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グラフィックデザイナーの楽しいことと大変なこと

グラフィックデザイナーの楽しいことと大変なこと

パソコンに向かって作業するだけでなく、クライアントの意向を汲み取って制作や修正をする必要があるなど、グラフィックデザイナーの業務には、さまざまなステップがあります。そうやって働いていくなかで、どういったできごとに楽しさや大変さを感じているのでしょうか。いくつかの事例を見ていきます。

手がけたものが完成したときや、それにより売れたときが楽しい

広告やプロモーションなど、自分が手がけたツールが完成したときほどうれしいことはないそうです。
クライアントからの依頼があって、多くの人と打ち合せやプレゼンを行い、それが撃沈してしまったときはとてもつらいですが、でき上がったものを褒めてもらえるとよろこびを感じるのは、やはりデザインは人に見てもらってこそのものという部分が大きいからかもしれません。
自分が広告を手がけた商品が売れたときも充実感が感じられ、クライアントから「おかげさまで売れています」と言われると、デザイナーとしてこれほどうれしいことはないそうです。
また、クライアントの担当者が上司や社長からデザインについて褒められたと聞いたり、別の取引先や現場などで自分が「○○の広告を作った人」と相手に紹介されたりしたときに、「その商品知っています。いいですよね」といった言葉をかけられるのも、グラフィックデザイナーをやっていてよかったと感じる瞬間とのことです。

クライアントをはじめ多くの人の意向を汲み取るのが大変

クライアントとのやり取りの中でコンセプトがぶれていってしまうことや、修正作業が何度も発生するケースなどは大変です。
デザインは制作する側だけではなく、ある意味、依頼する側の主観性や解釈、責任というものも必要とされてくる面もあり、そこが曖昧なようだと、軸にあるコンセプトがどんどんぶれていってしまいます。
そうなると依頼をした企業にとってもよくない事態になってしまいますし、グラフィックデザイナーも改めてコンセプト解説をやり直す必要も生じてしまうなど、想定以上の作業が発生して苦労することになりがちです。
一つの広告を制作する背景にはものすごく多くの人がかかわっているので、いかに自分の思ったことを論理的に人に伝えるかが大事です。
あるグラフィックデザイナーによれば、やっていて楽しいことが3割だとしたら残りは大変なことになりますが、それでもよろこびを感じているそうです。やはりデザインという仕事が好きで興味がないと続かないのでは、ということのようです。

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