全国のオススメの学校
-
つくば国際大学理学療法学科医療を本気で学びたい人に応える講師陣と設備環境が魅力私立大学/茨城
-
大阪国際大学スポーツ行動学科OIU&OICだからできる!「体験型の学び」で学生のチャレンジを応援します私立大学/大阪
-
広島リゾート&スポーツ専門学校スポーツビジネス科トレーナー、インストラクター、チームスタッフ、幼児体育指導員を目指す学校専修学校/広島
-
順天堂大学スポーツ健康科学部グローバル社会で医療・健康・保健を支える人材を育成する「健康総合大学院大学」私立大学/東京・千葉・静岡
-
静岡医療学園専門学校柔道整復学科 昼間部・夜間部“やりたい”を叶える!スポーツ・医療・美容の分野で活躍したい君へ。専修学校/静岡
スポーツにはさまざまな種目があり、それぞれ歴史があることは簡単に想像できます。では、スポーツインストラクターは、どのような歴史をたどって現在のような形になったのでしょうか。ここでは、インストラクターの歴史について、大まかな経緯を紹介します。
もともとは水泳が出発点だったスポーツクラブ
スポーツインストラクターは、スポーツクラブやトレーニングジムで技術指導をするというイメージが強くありますが、スポーツクラブの始まりは水泳を教える、つまりスイミングクラブと言われていて、1965年ごろに誕生しました。
その後、1970年代には大手企業によってスポーツクラブが設立され、企業の事業形態の一つとしてのスポーツクラブが次々と登場。当時スポーツクラブが数多くオープンしたのは、ジョギングやテニス、ダンスなどが社会的ブームを迎えたことも背景にあるようです。
そして1980年代に入りバブル経済期を迎えると、エアロビクスが流行したことでエアロビクススクールが数多くオープンします。そして、しだいにスポーツクラブやフィットネスクラブというものが注目を集めるようになっていきます。
当時は踊りがブームだったこともあり、ダンス寄りのエアロビクスが中心となっていたそうです。
年齢や性別に応じたプランを提供できるようスポーツインストラクターが誕生
2000年代に入るころには、スポーツクラブのような施設での活動はもちろんのこと、パーソナル向けのサービスが増えるなど、スポーツインストラクターとしての業態が新たな広がりを見せ始めます。
より目的意識をもって身体を動かすことを考えたとき、対象となるのが子どもなのか中高年なのかという年齢だけでなく、性別や個別の身体的状況などを加味する重要性が増してきました。
そのため、個人に寄り添う新しいサービスの形としてパーソナルレッスンが増えたのでは、と考えられています。
現在、子どもが自由にスポーツに触れる機会や場所が減りつつあると言われてはいますが、「習い事としてスポーツを経験してほしい」という保護者が増えてきているそうです。
そして、スポーツインストラクターが対象とする相手も当初は大人が中心でしたが、子どもや高齢者など年齢層が広がり、幅広い層へのアプローチが必要な時代へと突入していると、あるスポーツインストラクターは言います。
年齢層に合わせたトレーニング方法を考案するなかで、アプローチをかける箇所を絞ったりするなど、いわゆるトレーニングの「何でも屋」的な存在は減り、より細分化・専門化されたインストラクターが増えつつあるそうです。
つまり、自分の得意分野を生かしてお客さんに選んでもらえるかが、今後かなり重要になると推測されます。
田子政昌
スポーツインストラクター。パーソナルトレーニングジムを経営しながら、子どもから社会人選手まで所属する陸上クラブを運営。陸上競技は中学生からはじめ、現在も競技活動を継続している。高校卒業後、専門学校に進学した際フィットネスクラブでのアルバイトからキャリアスタート。卒業後は体育大学に進学し運動・スポーツに関する学びを深めながら、在学中に日本スポーツ協会(JSPO)公認アスレティックトレーナー、NSCA-CSCS公認パーソナルトレーナーなどの資格を取得。これまでランニングや健康運動指導を中心に個人・企業を対象に多くの現場で運動指導を行っている。
スポーツインストラクターになるには?
スポーツインストラクターの仕事について調べよう!
スポーツインストラクターの仕事についてもっと詳しく調べてみよう!
スポーツインストラクターの先輩・内定者に聞いてみよう

こども総合学科

社会福祉学部 スポーツ健康福祉学科

社会体育専門課程
スポーツインストラクターを育てる先生に聞いてみよう

医療保健学部健康科学科

医療保健学部作業療法学科

スポーツ健康学科(2年制)
スポーツインストラクターを目指す学生に聞いてみよう

スポーツ&アクティビティ科 スポーツインストラクターコース

スポーツインストラクター科(2025年4月より「スポーツ&アクティビティ科」に名称変更)

スポーツインストラクター科(2025年4月より「スポーツ&アクティビティ科」に名称変更)
関連する仕事・資格・学問もチェックしよう
関連する仕事の歴史もチェックしよう
関連する記事
-
スポーツに関わる仕事。選手、インストラクター、アナリストetc.人気の職種を徹底解説!野球・サッカー・テニス・ラグビーなど、日本国内でも世界でもさまざまなスポーツ競技が楽しまれている。 プロから子どもまでプレイする年齢層は幅広く、選手の育成やサポートをする仕事、試合や興行を支える仕事、研究・分析する仕事など、関係する職種も多様。 また、AIの専門家などが活躍する場も年々広がっている。 …
-
高校生の平均身長はどのくらい?将来の身長の計算法から日本人の平均身長まで背が伸びるタイミングも、最終的な背の高さも人それぞれとはいえ、ちょっと気になる平均身長。 高校生の平均身長や日本人の世代別平均身長、最終身長の予測方法などを調べてみたよ。 高校生の平均身長は? 文部科学省「学校保健統計調査」の2024年度の調査によると、高校生世代の平均身長は、男子が168.6cm~ …