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通訳

人と人とをつなぐ、言語のエキスパート

国際会議やビジネスの場で、同時通訳または逐次(ちくじ)通訳を行うなどの専門家。単に同時通訳するだけでなく議題から出席者のプロフィールなどまで詳しく勉強し、その人が発している言葉のニュアンスを正しく伝えることも必要。(2024年8月更新)

通訳になるには

通訳者の仕事は、実力主義といっても過言ではありません。通訳者になるための公的な資格はありませんが、過去にどのような仕事をしてきたかという実績がなければ、通訳者として仕事をすることは難しいでしょう。このことからも、新卒で通訳者として働いている人はとても少ないのが現状です。通訳者を目指す場合、大学、短大、専門学校に進学し、語学をネイティブに近いレベルまでしっかり習得するのが基本で、さらに通訳養成の専門学校へ通い、スキルを身につけながら、通訳者を目指す人も多いようです。
PROFILE

今回話をしてくれたのは

株式会社サイマル・インターナショナル

1965年創業。同時通訳エージェントとして、会議通訳者によって設立された。通訳・翻訳サービスのほか、国際会議運営や法人向け語学研修、通訳者・翻訳者養成機関として語学スクールの運営も行う。

特定非営利活動法人 通訳技能向上センター

2004年設立。通称CAIS。通訳者や通訳者を目指す人、また、通訳サービスを受ける人や団体のサポートを目的としたNPO法人。通訳・翻訳業やその人材育成等を主業務とする株式会社サイマル・インターナショナルのメンバーが中心となって設立された。ビジネス通訳検定(TOBIS)の実施、通訳技能向上専門知識習得のための研修・セミナーを主な活動としている。

POINT

通訳の学校の選び方

通訳者を目指す人は、大学や短大などに進学し、ネイティブレベルに近づけるよう、語学を磨くことが大切です。語学を集中的に学びたいようであれば、通訳・翻訳コースのある学校を選ぶのもよいでしょう。また、幅広い知識をもつことも通訳者に求められるので、語学のほかに、自分の専門分野の知識を深めることも、通訳者を目指すうえで役に立ちます。本格的に通訳者になろうと決めたら、通訳者養成スクールに通い、通訳技術を身につけていくのが一般的です。
POINT

通訳に求められる人物は?適性を知る

通訳者として働くためには、さまざまな力が求められます。基礎となるのが、高い語学力。外国語に関するスキルはもちろん、日本語もエキスパートでなくてはなりません。また、人とかかわる仕事なので、人とのコミュニケーションが好きなことも求められます。さらに、通訳をスムーズに進められるように、その専門分野の勉強をするなど、新しいことを積極的に学ぶ姿勢も大切。時には海外出張もあるので、体調を崩さないように自己管理ができることも必要です。
POINT

通訳の必要な試験と資格は?

通訳者になるためには、公的な資格は必要ありません。しかし、自分の語学力のレベルを知るために、検定試験などを受けておくのもよいでしょう。エージェントによっては、TOEIC (R)で一定の点数の取得を登録の条件として挙げている場合もあります。ただし、ビジネス通訳に関しては、スキルを評価するTOBIS(ビジネス通訳検定)という検定試験が実施されています。また、全国通訳案内士になるためには、国家資格である「全国通訳案内士試験」に合格することが必要です。合格すれば通訳としての経験を積むこともできるので、挑戦してみるのもよいでしょう。
POINT

通訳を目指せる学校の学費
(初年度納入金)

大学
短大
初年度納入金
12万6000円
172万円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
専門
学校
初年度納入金
93万円
169万8000円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
※ 記載されている金額は、入学した年に支払う学費(初年度納入金)です。また、その学費(初年度納入金)情報はスタディサプリ進路に掲載されている学費(初年度納入金)を元にしております。卒業までの総額は各学校の公式ホームページをご覧ください。
REPORT

通訳を目指す学生に聞いてみよう

REPORT

通訳を育てる先生に聞いてみよう

REPORT

通訳の授業

通訳のやりがいを聞いてみよう

通訳者の仕事はハードです。案件ごとに夜遅くまでさまざまな準備をしなくてはならず、場合によっては海外へ出張することもあります。体力的にも精神的にも厳しい毎日を過ごすなかで、一番のよろこびとなるのが、仕事相手からの感謝の言葉。そして、人と人とをつなぐことができたと実感できたときにも、大きな達成感が得られるようです。こうしたよろこびや達成感を得るためには、日々の地道な努力が重要だということも、覚えておくと良いでしょう。

通訳の志望動機を教えて!

異なる文化的背景をもった人たちを、言葉の面でサポートし、コミュニケーションを深めるのが、通訳者の仕事。外国語が得意なことはもちろんですが、前提として人とかかわるのが好きという思いをもつ人が、通訳者を目指すことが多いようです。また、語学力の高さを評価され、学校や職場などで通訳のような仕事をまかされ、その魅力に気づいたという場合も。人と人とをつなげることにやりがいを感じられる人が、通訳者という仕事を選ぶ傾向にあるようです。

通訳の仕事内容

通訳者の仕事は、国際会議やシンポジウム、ビジネスの場など、さまざまな文化的背景をもつ人たちが集まる場で、コミュニケーションがとれるように、言語面でのサポートをすることです。また、会議や商談などのビジネスの場面でも、通訳者のスキルが必要とされることが多くあります。通訳で使われる言語は、国際共通語である英語が主流。場合によっては、中国語、韓国語、フランス語などが使われることもあります。通訳の方法にもいくつかあり、通訳をする現場の状況(人数、会場、目的など)に応じて使い分けられています。

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POINT

通訳の気になる?年収・給料・収入

通訳者のほとんどはエージェントに登録しているため、報酬はエージェントから支払われます。登録しているエージェントによって差がありますが、クライアントから支払われる金額からエージェントの手数料を引いた金額が、通訳者の収入になります。通訳者の評価は実績によって決まりますから、報酬も業績次第で変わります。エージェントによっては、通訳者をスキルによってレベル分けし、レベル別に金額を設定しています。
POINT

通訳の就職先・活躍できる場所は?

通訳者として仕事をするには、複数のエージェントに登録するのが一般的です。エージェントは、クライアントから依頼された仕事の内容に応じて、通訳者に仕事を発注します。エージェントに登録するには過去の実績が重視され、書類審査や面談、試験などが行われる場合もあります。そのほか、語学に特化した人材派遣会社に登録し、ある程度の長い期間、企業に派遣されて働く場合もあります。仕事の種類もさまざまで、国際会議や学会などでスピーチの内容を伝える「会議通訳」、海外の取引先との商談などで通訳する「ビジネス通訳」、国内外のニュースを同時通訳する「放送通訳」が主流です。そのほかにも、海外から日本に来たスポーツ選手や海外へ行くスポーツ選手などをサポートする「スポーツ通訳」や、外国人移住者をサポートする「コミュニティー通訳」など、グローバル化に伴い、さまざまな場面で通訳者が必要とされています。
海外/観光地/基地/国連/商社・貿易会社/省庁/大使館
POINT

通訳のズバリ!将来性は?

グローバル化に伴い、多くの企業が海外に進出し、学術・研究分野でも積極的に海外との情報交換や連携を行っています。また、帰国子女などを含め、ある程度高い英語力をもつ人たちも増えています。このような状況のなかで、プロの通訳者に求められているのは、少しの語学力では対応しきれないような、難しい状況での通訳です。今後もより専門性の高い内容の通訳が増えると予想され、高度なスキルがますます必要とされるでしょう。
REPORT

通訳の先輩・内定者の話を聞いてみよう

通訳について
もっと詳しく調べてみよう

COLUMN

通訳の持ち物を見せて!

通訳の持ち物を見せて!
通訳者が絶対に手放せないのが辞書です。なかには中辞典はじめ、何冊もの辞書を大きなバッグに詰め込んでいる通訳者もいましたが、電子辞書が世に登場してから荷物はだいぶ軽くなったようです。近年では辞書アプリも出回っていますから、ノートパソコン、タブレットですべてまかなう人もいます。
COLUMN

通訳の1日のスケジュール

会社勤めの通訳はごく普通のサラリーマンと変わらない勤務体制になります。ただ、多くの通訳は仕事があるときだけ出かけていくというフリーランスの形で働いているので、平日に休んでいることもありますし、早朝から仕事、夜、あるいは夜中に仕事ということもあります。ここでは、一般的な通訳の1日を紹介します。
COLUMN

通訳の1年目はどうだった?

通訳の仕事に就くにはエージェントや派遣会社に登録する、あるいは著名な通訳者に弟子入りするというのが一般的です。いずれの道を選んだとしても1年めから活躍できるということはまずありません。言葉は生き物といわれているだけ最適な翻訳ができるようになるまで毎日が勉強になります。
COLUMN

通訳の歴史を知ろう

通訳の仕事というとグローバル化の今の時代の仕事のように思うかもしれませんが、その歴史は古く、遣隋使、遣唐使にもきっと通訳がつき添った…それだけ古くからの仕事です。初めは身振り手振りということもあったでしょうが、通訳者は相手の国の言葉をしっかりと勉強して、いろいろなことを日本に伝えて国の繁栄に寄与したのです。
COLUMN

通訳のキャリアパス

通訳と一口に言いますが、スポーツ、例えばサッカーの通訳と貿易会社の通訳では、求められるものが違います。簡単にいうと、英語が話せてもサッカーのルールを知らなければ、オフサイドだって説明できないというのを考えるとわかりやすいかもしれません。従って、通訳者としての技量を高めるためには、自分が得意とする専門分野を極めることで仕事を確実なものとすることができます。
COLUMN

通訳の20年後、30年後はどうなる?

2023年に来日した外国人は2506.6万人と発表され、今後、さらに増えることも考えられます。観光ばかりでなくビジネスシーンでも欠かせない通訳者の不足が懸念されています。(出典:『訪日外客数(2023年12月および年間推計値)』(日本政府観光局))
COLUMN

通訳にはどんな先輩がいるの?

通訳者は、数をこなすことで多くの知識が得られるという、恵まれた職業という一面もあります。通訳で得た豊富な知識をもとに大きな実績を残した人も少なくありません。ここでは代表的な著名人を紹介します。
COLUMN

通訳になるための勉強時間・やり方

通訳者としての実力を証明するものとして「全国通訳案内士」という国家資格と民間資格の「ビジネス通訳検定(TOBIS)」があります。両者ともビジネスシーンに直結するだけに多くの通訳者がチャレンジしています。
COLUMN

通訳が仕事に就くとき悩んだことは?

通訳者を希望して企業に就職したとしても、必ずしも希望どおりの職場に配属されるとは限りません。とりわけ入社してしばらくは、自社についての基本情報や取り扱う製品などの知識を身につけるのが先決と、営業や製造部門に配属させることが多いようです。たしかに、就職した企業について何の知識もなければ、通訳者として活躍しようがありません。
COLUMN

通訳の楽しいことと大変なこと

通訳は人と人のコミュニケーションの間に立つ脇役の仕事です。人と人の間に挟まれて感情を共にしたり、双方の価値を理解したりでき、人間的成長が望める職業でもあります。当然、それが通訳者としてのスキルアップにもつながり、より高度な仕事依頼も期待できるようになります。
通訳

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韓国の教育省が実施・認定する唯一の韓国語(ハングル)試験

韓国政府が実施・認定する韓国語(ハングル)の試験。試験は、自己紹介や買い物、飲食店での注文などの日常生活に必要な基礎的な能力があることを認定する1級から、専門分野における研究活動やビジネスで韓国語(ハングル)を駆使できる6級までがある。6 級合格者は、通訳案内士(日本政府観光局)の韓国語科目試験が免除される。

韓国語能力試験(TOPIK)をとるには

韓国語能力試験(TOPIK)の受験資格

制限なし。

韓国語能力試験(TOPIK)の合格率・難易度

合格率
-
※非公開

通訳に関連する資格団体

韓国・国立国際教育院
電話:topik@kref.or.jp
URL:http://www.kref.or.jp/

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