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美容師

お客さまの要望や流行を反映したヘアスタイルを作り上げる

一人ひとりのお客さまの個性や注文に合うヘアスタイルに仕上げる仕事。シャンプー、カット、パーマ、カラーリングのほかメイク、着付け、ネイルケア、全身美容など数多くのサービスを提供する。ファッションショーや雑誌の撮影で活躍する美容師もいる。(2025年6月更新)

美容師になるには

美容師になるには、国家資格である「美容師免許」が必要です。厚生労働省指定の美容師養成施設(昼間課程2年、夜間課程2年もしくは2年6カ月)を修了することで、国家試験の受験資格を得ることができます。また、3年制の通信課程もあり、まず美容室に就職して働きながら資格取得を目指す人もいます。美容師養成施設に認定されている大学も一部あります。ほとんどの美容師養成施設は「高等学校卒業以上」が入学資格となっていますが、「高等課程」としての認可を受けている学校には中卒者および中従者(中学校を卒業して美容室で補助的な業務を行っている人)も入学できます。試験は、筆記試験と実技試験の二つがあり、この国家試験に合格すると美容師免許の交付を受けられます。美容師免許取得者の多くは美容室に就職します。

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PROFILE

今回話を聞いたのは
美容師の公文啓敬さん

公文啓敬さんのプロフィール

Photo

美容師。青山、表参道エリアの有名店を経て、表参道、錦糸町、京都、シンガポールの各地で活動。サロンワークを中心に撮影、映画のヘアメイク、講師、執筆、雑誌などで活動。幅広い知識と理論に基づいた「似合わせ」は定評を得ている。

POINT

美容師の学校の選び方

美容師は独学でなれるものではありません。国家試験を受け、美容師免許を取得するためには美容師養成施設を卒業する必要があります。美容師養成施設には、昼間課程2年、夜間課程2年(2年6カ月の学校もあり)、通信課程3年の3つの課程があります。最も一般的なのは昼間課程。国家試験対策に多くの時間が割かれているため、国家試験の合格率は高いようです。「昼間はほかの仕事をしている」、「実際に美容室で働きながら免許取得を目指したい」と考えるなら、夜間課程もしくは通信課程を選択するといいでしょう。ただし、昼間課程よりも国家試験の合格率は下がる傾向にあるため、相当な自己努力が必要になることは覚えておきましょう。
POINT

美容師に求められる人物は?適性を知る

「人をキレイにしたい」という強い気持ちが美容師には必要です。美容のプロとして、季節感やその年ごとの流行を取り入れながら、お客さまに最適なヘアスタイルを提案するためには、めまぐるしく変化する世の中の流行をチェックし続ける探究心も求められます。また、お客さまの要望をしっかり理解するためにも、安心して施術をまかせてもらうためにも、コミュニケーション能力は非常に重要になってきます。一日中立ち仕事で、週末など忙しい日には休憩の時間もないということもありますので、それに耐えられる体力があることも美容師には必要な資質と言えるでしょう。
POINT

美容師の必要な試験と資格は?

美容師として働くためには、美容師免許が必須。美容師国家試験は、筆記試験と実技試験で構成されています。春期は例年1月下旬から2月上旬に実技試験、3月上旬に筆記試験。秋期は例年7月下旬から8月上旬に実技試験、9月上旬に筆記試験となっています。ほとんどの美容師養成施設の学生は在学中の春期の試験を受験しますが、そこで不合格になった場合には翌年度の秋期の試験を受験することになります。春期の美容師国家試験の合格率は80%台を推移しており、秋期の試験の合格率は50%から70%ほど。この結果からも、在学中にまじめに学び、繰り返し実技を練習することが、美容師への近道と言えそうです。
POINT

美容師を目指せる学校の学費
(初年度納入金)

大学
短大
初年度納入金
123万1300円
181万1300円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
専門
学校
初年度納入金
31万円
217万5000円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
※ 記載されている金額は、入学した年に支払う学費(初年度納入金)です。また、その学費(初年度納入金)情報はスタディサプリ進路に掲載されている学費(初年度納入金)を元にしております。卒業までの総額は各学校の公式ホームページをご覧ください。
REPORT

美容師を目指す学生に聞いてみよう

REPORT

美容師を育てる先生に聞いてみよう

REPORT

美容師の授業

美容師のやりがいを聞いてみよう

美容師はアーティストとしての側面とサービス業としての側面がある仕事です。そこに難しさがありますが、お客さまの要望にしっかりとこたえつつ、自分のアイデアや技術を生かしたヘアスタイリングができたときの満足感は非常に大きいものです。また、お客さまとの距離が近く、「ありがとう」のひとこともやりがいにつながります。アシスタントからスタートして、経験と努力を積み重ねながら技術を磨くなかで、自分の成長をはっきり実感できるのも魅力の一つと言えそうです。

美容師の志望動機を教えて!

美容師として働く人の多くは、“あこがれ”が美容師を目指すきっかけになっているようです。「テレビや雑誌で活躍する人にあこがれて」「美容師として働く父の姿がかっこよくて」という美容師はたくさんいます。また、友人の髪を結んでよろこばれた経験から「人をよろこばせる仕事がしたい」と美容師を目指す人もいます。美容師は人と深くかかわる仕事のため、「人が好き」でなければ、どれだけ技術があっても続けることは難しいとも言えます。あこがれだけでは続けられない大変な仕事ではありますが、人からあこがれられる、人をよろこばせることができる、魅力ある仕事です。

美容師の仕事内容

主に美容室において、シャンプー・ブロー、カット、カラー、パーマなどの施術をし、ヘアスタイルを作り上げる仕事です。最近ではトータルビューティーを売りにしているお店も多く、そういったお店ではメイクアップやネイルケア、ヘッドスパなどもサイドメニューとして提供することが増えています。そのため、メイクやネイルの技術を身につけることも美容師には求められます。美容師として働き始めて数年間はアシスタントとして修業が必要です。主に営業時間外に練習を重ね、すべてのメニューのテスト(自社テスト)をパスすると、スタイリストに昇格します。お客さまに1対1で提案やスタイルの提供ができるようになるのはここからです。スタイリストとアシスタントでは、できることや仕事内容が大きく異なります。

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POINT

美容師の気になる?年収・給料・収入

美容師は華やかな仕事というイメージをもつ人は多いのではないでしょうか。実際は、競争が激しい業界でもあり、収入の低い研修期間や、立ち仕事が基本の身体的負担もあることなどから、勤続年数はほかと比べて短い傾向にあります。しかし、有名店の人気スタイリストやオーナー、またはフリーランスとして固定客をもつことで、長く安定して高収入を目指すことができる職業でもあります。実際の年収はどのぐらいなのか、収入面を見ていきましょう。
POINT

美容師の就職先・活躍できる場所は?

代表的な就職先は美容室になります。美容室のなかでも、チェーン展開している大型サロンや、個人経営の小型サロン、最近では10分1000円などの低価格店などさまざまです。そのほか、結婚式場も美容師の人気の就職先の一つ。ヘアセット専門店や、まつ毛ケアをする美容サロンなどもあります。また、美容室で経験を積んでから、映画やテレビ、広告などの撮影現場やファッションショーなどにヘアメイクアーティストを派遣するヘアメイク事務所に所属したり、独立したりする道もあります。2024年3月末時点での美容所は全国で27万4070軒を超えており、美容室で働きたいと思ったときに就職先がみつからないということはほとんどないと言えそうです。
結婚式場/美容室
POINT

美容師のズバリ!将来性は?

ほかのサービス業と比べても、ヘアカットやヘアメイクは機械化が難しい分野のため、技術のある美容師へのニーズが急激に衰えることはまず考えられません。美容室の数は増加傾向にあり、お店の競争は激化しています。また、国内の若い世代の人口が減っていくこともあり、美容業界では高齢者へのサービスやグローバル展開に目を向ける傾向が強くなってきています。日本人美容師のきめこまやかな美容サービスは海外でも評価が高く、技術に加えて語学力を身につければ、海外で活躍するチャンスも十分にありそうです。
REPORT

美容師の先輩・内定者の話を聞いてみよう

美容師について
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COLUMN

美容師の1日のスケジュール

美容師の仕事内容は、お客さまから髪型などの希望を聞くカウンセリングから始まり、シャンプー・カット・カラーリング・パーマといった施術や、メイクやネイル、ヘッドスパまで、多岐にわたります。それ以外にもサロンのお掃除やタオルの洗濯など、やることはたくさん。アシスタント時代は、早くスタイリストになるために技術を身につけるのも仕事のうちです。立ちっぱなしで、忙しく働く美容師。その1日をスタイリストとアシスタントに分けてそれぞれ紹介します。
COLUMN

美容師の1年目はどうだった?

美容師の1年めは、アシスタントとして先輩スタイリストのヘルプに付きながら、空いた時間に練習を積み重ねて技術を身につけていきます。何となく大変そうなイメージがありますが、実際のところはどうなのでしょうか?美容師1年めの仕事内容、苦労、困難の乗り越え方などを、美容師さんに聞きました。
COLUMN

美容師の歴史を知ろう

美容師の歴史は時代を反映するものでもあります。鎌倉時代の髪結いから始まり、外国文化へのあこがれからさまざまなヘアスタイルが生まれました。今も新しいヘアスタイルが生まれ続け、SNSでの発信が集客のカギになっています。美容師の誕生とは?カリスマ美容師ブームって何?いつの時代も注目を集める美容師の大昔とちょっと昔、そして今を見ていきます。
COLUMN

美容師に会いに行こう

美容室は誰でも訪れることができる場所なので、プロとして働く美容師に接することも簡単にできます。美容師は身近でありながら“あこがれ”の存在と言えるかもしれません。美容師の仕事を深く知るために、さまざまなスタイルの美容室に足を運んでみましょう。
COLUMN

美容師のキャリアパス

 美容師免許を取得すれば、晴れて美容師を名乗れるようになりますが、美容院に就職してからもさまざまなことを学んでいくことになります。一人前になるまでにはどのようなステップがあるのでしょうか。
COLUMN

美容師の20年後、30年後はどうなる?

美容室の数は増加しており、お店の競争は激化しています。一部の意見では、美容師の仕事は将来、ロボットに取って代わられるともいわれます。本当にそうでしょうか?美容師の20年後・30年後はどうなるのでしょうか?ここでは、今考えられる美容師の20年後、30年後をお伝えしたいと思います。
COLUMN

美容師になるために今から役立つ経験

 髪を切ったりセットしたり、美容師になるにはこうした専門的な技術を身につけることが重要です。しかし、美容師に求められるのはそれだけではありません。座学の知識やコミュニケーション能力なども欠かせないスキルなのです。
COLUMN

美容師と似ている仕事との違いは?

美容師とヘアメイクアップアーティスト、どちらも髪にかかわる仕事だけに、同じような仕事のように思えますが、それぞれに「なるには」少し違った道を進むことになります。美容師には資格が必要で、ヘアメイクアップアーティストには資格が要らないからです。当然、学校での学びやできる仕事の内容も違ってきます。
COLUMN

美容師の楽しいことと大変なこと

「美容師になったらお客さまに合ったスタイリングを提案して、キレイになってもらって、よろこんでもらえて…」と美容師へのあこがれと理想をもって美容師になったものの、理想と現実との差に悩む美容師もいるようです。ここでは、そうした大変だったことを、先輩たちがどうやって乗り越えてきたのかを紹介します。
COLUMN

美容師として独立するには

多くの美容師にとってのゴールは、自分のお店をもつことかもしれません。しかし、お店を持つには、技術力、資金、人脈、経営力が必要ですし、近年の店舗過剰でお店を維持することも簡単ではありません。そんななかにあってオープンから売り上げを伸ばし続けるサロンもあります。今回は、そんなサロンの一つ、愛知県の郊外にあるサロンのオーナーに、オープンまでと、なぜ人気店になれたのか、今後の…
美容師

美容師

カットやパーマなどの技術でその人に似合うヘアスタイルをつくる

お客の注文に応じて、その人に似合う髪形に仕上げる美容師。シャンプーやカット、パーマ、カラーリングのほかに、メイクアップ、ネイルケア、きものの着付けなどを手がける人も多い。美容師になるには年2回実施される国家試験に合格して、国家資格を取得することが必須。国家試験は実技試験と筆記試験が行われ、専門学校・職業訓練校で2年~3年学んで卒業してから受験することと定められている。

美容師<国>の就職先

美容院で働いて経験を積んだのち、独立して自分の美容院を開く人も多い。きものの着付けやネイル関係の資格もあれば、活動の範囲が広がるだろう。雑誌のヘアスタイル特集で活躍したり、資格を生かしてヘアメイクアップアーティストとして活動する人もいる。

美容師<国>をとるには

美容師<国>の受験資格

1.理容師・美容師養成施設で、次の課程を修了した人《平成10年4月1日以降に入学した人》昼間課程 2年以上、夜間課程 2年以上、通信課程 3年以上 2.理容師・美容師養成施設で、次の課程を修了した後、1年以上の実地習練を経た人《平成10年3月31日以前に入学した人》昼間課程 1年以上、夜間課程 1年4カ月以上、通信課程 2年以上

美容師<国>の合格率・難易度

合格率
88.1%
2024年度 第51回美容師国家試験

美容師に関連する資格団体

厚生労働省
電話:(公財)理容師美容師試験研修センター 03-5579-6875
URL:http://www.rbc.or.jp/

美容師 を目指せる資格

美容師に関連する学問

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