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メイクアップアーティスト

タレントやモデルのメイクから、ブライダルや医療メイクなども

テレビ、雑誌、CM、ポスター、コレクション、映画などのモデル、タレント、俳優などのメイクを手がけます。メイクは、役柄や求められる雰囲気づくりに対して深く関わる重要なポイントになっています。また、よりアート性を重視したものや、映画の特殊メイクなどの分野で高く評価されるケースも増えています。

メイクアップアーティストになるには

メイクアップアーティストになるには、原則、美容師免許(国家資格)が必須です。美容師免許というと、美容院で働く美容師になるために必要な資格というイメージがあるでしょう。しかし、美容師として働く以外でも「美容を業とする者」は、美容師法のなかで美容師免許を取得しなければならないと規定されているのです。美容師法では、美容とは「パーマネントウェーブ、結髪、化粧等の方法により、容姿を美しくすること」と定義されており、メイクやヘアスタイリングを行うメイクアップアーティストの仕事も美容行為に含まれます。そうしたことからメイクアップアーティストになるには、所定の美容師養成施設を卒業し、国家試験に合格して美容師の免許を取得することが第一歩となります。美容師免許取得後、ヘアメイク事務所や化粧品会社、ブライダルサロンなどに就職して、アシスタント経験を経て一人前のメイクアップアーティストになるケースが多いようです。
PROFILE

今回話を聞いたのは
一般社団法人JMA、メイクアップアーティストのHAIRMAKE NAOさん

一般社団法人JMA(Japan Make-up Association)

2004年に中間法人日本メイクアップ技術検定協会として発足。2018年からは法人化した株式会社日本メイクアップ技術検定協会が業務を執行し、一般社団法人JMAが日本メイクアップ技術検定試験の資格認定を行う。「美容の世界で羽ばたきたい」との志あふれる若者の可能性を広げる活動として「全日本ヘアメイク選手権」を毎年開催。(取材協力)

HAIRMAKE NAOさんのプロフィール

Photo

メイクアップアーティスト。2007年神戶ホテル内のブライダルサロンにて基礎を習得。独立後は雑誌やドレスカタログ、芦屋スタジオにて撮影映えの観点からスタイリングを研究。同時期に花嫁着付技術取得/留袖着付け県大会3位入賞。上京後はブライダル以外にも視野を広げ、クリエーターの事務所に2年間マネージャーとして在籍し、そこでマネージメント技能と先端のファッションにふれる。都内大手婚礼会場を巡る傍、スキンケア商材等の広告メディア販促ビジュアルを手がけ、その活動は多岐にわたる。「全力の点と点はいつか線になる」という志を支えに邁進中。柔らかい中に芯のある女性像の表現が得意。(取材協力・監修/2020年8月21日更新)

POINT

メイクアップアーティストの学校の選び方

メイクアップアーティストになるための基礎的な技術が学べる学校は数多くあります。美容師免許の取得、メイクアップの技術習得を目指せることはもちろん、エステ、ネイル、ファッション、着付けなど、美容にかかわる幅広い技能を学べる授業が組み込まれています。美容全般について学びつつも、ブライダルメイクに特化したコースや、外国人顧客に対応するための語学の授業、コスメの流行の発信地であるヨーロッパでの研修など、学校ごとに特徴的な授業を行っています。自分がどのような分野で、どんなメイクを施すアーティストになりたいのか、ある程度明確なビジョンをもったうえで、学校を絞り込んでいきましょう。また、どんな経歴をもつ講師から教わることができるのかも、学校選びの見逃せないポイント。現場で活躍するアーティストを数多く講師として迎え入れている学校なら、最先端の技術を学ぶことが可能になります。自分が目指したいとあこがれる、著名なメイクアップアーティストが講師を務めている学校、というのも、決め手になるでしょう。そうした講師から一定の評価を得ることができれば、卒業後の就職に直結する場合もあります。その学校自体がヘアメイク業界に太いパイプをもっているかも重要な要素です。
POINT

メイクアップアーティストに求められる人物は?適性を知る

常に情報のアンテナを張り、流行に敏感、メイクやヘアスタイリングが大好きで、センスもある…、メイクアップアーティストになるには、こうした要素のほか、実にたくさんの資質が求められます。長時間の立ち仕事に耐えられる体力や、モデルやタレントなどメイクをする相手とのコミュニケーション能力も大変重要な要素となります。
POINT

メイクアップアーティストの必要な試験と資格は?

メイクアップアーティストは、メイクとともにヘアスタイリングも求められるので、原則、国家資格である美容師免許が必須となります。そのほか、民間団体が行っているメイクアップに関する検定試験も複数あります。こうした検定試験の合格を目指して学習を深めていくことが技術向上にもつながっていくので、挑戦してみるといいでしょう。また、検定試験の上の級に合格することで、就職活動時にアピールポイントにもなります。
POINT

メイクアップアーティストを目指せる学校の学費
(初年度納入金)

大学
短大
初年度納入金
123万1300円
181万1300円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
専門
学校
初年度納入金
37万5000円
217万5000円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
※ 記載されている金額は、入学した年に支払う学費(初年度納入金)です。また、その学費(初年度納入金)情報はスタディサプリ進路に掲載されている学費(初年度納入金)を元にしております。卒業までの総額は各学校の公式ホームページをご覧ください。
REPORT

メイクアップアーティストを目指す学生に聞いてみよう

REPORT

メイクアップアーティストを育てる先生に聞いてみよう

REPORT

メイクアップアーティストの授業

メイクアップアーティストのやりがいを聞いてみよう

ファッション誌やテレビ、映画などに、自分がメイクを担当したモデルや女優が登場するのを見るのは、何よりのやりがいといえるでしょう。メイクアップアーティストにとって、メイクはいわば“芸術作品”です。努力を積み重ね、チャンスをつかみ、才能を開花させれば、世界的に活躍する一流のメイクアップアーティストになることも夢ではないでしょう。

メイクアップアーティストの志望動機を教えて!

ファッション誌や美容系の雑誌、SNSなどを常にチェックし、スキンケアにメイク、ヘアスタイリングをするのが大好きという人が数多く志す職業で、志望動機も「美しくしたい」というのが最もよく聞かれます。メイクのトレンドは国内だけではなく、今やグローバルで、ニューヨークのアートシーンやハリウッドにあこがれてという人もいるようです。メイクや美容に興味があるというだけではなく、アートセンスがあって、映画やテレビドラマをメイクという役割で支えていきたい、という志望動機をもつ人も多くいます。

メイクアップアーティストの仕事内容

メイクアップアーティストというと、ファッション誌やビューティー誌、コレクション、テレビなどで、モデルやタレントを美しく変身させる、華やかな職業というイメージが真っ先に思い浮かぶでしょう。ほかにもブライダルでのメイクや、化粧品メーカーのアーティスト部門(メイク部門)に就職して活動するなど、さまざまな分野で活躍しています。

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POINT

メイクアップアーティストの気になる?年収・給料・収入

メイクアップアーティストとして仕事をする分野・ジャンルによって、給料の額はさまざまです。一般的にメイクアップアーティストの事務所に所属・就職する場合、まずはアシスタントから始まる場合がほとんどなので、始めの1~2年めの給与額は厳しいものと考えておいたほうがよいでしょう。そのため、プロのメイクアップアーティストとして生活が成り立つまでには、アルバイトをしたり、それなりの蓄えを用意して臨む必要があると言えます。国内はもちろん、世界的にも有名なメイクアップアーティストであれば、1回の仕事でかなり高額の収入を得られたりしますが、ここまで上り詰める人はほんの一握りというのが現実です。
POINT

メイクアップアーティストの就職先・活躍できる場所は?

働く場所は、テレビ局やテレビや映画などのロケ現場、CMや雑誌の撮影スタジオ、劇場、ショーのステージなどのほか、美容室、結婚式場、ホテル、大手百貨店などです。ほかにも、美容学校や美容室などで、教育者の立場でノウハウを伝授する人もいます。主な就職先は、ヘアメイク事務所、化粧品メーカー、ブライダルサロン、エステサロンなどさまざまです。映画、テレビ、雑誌などメディア系を中心に働きたい場合は、ヘアメイク事務所や、メディア系の仕事を請け負う美容室に所属するのがよいでしょう。そのほか、化粧品メーカーやブライダルサロンに就職して、メイクアップアーティストとして活躍する道もあります。初めからフリーランスとして個人で活動するケースは、かなり少ないと言えます。
映画会社/映像関連制作プロダクション/エステサロン/化粧品メーカー/結婚式場/出版関連制作プロダクション/テレビ局/美容室
POINT

メイクアップアーティストのズバリ!将来性は?

女性だけでなく男性も数多く活躍している職業です。最近は、メイクに興味がある人が特に増えており、トレンド感にプラスして自分らしさを際立たせるメイク法がより注目を集めています。雑誌やSNS上でその需要は高く、メイクアップアーティストのニーズは多くなっていると言えるでしょう。ただし、生き残っていくには、相当な努力が必要なのはもちろん、毎年変化する流行の波に敏感に反応できる柔軟性、ここ一番のチャンスに強いなど、さまざまな要素が必要になります。
REPORT

メイクアップアーティストの先輩・内定者の話を聞いてみよう

メイクアップアーティストについて
もっと詳しく調べてみよう

COLUMN

メイクアップアーティストの20年後、30年後はどうなる?

メイクアップアーティストの20年後、30年後はどうなる?
高齢者人口の増加という問題を抱えるわが国にあって、人工知能(AI)やロボット技術の発達はまさに希望の光。それはメイクアップ業界にとっても決して無関係ではありません。そこでメイクアップアーティストへの影響はどうなるのかを探ってみました。
COLUMN

メイクアップアーティストの1日のスケジュール

メイクアップアーティストというと、鏡の前に座ったタレントやモデルにメイクをする姿が思い浮かびます。そんなアーティストたちは1日をどう過ごしているのでしょうか?その1日を追いかけてみましょう。
COLUMN

メイクアップアーティストの1年目はどうだった?

メイクアップアーティストの働き方スタイルには大別して制作会社に所属するパターンとフリーランスがあります。いずれにせよ、最初は先輩のアシスタントから始まるのが一般的です。アシスタントはどんな毎日を送っているのか聞いてみました。
COLUMN

メイクアップアーティストの歴史を知ろう

メイクアップアーティストというとタレントさんたちを華やかな化粧で飾る専門家として、テレビなどにも出演しているので皆さんもよくご存じでしょう。タレントにかかわる職業となるとなにやら派手な仕事にも思えますが、歴史も古く由緒ある仕事なのです。まずはその歴史からひもといてみましょう。
COLUMN

メイクアップアーティストのキャリアパス

これと決められた明確なルートがなく、自ら仕事を増やすといった側面の強いのがメイクアップアーティストのキャリアステップです。いくつかのキャリアサンプルをピックアップして、何年めにどのようなキャリア選択が可能なのかを探ってみましょう。
COLUMN

メイクアップアーティストが登場するマンガやドラマ

映画やテレビ、雑誌などの裏側で活躍するメイクアップアーティストですから、実際に働く姿をイメージするのは難しいものです。漫画や映画作品を通して、具体的な仕事や作品について学んでみましょう。
COLUMN

メイクアップアーティストにはどんな先輩がいるの?

日本人の中からも世界的に有名なメイクアップアーティストとして活躍している人がたくさんいます。ハリウッドに渡って実力を発揮し、高く評価される先輩アーティストを紹介します。
COLUMN

メイクアップアーティストになるために今から役立つ経験

現場経験がなによりの勉強といわれるメイクアップアーティストですが、学校での学びや休日の過ごし方なども決して無駄にはなりません。どのような勉強や経験が将来役立つのかを学んでおきましょう。
COLUMN

メイクアップアーティストが仕事に就くとき悩んだことは?

特定の資格を必要とせず、実力で勝負といわれるメイクアップアーティスト。やりがいもありそうですが、実力をどうやったらつけられるのか、やはり心配ですよね。そこで先輩が抱いてきた悩みを取り上げて、メイクアップアーティストとしてのステップアップ方法を探ってみました。
COLUMN

メイクアップアーティストの楽しいことと大変なこと

テレビや雑誌などの華やかな舞台で仕事をしていても、メイクアップアーティストは裏方のお仕事です。そんな縁の下の力もちな仕事ならではの楽しさや苦労について聞いてみました。
メイクアップアーティスト

メイクアップアーティスト

メイクのプロとして通用する技術を認定する検定

テレビ番組や映画、舞台に出演する俳優や、雑誌のモデルなどにメイクをするメイクアップアーティスト。プロとして活躍するためのメイクの基本的な技術を評価し、認定するのがこの検定で年2回実施。4級~1級の4段階があり、4級から順に受験していくシステム。この仕事でキャリアアップをめざすなら2級以上の取得が求められる。勉強期間の目安は、2級の場合はスクールで80時間のカリキュラム、通信教育だと1年間。

日本メイクアップ技術検定の就職先

メイクアップ専門の会社などに所属して働く。経験を積んで実力をつけてから独立し、フリーとして活躍する人も多く、自分のサロンを開くケースも増えている。また、化粧品メーカーでビューティアドバイザーの仕事をする方法もある。美容師や、ネイルやエステ関係の資格もあれば役立つ。

日本メイクアップ技術検定をとるには

日本メイクアップ技術検定の受験資格

3級受験については制限がないが、3級に合格すると、2級の受験資格が得られ、2級に合格すると1級に挑戦できる。3級、2級同時受験可能。

日本メイクアップ技術検定の合格率・難易度

合格率
40.7%(1級)、74.1%(2級)、91.4%(3級)
2024年夏期

メイクアップアーティストに関連する資格団体

(一社)JMA
電話:03-5765-9123
URL:https://www.jma-makeup.or.jp/
メイクアップアーティスト

メイクアップアーティスト

メイクのプロとしての基礎技術と実力を審査し、証明する

IBF(国際美容連盟)はN.Yと東京に拠点をおき、美容業界の発展と人材育成に努める団体。IBFでは認定試験を年4回実施し、プロのメイクアップアーティストとして活躍するための実践的技能を審査。試験は筆記と実技試験。基礎テクニックとTPOにあわせてメイクを施せる力を試す。合格までの勉強期間はIBF指定校で6カ月。合格するとIBF認定国際メイクアップアーティストの資格が得られ,一定の基準をクリアした実力を持つ証明になる。

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験の就職先

メイク専門プロダクションや化粧品会社、スクール講師、美容関係のインストラクター、美容ジャーナリストなど。実力しだいではフリーランスとしての活動や、自分のサロンを開業する道も開かれるだろう。美容師や、ネイル関係の資格もあれば、キャリアアップに役立つ。

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験をとるには

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験の受験資格

IBFが指定するスクールで所定のカリキュラムを修了した者。

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験の合格率・難易度

合格率
約80%
2024年度

メイクアップアーティストに関連する資格団体

IBF (国際美容連盟)
電話:03-5928-3800
URL:https://www.ibf.or.jp/admission/artist.html

メイクアップアーティストに関連する学問

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