京都精華大学 メディア表現学部 メディア表現学科
- 定員数:
- 168人
文系・理系の枠を越え、情報テクノロジーを活用し、今までにない「新しい楽しさや新しいつながり」を生み出す
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2023年度納入金(参考) 143万6000円 (※上記金額には、入学金20万円を含みます。) |
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京都精華大学 メディア表現学部 メディア表現学科の学科の特長
メディア表現学部 メディア表現学科の学ぶ内容
- テクノロジーを駆使した新しい表現に挑戦
- メディアとコンテンツに関する広い知識とビジネス感覚を身につけた、新しい価値を創造する人を育てます。最先端の表現に不可欠なプログラミングやテクノロジーが学べる点も特徴。持続可能な社会をめざし、テクノロジーを使って、人びとの生活をより便利に、より楽しく明るいものに変える力を身につけます。
- アイデアをビジネスに変える力を育む科目が豊富。産業界にイノベーションを起こす力を
- 外部の企業との共同プロジェクトなど、実践的な授業で、アイデアを形にして社会に展開する多様な方法を学びます。企画力やプレゼンテーション力をきたえ、在学中から、アイデアをビジネスに変える力を育みます。
- 学びのキーワード
- プログラミング、マーケティング、データサイエンス、AI、メディアアート、3DCG、IoT、AR・VR、ステージ演出、DTM、音楽・音響表現 など
- メディアイノベーション専攻/メディアデザイン専攻 ※専攻選択は2年次から
- ●メディアイノベーション専攻/自分の関心を社会課題の解決につなげ、プログラミング技術を応用して展開する力を身につけます。AIなどの技術、チームで協働する方法も学びます。
●メディアデザイン専攻/視覚を中心としたコンテンツを制作します。VRやAR、動画制作や空間演出などの技術をもとに、作品を社会に発信します。
- メディアコミュニケーション専攻/音楽メディア専攻 ※専攻選択は2年次から
- ●メディアコミュニケーション専攻/最新のテクノロジーやメディアを使って、人と人をつなぎ、社会をより良く変えていく企画力や実践力をみがきます。
●音楽メディア専攻/音を情報として捉え、音楽の表現力を広げることで、聴覚を中心とした研究やコンテンツ制作に取り組みます。音楽や音の新しい可能性を追究します。
メディア表現学部 メディア表現学科の施設・設備
- 充実した施設・設備で実践的に学ぶ
- 一眼レフカメラなど、制作に必要な機材を借りられるICTサポートセンターには、映像制作用の機材が備えられています。このほか、ハイレベルな音響環境が特長のレコーディングスタジオ、さまざまなハードウェア・ソフトウェアを導入したPCルーム、3Dプリンターなど、充実した施設・機材が学びを後押しします。
京都精華大学 メディア表現学部 メディア表現学科の学べる学問
京都精華大学 メディア表現学部 メディア表現学科の目指せる仕事
京都精華大学 メディア表現学部 メディア表現学科の資格
メディア表現学部 メディア表現学科の取得できる資格
- 高等学校教諭免許状【情報】<国> (1種) 、
- 学芸員<国> 、
- 司書<国>
メディア表現学部 メディア表現学科の目標とする資格
- Webクリエイター能力認定試験 、
- 色彩検定(R) (1~3級) 、
- CGエンジニア検定 、
- CGクリエイター検定 、
- MIDI検定 、
- Pro Tools技術認定試験 、
- 画像処理エンジニア検定 、
- 基本情報技術者試験<国> 、
- 応用情報技術者試験<国> 、
- ITパスポート試験<国> 、
- 情報処理技術者能力認定試験
アドビ認定エキスパート【ACE】 ほか
京都精華大学 メディア表現学部 メディア表現学科の就職率・卒業後の進路
メディア表現学部 メディア表現学科の主な就職先/内定先
- IT関連企業、コンテンツ制作企業、メディア関連企業、広告関連企業、イベント運営関連企業、メディアアーティスト、映像クリエイター、音響作家、CGデザイナー、プログラマー、一般企業の企画/広報/情報部門、起業
ほか
※ 想定される活躍分野・業界
京都精華大学 メディア表現学部 メディア表現学科の入試・出願
京都精華大学 メディア表現学部 メディア表現学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137
TEL:075-702-5197(広報グループ)
shingaku@kyoto-seika.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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京都府京都市左京区岩倉木野町137 |
叡山電鉄「京都精華大前」駅下車すぐ 京都市営地下鉄「国際会館」駅からスクールバス 約10分 |