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私立大学/大阪

カンサイダイガク

関西大学 化学生命工学部

定員数:
347人

「化学」の力で、世の中や人の役に立つ未知なる「もの」を発見、創造する。

学べる学問
  • 化学

    物質の構造や性質などを実験を通して研究していく

    物質の構造や性質、また、物質間の変化や反応を、実験を多用して追究していく学問。その実験結果を応用して、実用化する分野もある。

  • 応用化学

    化学を用いて、我々の生活をよりよくしていくための研究をする

    化学を用いて、我々の生活をよりよくしていく方法を追及する学問。新しい素材の開発や、医薬品の開発まで、その範囲は多岐にわたる。

目指せる仕事
  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う

    地球上に1000万種以上いるといわれる生物に関して、その体のしくみや成育の特徴など、各自のテーマを追究するのが生物学研究者。生態や体のしくみが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性がある。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。(2024年8月更新)

  • 生命工学研究者

    遺伝子の成り立ちや組み換えなど生物を分子レベルでとらえ、大学や各種研究機関で新たな研究・開発を行う。

    遺伝子の成り立ちや細胞学、生命科学などの成果を、製薬や食品などの工業分野にフィードバックし、生産力をあげたり、新製品の開発につなげるための研究を行っているのが生命工学研究者。分子レベルで生物をとらえ、さまざまな生命や体のメカニズムを解明しようとしている。ある特定の遺伝子の働きが実際にDNAのどの部分で働いているのかなど、マウスを使った実験を繰り返すことで解明しようとする研究者がいたり、実験用の均質なマウスを、遺伝子操作によって作り出すといった実験を繰り返す研究者もいる。

  • 製薬開発技術者・研究者

    製薬会社や化粧品会社などの研究機関、大学の研究室などで製薬に関する研究や製造技術の開発・研究を行う。

    製薬開発技術者は、主に製薬会社や化粧品会社などで製品の開発のための企画立案や計画を立てて製品化を実現したり、品質検査や製造工程のチェック・指導など、製造に関する技術指導・管理などを行う。製薬開発研究者は、企業をはじめとした各種研究機関や大学の研究室などで、新薬の開発のほか、素材や化学物質の基礎研究、新薬開発のための製造技術の開発・研究など、それぞれの専門分野をもとに、「製薬」にかかわる新しい研究を行う。高度な専門知識を必要とするため、多くは大学院で専門の研究を経て研究者となるのが一般的。(2025年7月更新)

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初年度納入金:2026年度納入金(参考) 184万円 
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関西大学 化学生命工学部の募集学科・コース

化学・物質工学科

応用化学コース

バイオ分子化学コース

マテリアル科学コース

生命・生物工学科

バイオテクノロジーコース

ライフサイエンスコース

関西大学 化学生命工学部のキャンパスライフShot

関西大学 実験はチームワークも重要。時には和気あいあいと進めていきます
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関西大学 ナノサイズ(10億分の1メートル)を観察できる電子顕微鏡。高度な研究を可能にする最新の設備を備えています
ナノサイズ(10億分の1メートル)を観察できる電子顕微鏡。高度な研究を可能にする最新の設備を備えています
関西大学 世界最先端の研究を行うためのプロジェクトや企業との共同研究も活発に行われています
世界最先端の研究を行うためのプロジェクトや企業との共同研究も活発に行われています

関西大学 化学生命工学部の学部の特長

化学生命工学部の学ぶ内容

化学・物質工学科
新物質や新素材の機能の設計やそれらを製造するためのプロセス技術の開発など、多様な「ものづくり」を通して、科学技術の発展に貢献することをめざします。研究対象は分子、高分子、結晶質・非晶質固体(金属・セラミックス・ガラス・半導体など)とそれらを組み合わせて作る複合体など、多岐にわたります。化合物や合成・反応に対する化学知識を深めながら、物質・材料の構造や機能解析・機能評価に関する基礎物理学や生物学的知識も習得します。 (※2年次からコースを選択)
■マテリアル科学コース
高度化する「ものづくり」の世界に貢献するため、「もの」の機能を最大限に発揮するマテリアル(素材や材料)を開発するコースです。環境への負荷が小さい材料の製造など、資源の効率的利用と再生産を主旨とした研究開発も行います。
■応用化学コース
ハイテク産業を支え、環境、エネルギー、健康、食糧問題の解決に貢献する化学技術を学びます。目標とする物質を自在に分子設計する方法や、物質を分子・分子集合体レベルで理解し、新しい発見、発明に結び付ける能力を身に付けます。
■バイオ分子化学コース
遺伝子、タンパク質、細胞や組織などの生体由来分子が持つ多彩な性質を、化学の観点から解明するとともに、すぐれた性質・機能を持つペプチドなどの生体関連分子やその模倣分子を創り、新規材料への応用をめざします。
生命・生物工学科
食品・化粧品・医薬品の開発・製造、環境浄化・修復、多様な機能性素材の開発など、多岐にわたって活用されるバイオテクノロジー・ライフサイエンス。本学科では、DNAやタンパク質の構造・機能を理解し、それらの相互作用に基づく生命現象について学修することで、食品・化粧品・医薬品開発や基礎研究、植物の育種などへ幅広く応用できる能力を身に付けます。 (※3年次からコースを選択)
■バイオテクノロジーコース
遺伝子操作、食品・環境化学分析などの実験技術や、環境にやさしい生物生産プロセスの開発に必要な知識を習得し、食品・環境・医療・医薬などの領域で活躍するために必要なバイオテクノロジーの技法を身に付けます。
■ライフサイエンスコース
「生命とは何か」を生命現象をつかさどる遺伝子やタンパク質などの分子を通じて理解し、機能性食品や医薬品の開発に必要な知識・技術を身に付けることを目指します。同時に、生命が関わる社会的な問題について考える力を養います。
独自のグローバル人材育成プログラム
アジアの海外大学と連携した海外体験研修(1ヶ月)では、夏季休暇を利用し、現地学生との交流や日系企業訪問も行います。中期留学プログラム(3ヶ月)では、米国やタイ王国などの研究室で基礎実験やゼミに参加し、国際的な感性や多角的な視点を身に付けます。

化学生命工学部の学部のプロフィール

学部の特色
ナノテクノロジー、バイオテクノロジー、情報技術、エネルギー技術などの先端技術を支える「物質」に関して学びます。実験と講義を通して、「もの」を原子や分子の集合体として捉える眼を養い、さまざまな最先端分野で活躍できる研究者・技術者を育成します。

関西大学 化学生命工学部の学べる学問

関西大学 化学生命工学部の就職率・卒業後の進路 

就職率(2025年3月卒業生)
化学・物質工学科100%(就職決定者数71名)
生命・生物工学科100%(就職決定者数36名)

主な就職先(2025年3月卒業生) 
LIXIL、イシダ、いすゞ自動車、カナデビア、小林製薬、三栄源エフ・エフ・アイ、三協立山、住友ゴム工業、ダイハツ工業、ダイフク、デンカ、中西金属工業、日東電工、日本ペイントホールディングス、ニプロ、ヨドコウ、京セラコミュニケーションシステム、岩谷産業、日本食品分析センター、大阪府教員 ほか

関西大学 化学生命工学部の問い合わせ先・所在地

〒564-8680 大阪府吹田市山手町3-3-35
関西大学 入試センター 入試広報グループ
06-6368-1121 (大代表)

所在地 アクセス 地図
千里山キャンパス : 大阪府吹田市山手町3-3-35 阪急千里線「関大前」駅下車 すぐ

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