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私立大学/静岡

シズオカリコウカダイガク

静岡理工科大学 理工学部

定員数:
190人 (予定)

時代を切り拓く知識と技術を身につけ、持続可能な未来を支えるエンジニアへ

学べる学問
  • 化学

    物質の構造や性質などを実験を通して研究していく

    物質の構造や性質、また、物質間の変化や反応を、実験を多用して追究していく学問。その実験結果を応用して、実用化する分野もある。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 機械工学

    我々の生活に欠かせない“機械”について科学し、研究する

    機械工学は、生産機械や自動車、医療機器といった機械やその部品などについて、設計から材料の加工、実際の使用方法までと、実に広大な領域を扱う学問です。試行と分析を繰り返す地道な研究を通じて、よりよいものを作り出すことを目指します。まずは基礎となる力学や数学、設計に使うソフトウエアの使い方や関連する各学問について学ぶことで基礎を固め、徐々に専門的な学びへと進んでいきます。多くの授業では実習や実験が行われ、実際に手を動かしながら、知識や技術、機械工学研究の手法などを身につけていきます。ものづくりをしたい、なかでも目に見えるものを作りたいという人に向いています。卒業後の進路は、機械系はもちろん、材料系や、電気・電子関連にも広がります。また、機械でものを作っている企業では必ずそれを扱う人が求められるため、こうした職種で活躍することもできます。

  • 航空・船舶・自動車工学

    航空・船舶・自動車について科学し、それらの安全性、快適性などを研究する

    機械工学のさまざまな研究成果が生かされた応用編にあたる。実験や実習を通して、輸送用機械及び乗物としての効率や精度などを追求すると同時に、安全性や快適性、環境へのやさしさなどを研究する。

  • システム・制御工学

    さまざまな科学技術を制御し、管理する技術について研究する

    さまざまな分野の工学や科学技術を対象に、実験・実習を通してそれらを統合し管理する方法を学び、生産システムや企業の経営システムなどのあらゆる場面で応用していく。

  • 通信工学

    音声・画像を伝送するための新しい理論や技術を研究

    通信工学とは、パソコンやスマートフォンなどのコンピュータ関連やそれぞれをつなぐネットワークについて研究する学問です。通信とは、送信者から受信者へ情報を伝達すること。研究対象は、ハードウエアとソフトウエア、アナログからデジタルまでと多岐にわたります。数学と電磁気学を基礎とし。同時に、通信工学の基本となるコンピュータやネットワーク、プログラミングや電気回路などについて、座学と実験を通じて理解を深めていきます。IoT化が進むことを考えると、卒業後の活躍の場はあらゆる分野に広がっていくでしょう。

  • 電気工学

    新しい電子材料の開発や電機の利用技術の研究を行う

    電気工学とは、電気にかかわるありとあらゆることを研究する学問です。エネルギーとしての電気の効率的な活用方法を考える分野、電気回路や半導体について研究する分野のほか、情報・通信や光など、その研究領域は多岐にわたります。まずは高校範囲の物理や数学を復習し、電気工学を学ぶ基盤を固めます。さらに、電磁気学や電子回路といった基礎科目を学び、各専門領域の基本を学びながら電気について理解を深め、専門の研究を進めていくことになります。私たちの生活に欠かせない電気は、あらゆるものづくりの基礎となるものです。知識と技術を生かせる場は非常に多く、卒業後の進路も、電気、機械、IT、建設などさまざまです。

  • 電子工学

    情報化社会の生活に欠かせない電子の基礎や応用を学ぶ

    電子の性質を解明し、コンピュータのハードウェアや携帯電話、CDなどのデジタル系機器で使われる信号、情報を伝達する音波や電磁波の現象や利用法をハード・ソフト両面から学ぶ

  • 材料工学

    現代社会が求める新機能をもつ材料を開発

    材料工学とは、新たな材料を生み出すことや、それらを活用するための技術を開発・研究する学問です。「そのままでは有効活用が難しい」とされている物質でも、加工することによって利用価値の高い「材料」にできます。まず、化学、物理、数学といった科目と、材料工学の基礎を学びます。ここで物質の特性をしっかりと理解し、次のステップとして、現在使われている材料について、実験も交えて身につけていきます。金属、無機、有機材料について横断的に学ぶことで理解を深め、専門的な学びや研究へと進んでいきます。

  • 医用工学

    工学と医学の両方を理解した先端医療機器の技術者を育てる

    心電図計や電子メス、MRIなど、医療にかかわる機器やその技術の開発を目指す医用工学。いわば、医学と工学の融合した学問です。現代の医学の発展はこうした機器の発達に支えられる部分が大きく、医用工学はものづくりから、人々の健康に携わる学問だといえます。ものづくりが好きで、医療、医学にも関心がある人にとって、はぴったりだといえるでしょう。

目指せる仕事
  • 航空機・船舶技術者・研究者

    航空機や船舶の技術開発や研究を行う

    飛行機や船舶の船体から中で使用される電気・電子装備などすべての機器類の設計・開発を行う。パーツごとに、それぞれが高度に専門科しているので、チームを組んで開発にあたる。特に大型旅客機は国内では生産していないため、海外メーカーと共同で部品や内部設備の設計・製造に取り組む企業もある。

  • 自動車開発・設計

    さまざまな分野の技術者が力を合わせ、新車を作り上げていく

    自動車メーカーで、新車の設計や開発を担当する技術者。商品企画部門が考え、社内会議で採用された新車のアイデアを、技術力を生かして形にしていく。担当は、外観の設計、内部構造の設計、エンジンの開発、制御システムの開発といったように細かく分かれており、デザイン、機械工学、電気・電子工学、ITなど多様な分野のスペシャリストが活躍している。それぞれの部門が連携しながら技術的な課題を解決し、何度も試作車を作って、企画に沿った自動車を完成させていく。

  • 機械技術者・研究者

    機械製品や部品の設計から開発まで

    家電製品、通信機器、OA機器など、様々な機械製品の設計・開発をはじめ、製品に必要なパーツとなる部品の製作も手がける。設計用の製図を描いたり、部品の構造や形状・寸法、使用材料など全体の製作工程に関する知識や技術が必要となる。製造後も、改良ポイントの整備をはじめ、新しい技術の導入など常に進歩が求められる。

  • CAD技術者

    CADを使って正確な図面を作成する

    建築会社、自動車、家具など製図が必要な各種のメーカーで、CADを使った図面製作を担当する。設計者が描いたラフスケッチを正確な図面におこしたり、指示に従い図面の訂正をするなどの仕事が中心。

  • ロボット設計技術者

    安全性・生産性の高いロボットを作る

    産業分野では、危険を伴う作業を安全に行ったり、生産性を向上するためにさまざまな産業用ロボットが活躍している。主に、それらのロボットの設計にかかわる仕事。効率よく作業をさせるためのシステム選びや部品選びをし、作業能力の高いロボットの構造を設計していく。

  • 精密機械技術者・研究者

    電子・光学技術や知識を活かし、カメラ、時計、望遠鏡、顕微鏡、測定器などの精密機械の研究・開発をする。

    精密機械は現在の生活の中では欠かせない。例えば携帯電話にはデジタルカメラが付き、当たり前のように日常生活の中にある。また、医学の世界では極小化するカメラや高性能の顕微鏡、精度の高い測定器などによって飛躍的に治療や診断、手術の方法なども変化している。これらの精密機器の設計、開発、製造管理などを行うのが精密機械技術者。精密機器メーカーで活躍するのが一般的で、営業などと組み、どのような商品をどういう目的でどのくらいの形状にしたいかなど、十分に打ち合わせをして製作する。

  • 建築士

    建築物の設計・デザインから施工監理まで

    一般住宅や店舗やオフィスなどの建築物の企画、設計、見積もり、施工監理などに携わる仕事。建築予定地の調査をし、顧客の要望に沿う建築の設計と積算を行う。また、建築工事の管理、建築許可や道路の使用許可などの法規に基づく官庁への申請手続きや届け出もする。(2025年9月更新)

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初年度納入金:2027年度納入金(予定) 162万7000円  (入学金22万円、授業料140万7000円)
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静岡理工科大学 理工学部の募集学科・コース

機械、電気電子、化学・バイオ、ロボット、自動車、環境、新素材、食品科学の分野を横断して学べる

機械工学系

電気電子工学系

物質生命科学系

静岡理工科大学 理工学部のキャンパスライフShot

静岡理工科大学 理工学部では従来の学科制から、様々な分野を横断的に学べる体制へ移行し、現代のニーズにあわせた人材を育成
理工学部では従来の学科制から、様々な分野を横断的に学べる体制へ移行し、現代のニーズにあわせた人材を育成
静岡理工科大学 最新鋭・高性能の実験分析機器を揃え、高度な専門性を追究する「先端機器分析センター」
最新鋭・高性能の実験分析機器を揃え、高度な専門性を追究する「先端機器分析センター」
静岡理工科大学 少人数による研究体制は、教員と学生との距離が近い教育を実現し、きめ細かい指導を行き渡らせ、成長を著しく高めます
少人数による研究体制は、教員と学生との距離が近い教育を実現し、きめ細かい指導を行き渡らせ、成長を著しく高めます

静岡理工科大学 理工学部の学部の特長

理工学部の学ぶ内容

【機械・自動車・航空・AIロボット分野】
本分野は、機械工学を基盤に、次世代を担う航空宇宙とロボットの専門知識を幅広く学びます。自動車、家電製品から飛行機、宇宙機器、そして医療・福祉ロボットまで、社会を支えるあらゆるシステムの設計・開発能力を養います。
静岡県は、輸送機器産業(自動車・バイク)や、国内有数の航空宇宙産業が集積する地域であり、本分野では、これら地域産業との連携を深めた実践的な学びを提供しています。
CAD/CAEを用いた設計技術、IoTを活用した制御技術、AIを組み合わせた自律システムなど、最先端の技術に触れながら、理論と実践を結びつけます。地域企業の技術課題解決にも取り組み、ものづくりの楽しさを理解し、未来の社会と地域産業のイノベーションを牽引する技術者の育成を目指しています。
【電気電子情報工学分野】
本分野では、現代社会の根幹を支える「電気」「電子」「情報」の3つの技術領域を幅広く深く学びます。IoT、AI、次世代通信システム、電気自動車(EV)、パワーエレクトロニクスといった最先端技術に対応できる知識とスキルを修得します。
静岡県は、電子部品や半導体、自動車関連産業が集積しており、地域企業との連携を通じて、実践的な課題解決に取り組みます。特に、地球環境に配慮したエネルギー技術や、豊かな社会を実現するためのスマートシステムの開発に焦点を当て、地域産業の技術革新を牽引する専門技術者の育成を目指します。
【化学・バイオ分野】
化学・バイオ分野は、私たちの生活を豊かにする新素材、医薬品、化粧品、食品など、あらゆる製品の基となる技術を探求します。環境に優しい持続可能な社会の実現を目指し、SDGsにも対応したグリーンケミストリーや、生命現象を応用するバイオテクノロジーを学びます。
静岡県は、食品・飲料産業、医薬品・化粧品産業が盛んな地域です。この特性を活かし、地域企業と連携した研究開発やフィールドワークを推進。県産品の付加価値向上や、環境負荷の低いモノづくりに貢献できる、実践力と倫理観を備えた研究者・技術者を育成します。

理工学部の学生

  • point キャンパスライフレポート

    ハードウェアとソフトウェアの両面からアプローチできる技術者が目標

    プログラミングを学ぶうちにハードウェアの理解が不可欠だと知り、電気電子工学科を選択しました。本学を選んだのは、少人数教育による密度の高い指導に魅力を感じ、高度な知識と技術が学べると思ったからです。

    静岡理工科大学の学生

理工学部の大学院・専科

大学院への進学
静岡理工科大学大学院は、学生の飽くなき探求心に応えるため、国公立大学に引けを取らない充実した研究環境と、経済的なメリットを提供しています。例年、卒業生の約13%が大学院へ進学し、高度な専門性を追求しています。
本学大学院の最大の魅力は、研究に集中できる経済的な支援体制です。
低額な学費: 年間の学費は約60万円と設定されており、これは学部生の学費の半額以下です。
入学金免除: 本学学部生からの大学院入学は、入学金が全額免除されます。
授業料サポート: さらに、本学学部生からの進学時には、授業料を補助する50万円の奨学金制度(給付型)が設けられています。
これらの手厚いサポートにより、経済的負担を大幅に軽減し、より広い視野に立って精深な学識を身につけ、高度専門技術者または研究者として、新たな道を切り拓く人材の育成を目指します。

理工学部の施設・設備

やらまいか創造工学センター:未来を「つくる」挑戦の拠点
「やらまいか創造工学センター」は、静岡県に根付く「やってみよう、挑戦しよう」というやらまいか精神を体現する、学生主体のモノづくりと研究開発の特別拠点です。ここでは、未来の社会と地域産業の変革に直結する実践的なイノベーションが生まれています。
センターの核となるのは、未来の乗り物を生み出す「未来移動体重点研究フロア」です。静岡県の基幹産業である自動車・輸送機器産業と連携し、次世代のエンジン、高性能モーター、そして自律型ロボットや車両に関する教育・研究を推進します。学生は、設計から試作、実機テストまでを一貫して行い、持続可能な移動体(モビリティ)の開発に挑みます。
さらに、「新エネルギー研究・産学連携研究フロア」では、地球環境と地域社会のエネルギー問題を解決するため、太陽光発電などのクリーンエネルギー研究に力を入れています。地域企業との共同プロジェクトを通じて、社会実装を視野に入れた研究活動を展開。
このセンターは、学生が手を動かし、失敗を恐れず、未来の技術を自分たちの手で生み出すための「創造の場」です。私たちは、ここから地域の産業構造を変革し、持続可能な社会を実現する挑戦者を育成します。
先端機器分析センター:地域と未来の技術を測る知の中心部
先端機器分析センターは、地域社会と未来の技術開発を支える「知のインフラ」です。ここでは、化学、材料、バイオ、電子など、あらゆる分野の課題を深く掘り下げ、目に見えない真実を明らかにするための研究が行われています。
このセンターの最大の特長は、30台近くに及ぶ高度性能分析装置を擁している点です。電子顕微鏡、高性能質量分析装置、核磁気共鳴装置(NMR)といった、通常は大学院や大企業にしかない最先端の分析機器が、専任の技術教職員によって厳密に管理され、共通施設として運用されています。
学生は、学部生のうちからこれらの機器を自由に活用できるため、理論で学んだ物質の構造や組成を自ら解析し、研究の質を飛躍的に高めることが可能です。
さらに、センターは地域企業にも広く開放されたオープンイノベーションの拠点です。企業が抱える技術課題の解決や、新製品開発のための精密分析を支援することで、大学と企業との知の連携を力強く推進しています。先端機器分析センターは、地域産業の技術革新に貢献しながら、次世代のイノベーターに無限の探求の可能性を提供する場所です。

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静岡理工科大学 理工学部の就職率・卒業後の進路 

■2025年3月卒業生実績
アイシン、ASTI、SUS、NECプラットフォームズ、NTN磐田製作所、FDK、エンシュウ、クオリテックファーマ、三共製作所、ジヤトコ、スズキ、駿河生産プラットフォーム、THKリズム、テイボー、東海旅客鉄道、長岡香料、日星電気、日本プラスト、能美防災、パーパス、浜松ホトニクス、三笠製薬、村上開明堂、矢崎総業、ヤマハモーターエンジニアリング、ユニ・チャームプロダクツ、ローランドディー.ジー. ほか

静岡理工科大学 理工学部の問い合わせ先・所在地

〒437-8555 静岡県袋井市豊沢2200-2
0538-45-0115 

所在地 アクセス 地図
静岡県袋井市豊沢2200-2 「愛野(静岡県)」駅から無料スクールバス 5分
「愛野(静岡県)」駅から徒歩 25分

地図

他の学部・学科・コース

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