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パイロットのズバリ!将来性は?

パイロットのズバリ!将来性は?

近年、LCC(格安航空会社)が台頭してきたことや、国の政策として、成田空港や羽田空港を整備・拡張をして国際線の発着数を増やしていることもあり、パイロットのニーズは今後も増えていくと見られています。機長になれるのは40歳前後と、養成に時間がかかる専門性の高い仕事なので、体調管理と努力を怠らなければ将来的な安定性は高い職業です。ちなみに国際民間航空機関(ICAO)によると2030年には全世界で2010年の2倍超の98万人のパイロットが必要になると見込まれています。

訓練を重ねる日々

主要な航空会社の場合、入社後は数カ月間、航空業務の基礎知識を身につけるため、国内の空港でグランドスタッフ(利用客の案内、搭乗手続きなどを行うスタッフ)として勤務します。その後、パイロットになるための授業を受けます。そして乗客や貨物を飛行機で運ぶために必要な「事業用操縦士」と、どのような気象条件でも計器を頼りに飛行機を操縦できる「計器飛行証明」の国家試験を受けます。2つの試験に合格したら、小型機やシミュレーターなど、大型機操縦のための訓練を経て、社内審査に合格すると、副操縦士になれます。

機長になれるのは入社15年目以降

副操縦士として8~10年ほどの経験を積み、「定期運送用操縦士国家試験」に合格すると、晴れて機長になれます。早くとも入社して15年目以降です。ただし、パイロットは操縦できる飛行機の機種が決まっているので、機長になっても別の機種を操縦するときには、その機種の「型式証明資格」が必要です。また、定期航路の場合は、運航路線ごとの「機長路線資格」も必要です。さらにパイロットは年2回の身体検査と年数回の技量維持を調べるテストがあり、一度でも落ちると乗務できなくなります。

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