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自衛官

日本の領土と国民を守り、国際社会の平和を担うプロ集団

自衛官は、日本の領土、領海、領空を守ることを使命とした職業です。外部勢力から国を守る防衛、大規模災害などの事態への対処、国連平和協力活動(PKO)に代表される国際貢献が主な任務です。防衛省の実働組織としての自衛隊には、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊の3つの組織があり、自衛官を志す人は、いずれかを志望先として選択することになります。高校卒業後の進路には、自衛隊の中核となる一般曹候補生、2年または3年の期間限定で勤務する自衛官候補生などがあります。さらに防衛省には、幹部自衛官を養成する機関があり、国家公務員の業務として学業に臨むコースもあります。(2025年10月更新)

自衛官になるには

高校卒業後、自衛官になるための進路は、複数あります。陸上・海上・航空自衛隊の中核を担う“曹(そう)”という階級の自衛官を養成する「一般曹候補生」、任期制の自衛官である「自衛官候補生」、大学・大学院卒業者を対象とする「自衛隊幹部候補生」、海上自衛隊・航空自衛隊のパイロットを養成する「航空学生」など、さまざまな採用種目が設けられているので、自衛官としてどんなふうに活躍したいのかを考えたうえで、自分の希望に合わせて進路を選ぶといいでしょう。また、「防衛大学校」「防衛医科大学校」といった、防衛省が運営する教育機関に入校し、幹部自衛官を目指すという進路もあります。

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POINT

自衛官の学校の選び方

自衛官になるための進路は複数あるので、自分がどんな自衛官になりたいのかを考えながら自衛官の募集情報を調べ、自分に合う進路を選びましょう。高校卒業後から自衛官を目指せる学校には、大きく3種類があります。1つめは、防衛省が幹部自衛官を養成するために運営している防衛大学校などの教育施設です。防衛大学校、防衛医科大学校医学科、防衛医科大学校看護学科の3つがあり、いずれも学生採用試験に合格すると、特別職国家公務員の身分で学ぶことになり、民間企業の給与に相当する学生手当と賞与が支給されます。2つめは、海上自衛隊・航空自衛隊のパイロットを養成する「航空学生」という養成課程です。「航空学生」採用試験に合格すると、海上・航空の各自衛隊に入隊し、飛行幹部候補生として教育訓練を受けるという制度です。名称は「学生」ですが、自衛隊員として入隊するので、俸給と賞与が支給されます。そして3つめは、一般の大学や大学院、専門学校、短期大学です。これらの学校で自分の興味のある学部・学科に進学して学び、卒業後(見込みも含む)に自衛官採用試験を受けるという進路です。大学・大学院卒業(見込みも含む)の人を対象にした「自衛隊幹部候補生」、短大卒程度を想定した「幹部候補曹」、応募条件が「18歳以上33歳未満」で学歴の制限がない「一般曹候補生」「自衛官候補生」といった採用種目に応募することができます。(出典:『自衛官募集』)
POINT

自衛官に求められる人物は?適性を知る

自衛官という仕事は、組織人としての厳格な使命感と行動が強く求められます。国と国民を守るという大きな責任をまっとうできる人材であることが大前提となるからです。また、民間企業への就職とは決定的に異なる、武器を取り扱う職業である以上、正しい規範意識で自分を律することのできる人、心身ともに健全であることが求められます。
POINT

自衛官の必要な試験と資格は?

自衛官の採用試験は複数の種目があり、それぞれで応募条件や試験内容が異なっています。また、防衛省の教育機関である「防衛大学校」に入校するコースもあります。いずれも、応募資格は日本国籍を有していることが前提です。年齢制限があるので、入校年の4月1日時点の年齢で確認しましょう。どんな採用種目があるのか、主な種目の概要を解説していきます。
POINT

自衛官を目指せる学校の学費
(初年度納入金)

大学
短大
初年度納入金
81万7800円
185万円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
専門
学校
初年度納入金
85万円
157万円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
※ 記載されている金額は、入学した年に支払う学費(初年度納入金)です。また、その学費(初年度納入金)情報はスタディサプリ進路に掲載されている学費(初年度納入金)を元にしております。卒業までの総額は各学校の公式ホームページをご覧ください。
REPORT

自衛官を目指す学生に聞いてみよう

自衛官のやりがいを聞いてみよう

自衛官の大きなやりがいは、国と国民を守るという使命感そのものにあるようです。日本の平和と安定の防人(さきもり)としての自負心。困っている人を助けたいと思う奉仕の心。厳しい訓練に耐え抜いて、東日本大震災のような大きな災害で心強い存在として力を発揮し、被災地の多くの人々から賞賛や感謝されたことは、任務に対する確信を得る機会となったようです。自衛官にしかできない仕事があるからこそ、普段は目立たなくても、いざという時のために備える志そのものがやりがいになっています。

自衛官の志望動機を教えて!

人を助けたり、誰かの役に立ちたいという気持ちで自衛官を目指す人は多いようです。特に近年は大規模災害が頻発して、被災地でさまざまな任務に取り組む自衛官の姿がテレビなどで大きく紹介されたことも背景にあるのでしょう。また、早く自立したいという人たちのなかには、特別職の国家公務員という身分の安定性に惹かれる人もいるようです。民間企業へ就職するための資格を手にするステップとして、期間限定で国防のために従事する自衛官候補生を選んだという声も聞かれます。

自衛官の仕事内容

自衛隊の仕事を大きく分けると、「国の防衛」「災害派遣」「国際貢献」の3つがあります。国の防衛とは、外部からの侵略の警戒と阻止、必要によっては自衛力の行使を担います。災害派遣は、地震や台風、火災などの災害に対する救援救助など、国民の生命と財産を守る仕事です。国際貢献は、主に国際機関からの要請に基づいた紛争地域での平和監視活動や災害時の緊急派遣。被害を受けた人々のために道路など失われたインフラの整備、食料品や衣類といった援助物資の輸送を行い、国際社会の一員としての日本を代表する役目を果たしています。

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POINT

自衛官の気になる?年収・給料・収入

自衛官の採用試験は複数の種目があり、それぞれで応募条件や試験内容が異なっています。また、防衛省の教育機関である「防衛大学校」に入校するコースもあります。いずれも、応募資格は日本国籍を有していることが前提です。年齢制限があるので、入校年の4月1日時点の年齢で確認しましょう。どんな採用種目があるのか、主な種目の概要を解説していきます。
POINT

自衛官の就職先・活躍できる場所は?

自衛官の勤務先は、まず、陸海空のいずれかの自衛隊を自身で選択したうえで、本人の希望や適性、人員が足りているかどうかも含め仕事の内容や配属先が決定されます。自衛隊は日本の領土・領海・領空を防衛する組織なので、配置先は全国各地にあります。海上自衛隊であれば海が、航空自衛隊であれば空が働く場所になるでしょう。地震などの大規模災害が発生すれば被災地で長期間活動することもあり、国連平和協力活動では海外派遣もあります。
基地/事故現場/被災地
POINT

自衛官のズバリ!将来性は?

世界情勢の変化によって国防のあり方が見直されることはあっても、他国からの侵略、自然災害などの脅威が消えない限り、自衛官という職業がなくなることはないと考えられます。今後は、大量破壊兵器の拡散やテロリズムなど新たな課題への備えが求められます。また、防衛庁が防衛省に格上げされたことで、それまで「付随的任務」であった海外派遣が、自衛隊の主たる任務である「本来業務」に位置付けられ、これまで以上に国際社会での活躍が期待されます。
REPORT

自衛官の先輩・内定者の話を聞いてみよう

自衛官に関連する仕事・資格

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