横浜栄養専門学校 栄養士科
- 定員数:
- 120人
実験・実習を重視したカリキュラムで実践力を身につけて、さまざまな分野で活躍できる食のスペシャリストをめざす
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金 135万円 (※その他学用品代、傷害保険料、校友会費など2年間で21万円(2024年度参考)が必要) |
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年限: | 2年制 |
横浜栄養専門学校 栄養士科の学科の特長
栄養士科の学ぶ内容
- 多くの実技科目を通して、確かな実践力を身につける
- 食についてのさまざまな知識や技術が要求される栄養士。給食実務実習、臨床栄養学実習、食品衛生学実験などの実践的科目を重視して、確かな実力を養います。また、管理栄養士(国)の受験に必要な科目を取り入れた授業によって、幅広い知識を身につけます
栄養士科の実習
- 病院、事業所等での現場実習や食品加工施設の見学など、学外で行う実習もバラエティ豊か
- 病院や事業所、福祉施設などいろいろな場所で給食管理校外実習を行います。また、ホテルでのテーブルマナー講習会、食品加工施設の見学会など、将来役立つ実践的な実習がたくさんあります
栄養士科の学生
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point キャンパスライフレポート
豊富な知識と技術で、子どもたちへ豊かな食を届けられる栄養士に!
食べることが好きで、自然と食に関わる仕事に興味を持つように。「食を通して誰かを支えたい」という思いと、食に関わる幅広い分野で活躍できる栄養士の仕事に憧れたことが、この道を目指すきっかけになりました。
栄養士科の資格
- 管理栄養士の受験対策講座や再就職・転職の相談もできる。卒業生にも手厚いバックアップ!
- 個別指導できめ細かに学生をフォローしています。就職相談室は常時開放して、企業別の過去の採用試験問題を閲覧したり、インターネットで企業情報などをリアルタイムで入手できるようになっています。また卒業生に対しても再就職、転職などの相談にのっています
栄養士科の施設・設備
- 集団給食実習室にはプロユースの器具が充実。勉強しやすい快適な環境を提供
- 集団給食実習室には、大量調理の必須アイテム・大型自動皮むき機や、食中毒を防ぐまな板保管庫・スチームコンベクションオーブン・食器熱風保管庫・自動水栓付き手洗いなど、実際の施設と変わらない器具が揃っています。また、教室やその他の実験・実習室は、広く快適で、勉強しやすい環境になっています
横浜栄養専門学校 栄養士科の学べる学問
横浜栄養専門学校 栄養士科の目指せる仕事
横浜栄養専門学校 栄養士科の就職率・卒業後の進路
栄養士科の主な就職先/内定先
- 社会福祉法人若竹大寿会、社会福祉法人白山福祉会、ハーベスト(株)、(株)シバフードサービス、エームサービス(株)、葉隠勇進(株)、HITOWAフードサービス(株)、富士産業(株)、(株)マルワ、シダックスフードサービス(株)、(株)アスモフードサービス、(株)グランディック、(株)メフォス東日本、ソシオフードサービス(株)、(株)天柳、(株)レパスト、(株)サンユー、(株)エム・ティー・フード、(株)安田物産、(株)LEOC、(株)藤江、(株)東洋食品、社会福祉法人はとの会、(株)日本保育サービス、横浜YMCA、京急キッズランド保育園、(株)学研ココファイン・ナーサリー
ほか
※ 2023年3月卒業生実績
横浜栄養専門学校 栄養士科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒240-0035神奈川県横浜市保土ケ谷区今井町1447-1
TEL045-351-0514
yokoei@nanba.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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神奈川県横浜市保土ケ谷区今井町1447-1 |
「東戸塚」駅から西口発バス 5分 「東戸塚」駅から徒歩 20分 |