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プログラマーの1年目はどうだった?

プログラマーの1年目はどうだった?

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プログラマーは技術職とも言えますので、1年めからバリバリと活躍しているイメージをもっている人もいるかもしれません。では実際には、どのような1年めを過ごすことになるのでしょうか。勤務している会社によって異なりますが、あるプログラマーのケースを中心に見ていきます。

1年めは実務で使われるプログラムを学ぶことから

プログラマーとして働くには、企業などに就職することが一般的です。まれに1年めからフリーランスで働いているケースもありますが、あまり見かけないようです。
プログラマーの1年めは入った会社によって多少の違いはありますが、基本的には学生時代に教わった内容と、実務で使われているものに関しての差を埋めていくことが重要となってきます。
話を聞いたプログラマーによると、学生時代にプログラム系の学校に通っていたとしても、授業で教わるプログラムと実務で書かれるプログラムには違いがあるようです。
まず、その差を理解する必要があります。また、学生時代とは違い、仕事では10人や100人単位でプログラムを書いていくことになります。そのため、誰が見てもわかるようきれいに書くことを意識するなど、より実践的なプログラムのルールや読み方を覚えていく必要があるようです。
Web系のプログラマーとして働く人によれば、Webサービスはプログラムを組み上げていくうえでかかわる範囲が広いため、それぞれに必要な知識を理解して覚えていくことも大切だと言います。
OSの基礎知識、ハードウエアの知識などのほか、そこで使われているプログラムの知識、さらにブラウザの知識といったものも必要となってきますので、1年めの序盤は、そういう勉強が中心になるそうです。

会社によっては1年めから仕事をまかせられることも

プログラマーは比較的まだ新しい職種とも言えるため、特にWebベンチャー系の会社では、ベテランがいてしっかりとプログラマー専門の教育プログラムを確立しているところは多くないようです。
そのため、一般的な社員研修を終えた後はすぐに現場に入るというケースもあり、実際に現場に入った場合、不具合の調査からスタートすることが多いようです。
これは1年めに限ったことではなく、中途採用で入社した際も同様なのですが「いったん既存のシステムについて知る」という意味合いも込めて、不具合の調査を担当するのが一般的だそうです。
Webサービスは、すでにある製品に対しての改修や追加がメインになることが多いため、入社してすぐ新機能など大きい案件を担当するのは難しい面もあります。
ただ、勉強にもなりますので、今後のことを考えて、業務をこなしながらしっかり取り組んでおくほうがいいとのことです。
どのような会社でプログラマーになったとしても、学生時代と比べると覚えることが大量に出てきます。プログラマーの1年めは主に、そのキャッチアップ中心に過ごすことになるでしょう。

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