」

「食べる」ニーズに応えて食品の新たな価値を追究する

「つくる」と「食べる」をつなぎ、新たな事業価値を創造する

新潟食料農業大学 食料産業学部のキャンパスライフShot

新潟食料農業大学 【アグリコース】人と環境にやさしく、安全でおいしい作物を「つくる」
【アグリコース】人と環境にやさしく、安全でおいしい作物を「つくる」
新潟食料農業大学 【フードコース】多様化する「食べる」ニーズに応え、安全に楽しめる食の環境を築く
【フードコース】多様化する「食べる」ニーズに応え、安全に楽しめる食の環境を築く
新潟食料農業大学 【ビジネスコース】「つくる」と「食べる」をつなぎ、新たな事業価値を創造する
【ビジネスコース】「つくる」と「食べる」をつなぎ、新たな事業価値を創造する

新潟食料農業大学 食料産業学部の学部の特長

食料産業学部の学ぶ内容

「1学科3コース制」で食のつながり(フードチェーン)を横断的・専門的・総合的に学べる!
多くの農学系の学部では、専門分野別に複数の学科が設置されていますが、本学では1学部1学科の中に、生産から加工、流通、販売、食卓に至るフードチェーン全体を一体的に学ぶ特色ある科目を複数設置。1年次は全ての分野について理解を深めた上で、食料産業分野の基礎知識を学び身につけます。そして2年次から、〈アグリコース〉〈フードコース〉〈ビジネスコース〉の3つのコースに分かれ、それぞれの専門的な知識・技術を学び、研究をしていきます。
また、所属するコースを越えて横断的に学ぶことができるように科目配置されているため、自分の将来像に合わせて食・農・ビジネスに関わる幅広い知識・技術を総合的に身につけることができます。
実用化に特化した研究ができる!
地域に根差した「食」「農」の伝統と最新技術を学び、オリジナル清酒の醸造やブレンドハーブティーの開発など、実用化に特化した研究を行います。さらに国家戦略特区に指定されている新潟市では、食・農に関わる新たな「ビジネス」に挑戦することができます。

食料産業学部のカリキュラム

アグリコース:人と環境にやさしく、安全でおいしい作物を「つくる」
【学びのポイント】
〔1〕「農」に関する知識を幅広く学び実践力を身につける
1~3年次の切れ目ない実習科目と環境科学も取り込んだ幅広い専門科目によって、環境に配慮した多様な持続的農業に関する知識と実践力を養います。
また学外の研究機関や生産組織との共同研究に参加し、専門性を高めます。

〔2〕充実した教育環境で農学・環境科学の知識が学べる
農学や環境科学の第一線の教員が学内外にある圃場、温室での有機栽培、養液栽培、作物生理や微生物に関する実習及び研究を指導します。作物の品質解析や、水・土壌・作物の元素分析、遺伝子解析ができる最新機器が揃っています。

【主な分野・学ぶこと】
・野菜・果樹・花などの環境に配慮した栽培方法や品種育成、スマート農業について学びます。
・環境負荷を軽減し、かつ持続性の高い作物生産の基礎となる土壌・肥料・有機栽培・昆虫・農業・気象について学びます。
・微生物などの農業有用生物の活用や作物収量品質を低減する病害虫や雑草などの農業有害生物の制御について学びます。
フードコース:多様化する「食べる」ニーズに応え、安全に楽しめる食の環境を築く
【学びのポイント】
〔1〕フードチェーンの全過程を科学的に学ぶ力の修得
食品開発や食品に関することなどはもちろん、食品科学・食品プロセス・発酵と醸造・資源循環・環境科学なども学び、フードチェーン全過程について理解できる力の修得を目指します。

〔2〕実験・実習を通じた論理的思考・判断力の養成
2年次からの実験・実習では、身近な食品を自分で作ることで、家庭や大学での実験と食品工場での製造加工との違いを実体験します。理論と実践を常に結びつけて考えることで、今何が必要とされているかに気付き、それを解決する力を身につけます。

【主な分野・学ぶこと】
・栄養・機能・発酵・分析など食品成分の生態機能について学びます。
・加工・物性・安全・環境など食品成分の特性を活かした利用・製造・加工技術を学びます。
ビジネスコース:「つくる」と「食べる」をつなぎ、新たな事業価値・社会価値を創造する
【学びのポイント】
〔1〕ビジネスの力で社会を変える力を磨く
あらゆる「食」のコンテンツに新たな価値を見出して、企業の成長や地域の活性化に貢献していく力を伸ばしていきます。激しい競争に勝つためのAIやIoTなど最新技術を視野に入れた戦略を考えます。

〔2〕企業・機関と連携した実践型の教育・研究
新潟キャンパスを拠点に、多様な企業・機関と連携して、地域資源を活かしたブランディングやグローバル展開を推進していく教育・研究プログラムを行います。

【主な分野・学ぶこと】
・地域社会・地域政策・地域経済・まちづくりについて学びます。
・マネジメント・情報コミュニケーション・マーケティング・ビジネスプランについて学びます。

食料産業学部の実習

実践力を磨く独自の教育環境
「食」「農」「ビジネス」のあらゆる現場で即戦力として活躍するために、学内での実習に加え、地域・産業との連携による特別授業や課外活動を行っています。授業の中で、食や農の分野の第一線で活躍するゲストスピーカーから業界トレンドや事業内容、商品開発秘話などを聞くことができるなど、本学ならではの講義を行います。
また、「食の都 新潟」ならではの地域性を活かして、地元の特産物を活用した商品開発や胎内市、JA胎内市と連携したイタリア野菜の特産品化プロジェクトなど地域の方々と連携した学生参加型のプロジェクトに取り組んでいます。

食料産業学部の卒業後

早期からのキャリア教育で希望する就職をサポートし、高い就職率を誇る
本学ではインターンシップを1年次と3年次の2回開講。大学生活の早い段階から食料産業分野での就業イメージを高め、より高い目的意識で学業に専念していくことを目的としています。様々な農場、食品製造・加工工場、卸売市場、食品販売店、農業ベンチャー等、食料産業を実体験し、進路の選択肢を広げます。
また、1年次よりキャリア教育を実施し、全員が将来を主体的に選択できる能力を高めます。さらに、食の分野の第一線で活躍されている方々による講演などを通して、次世代の食料産業界を担い、活躍する意識を高めていきます。一人ひとりが自信を持って就職活動に取り組めるよう、丁寧に支援します。
◆アグリコースの目指せる仕事:農業、農業技術者・研究者 など
◆フードコースの目指せる仕事:商品企画・開発、品質管理・衛生管理、醸造・発酵製品、企画・開発・研究者、食品技術者・研究者、食品製造 など
◆ビジネスコースの目指せる仕事:営業、商品企画・開発、観光局・地域コーディネーター など

食料産業学部の資格

卒業後に活かせる専門的な資格
それぞれのコースでは、食や農の分野で活かせる様々な資格の取得が目指せます。
◆アグリコース:危険物取扱者〈国〉、食品衛生管理者〈国〉(任用資格)、食品衛生監視員(任用資格)、食の6次産業化プロデューサー、樹木医補、自然再生士補 ほか
◆フードコース:危険物取扱者〈国〉、食品衛生管理者〈国〉(任用資格)、食品衛生監視員(任用資格)、HACCP管理者、食の6次産業化プロデューサー ほか
◆ビジネスコース:危険物取扱者〈国〉、食の6次産業化プロデューサー ほか

 その他、農業技術検定や食品安全検定などの検定試験の取得もサポート。

【注目資格「HACCP(ハサップ)管理者」とは?】
世界基準の食品衛生管理システムの管理資格で、世界で多くの食品分野に義務づけられており、日本でも義務化が決定。国内の食品関係企業でも、HACCPの導入が強化されており、HACCPシステムについて十分な知識を持って実務を行い、指導する立場の人材である“HACCP管理者”が多く求められています。本学では、特定の科目を履修することで当資格を取得できます。

食料産業学部の施設・設備

充実した実習機器・設備
◆アグリコース
学内外に水田・畑圃場、ビニールハウス、ガラス温室があります。多種類の作物や新しい品種を用いて、無農薬・有機栽培と通常・慣行栽培を行い、生態系にやさしく、高品質で高付加価値の生産技術、作物生理や微生物を研究します。また、水・土壌・作物体に関する微量元素分析や遺伝子解析の最新機器で研究を行います。
◆フードコース
実験室には食品や農作物の品質評価、栄養素や食品成分の分析、微生物の検査等を行う設備に加え、加工食品の試作を行う設備があり、食品製造の実習ができます。食品化学、食品利用、微生物利用、食品工学の研究室には食品中の微量成分の分析、微生物の検査、食品の硬さ、色、粘性等を測定する最新の実験設備が揃っています。
◆ビジネスコース
本コースは、農業の国家戦略特区に指定されている新潟市にあるキャンパスがメインキャンパスです。農作物の高付加価値化の実現、商品開発・加工・販売の強化、耕作放棄地の利活用など、食料・農業分野の課題解決に向けた様々な取り組みが行われている日本の農業の改革拠点で、最先端のビジネスを実践的に学びます。

新潟食料農業大学 食料産業学部のオープンキャンパスに行こう

食料産業学部のイベント

新潟食料農業大学 食料産業学部
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「食」×ビジネスでつくると食べるをつなぐ!

ビジネスの力であらゆる「食」のコンテンツに新たな価値を見出す!

胎内キャンパス(新潟県胎内市平根台2416)
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『食』のブランディングを学ぶ!

『食』のブランディングで6次産業化、地域活性化へ!

胎内キャンパス(新潟県胎内市平根台2416)
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生活を支える『食』を学ぶ!

『食』の学びの面白さを見て・聞いて・体験!

胎内キャンパス(新潟県胎内市平根台2416)
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『食』を通じてスポーツをサポート!

スポーツに欠かせない体作りは毎日の『食』から!

胎内キャンパス(新潟県胎内市平根台2416)
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食の未来には環境保全を考えることが必須!

食の総合大学で食の未来を一緒に考えよう!

胎内キャンパス(新潟県胎内市平根台2416)
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食の学びが将来に活きる!

食の総合大学で生物を学び仕事に活かそう!

胎内キャンパス(新潟県胎内市平根台2416)
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持続可能な食料生産を工学の分野から考えよう!

農業用ドローン、アイガモロボット…などなど食の未来を支える学びを知ろう!

胎内キャンパス(新潟県胎内市平根台2416)
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【2024年度】来場型オープンキャンパス開催!

食・農・ビジネスを一体的に学ぶ「食」総合大学を体験!

胎内キャンパス(新潟県胎内市平根台2416)

新潟食料農業大学 食料産業学部の入試・出願

新潟食料農業大学 食料産業学部の学べる学問

新潟食料農業大学 食料産業学部の就職率・卒業後の進路 

就職率:99.1%(就職者数112名/2023年3月卒業生実績) 
進学者数:11名 
主な就職先(2023年3月卒業生実績):越後製菓株式会社/日本ホワイトファーム新潟株式会社/株式会社ピックルスコーポレーション/株式会社エスビーサンキョーフーズ/長野興農株式会社/モガミフーズ株式会社/胎内市農業協同組合/秋田農業協同組合中央会/もがみ中央農業協同組合/株式会社アグリライフ/株式会社アグリテクノ/株式会社アルプスアグリキャリア/塩沢信用金庫/株式会社熊谷/新発田食品工業団地協同組合/阿智村地域おこし協力隊 ほか多数

新潟食料農業大学 食料産業学部の問い合わせ先・所在地

胎内キャンパス
〒959-2702 新潟県胎内市平根台2416
TEL:0254-28-9840 (入試事務室)

所在地 アクセス 地図
胎内キャンパス : 新潟県胎内市平根台2416 JR「中条」駅より無料スクールバス 約15分

地図


新潟食料農業大学(私立大学/新潟)

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